イタリア留学経験者に聞いた!年にも職業にも関係なく満喫できる留学のすすめ

若いうちに留学を経験しておけばよかった、留学してみたいけど心配事がたくさん、そんなこと思ったことある方いませんか?LCIイタリアカルチャースタジオには同じような不安を抱えた方が集まりますが、皆さん思い思いの留学を叶えることができています。今回はスタジオに通う生徒の中でイタリア留学経験者の方にイタリア留学の実態を聞いてきました。

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「若いうちじゃないとイタリアで留学なんて難しそう。」
「治安が悪いと聞いたし、女性一人では心配・・・」
「語学より、仕事に活かせることを学んでみたい。」

イタリア留学を考えても、情報が少なく不安になり第一歩を踏み出せない人も多いのでは?
そんな方のために、今回はLCIイタリアカルチャースタジオに通う生徒でイタリア留学経験者の皆さんにインタビューを実施。年齢も留学先も目的も異なる4人にイタリアで過ごした充実の日々について語っていただき、気になるイタリア留学事情を教えてもらいました!

語学留学だけじゃない!バリスタになるための留学スタイルも

最初にお話を伺ったのは、留学前は東京にあるイタリアンレストランで働いていた秋山直紀さん。10年ほどイタリアに住んだ経験のあるシェフに背中を押され、思い切って3ヵ月間イタリアに留学することを決心したそうです。

フィレンツェとミラノで1ヶ月ずつ勉強し、残りの日数を利用して、ローマ、ジェノヴァ、ベローナ、ナポリなど、様々な街を訪れました。実は、留学先としてフィレンツェとミラノを選んだのには訳があるそうです。

ー秋山さんは語学留学以外の留学スタイルを選ばれたと伺ったのですが、どんな留学だったんでしょうか?

秋山さん:語学コース以外にジェラートコースやバリスタコースがあったので、合わせて受講できるようにLCIイタリアカルチャースタジオの方にプログラムを企画してもらい、フィレンツェとミラノを中心にイタリアを巡ってきました。

中でもフィレンツェが一番楽しかったですね。大都市であるミラノは東京とあまり雰囲気が変わらないのですが、フィレンツェでは人間味を感じることができました。ジェラートとバリスタコースの先生もとてもフレンドリーで、説明が難しいところもありましたが、美味しいものを作るイタリア人の情熱と感性を実感しました

ー留学経験から自分自身や人生観、「なにか」が変わったという方が多いですが、秋山さんはどうでしたか?

秋山さん:まず、自分のイタリア語スキルは結構上がったと思います。伝えることを大事にして、間違っても恐れないようになりました(笑)。

そして、なんといっても自分をしっかり持てるようになったことが一番大きな変化だと思います。

自分自身で動いて、何かを得るという感覚は、イタリアですごく身に付いたかなと思っています。やっぱり、イタリアだからこそ、素直に自分を表現できたというのもあるし、出会いがどんどん拡がっていく楽しさを実感し、海外ではやはり重要なコミュニケーション力が役立ったと思っています。

秋山直紀さんの留学経験について詳しく知りたい方はこちら
バリスタ留学の詳細はこちら
ジェラート留学の詳細はこちら

イタリアの家族と過ごすドルチェヴィータ。50歳からでも遅くないイタリア留学

次にお話を伺ったのは中曽素子さん。LCIイタリアカルチャースタジオでイタリア語を勉強しながらレオナルドダヴィンチ校の存在を知り、イタリア留学を決めた彼女。それが初めての一人旅だった中曽さんは、ミラノ、フィレンツェ、ローマと3つの街を巡りながらイタリア語を勉強しましたが、一番気に入ったのはローマだったそうです。

ー中曽さんのイタリア留学はいかがでしたか?

中曽さん:私はレオナルドダヴィンチ校の『ドルチェヴィータ』コースというコースに参加ししました。このコースは50歳以上の方を対象に楽しくイタリア語を学びながら、文化についても勉強するというものです。

ローマはちょうどいい大きさで、歩いて周れる街でありながらも、たくさんの遺跡があって、見どころに困りません。遺跡をただ周るだけでなく、先生に料理やカフェの美味しいお店に連れていってもらったり、一緒に市場に行って買い物をしたりして、実際のローマ生活を味わうことができました。

ープライベートなど、コース以外の面はどのように過ごしていたんでしょうか?

中曽さん:私はローマでホームステイをしていたので、毎日イタリアの家族と一緒に過ごして、共に食事したり、イタリア語でお喋りしたり、とても楽しい経験でした。今でもイタリアの家族とはメールでやりとりするほど仲良しです。

ドルチェヴィータ留学について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

ローマの豆知識

日本でも愛されているカルボナーラは、実はローマの郷土料理。しかし、日本でよく見るカルボナーラとイタリア本場の味は相当違います。イタリアでは生クリームを一切使用せず、ベーコンではなくグアンチャーレを使うので風味豊かです。
LCIイタリアカルチャースタジオでは、イタリア語講座だけでなく、イタリア各州の郷土料理講座も開催しております。興味がある方はこちら

「一週間だけでも深くイタリア生活を味わえた!」 社会人が語るイタリア留学

日本とは違う国の人と一緒にイタリア語を勉強したいと思い、会社を休んで一週間の夏休みを使って留学を経験した石田万理さん。留学先はミラノでしたが、街の雰囲気が東京に似ているだけあって、とても過ごしやすかったそうです。
治安も悪くなかった上に、買い物は勿論、交通の面でも便利な街で、全然不自由しなかったとのこと。

ー普通の旅行と今回の留学で違ったところはありましたか?

石田さん:今までのイタリア旅行では、食事やイタリアらしい田舎風景だけを楽しみにしていたのですが、ミラノではイタリアの日常生活を体験することが出来てよかったです。

しかも、私の滞在先がイタリア人とのシェアアパートだったので、学校が終わって家に帰ってもイタリア語でコミュニケーションを取る機会があり、いろんなことを教えてもらいました。

その意味でも、旅行より留学のほうがいいなと実感しました。観光地を忙しく見て周るだけではなくて、現地の人たちと触れあう機会があり、放課後も友達と一緒にいろんなところに出掛けたりして、イタリアでも普通の生活を送れたことが、貴重な経験だと思うようになったからです。

ミラノを歩きながらイタリア語を勉強する石田万理さん

 
ー石田さんは留学前からイタリア語を勉強していたそうですが、留学によって変わったことはありますか?

石田さん:話すことが重要だと実感できました。『なんかしゃべらなくちゃ』という気持ちがすごく強くなりました。きちんと話そうというよりも、自分が知っている言葉でとりあえず話してみること、そして会話をしても自分の考えをはっきり言わないとつまらないということが、留学のおかげで理解できました。

ミラノの豆知識

「アペリティーボ」をご存知ですか? ハッピーアワーと同様に、夕食前の時間帯、ドリンクをオーダーするとカウンターに並べられた軽食(といってもお店によってはパスタなども出されます)が食べ放題というものです。この習慣は今ではタリア中に普及していますが、元々はミラノで生まれたようです。
LCIイタリアカルチャースタジオでもアペリティーボを楽しめます。詳しくはこちら

フィレンツェは異文化のビュッフェだった。留学のメリットとは?

最後に、LCIイタリアカルチャースタジオで毎年開催されている発表コンクールで見事優勝、一週間フィレンツェ留学を手にした古川春菜さんにお話を伺いました。

ー古川さんのフィレンツェ留学はいかがでしたか?

古川さん:フィレンツェは、良くも悪くも観光地だし、小さな街です。そのおかげでいろんな芸術コレクションを見ることができたのですが、やはり世界中からたくさんの人が訪れる街なので、少し疲れますね。(笑)どこに行っても並ばないといけないし、とにかく人、人、人で大変です。

ただ、同時に知的な経験ができるユニークな場所だと感じました。フィレンツェのいい点は、歴史的な芸術作品だけではなく、街のあちこちで小さな個展も開かれて、いろんなアーティストたちと出会えるし、モダンな芸術も楽しむことができます。

1週間の留学期間のあいだ、イタリア語を勉強するのはもちろん、ひとりで博物館や美術館に行ったり、図書館で本を探したり、自分の興味がそそられるまま豊かな時間を過ごせました。夏休み期間だったこともあり、ヨーロッパの各地から留学生が集まって、そのおかげでいろんな人と出会うこともできたのも良かったですね。

フィレンツェの豆知識

フィレンツェで話されているイタリア語は標準語と聞いて、留学先にこの街を選ぶ人も少なくないでしょう。実は、フィレンツェに生まれ『イタリア語の父』と呼ばれるダンテ・アリギエリが、近世ルネサンス1300年代にラテン語に基づく書き言葉とフィレンツェの庶民が話す俗語を使って表現豊かにとりわけ『神曲』を書いたことが影響を及ぼし、1500年代に入るとフィレンツェの貴族たちが使う書き言葉に様々な地域の俗語を交えた言葉を標準としていました。

ところが、年月と共にかけ離れていき、現在ではフィレンツェの話し言葉はひとつの方言とされています。しかしトスカーナは著名な詩人や作家を輩出していることからも言語を学ぶ街として人気があります。

 

クラスメートとフィレンツェを散策する古川春菜さん

ー学校の授業の方はいかがでしたか?

古川さん:私が通っていた学校では授業スタイルがディスカッション方式だったので、毎回決まったテーマについていろんな国から来た人の話はすごく刺激的で楽しくて、まるで異文化のビュッフェみたいでしたね。

他の国から来ているクラスメートを見て、彼ら彼女らのイタリア語に対する熱意が伝わってきたのも良かったです。彼らの努力を目にして、私ももっと頑張りたいなと思うことができました。大学の勉強に対する意識も変わって、とにかく一つのことに集中してやり遂げる姿勢を学ぶことが出来たと思います。

イタリア語にチャレンジしてみませんか?

「留学」と聞くと長い休みを取れる学生たちがするものだと思われがちですが、実は年齢職業と関係なく、だれでもチャンスがあります。

LCIイタリアカルチャースタジオでは、留学サポートはもちろん、イタリア語や家庭料理講座、イタリア文化セミナー、ワインソムリエコースなど、楽しくイタリアについて学ぶことができます。日本にいながらもイタリアの雰囲気を味わいたい方はぜひ足を運んでみてください。

 

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本記事はLCIイタリアカルチャースタジオさまのご協力により作成したタイアップ記事です。
(タイアップ記事についてのお問い合わせは、(株)ワンダーラストまで)

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Compathy Magazine編集部

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Compathy Magazineは、「タビ」や「カイガイ」への固定概念を超えて、新たな旅の魅力や価値観、それを実現する新しい旅の方法を届けたいという想いから生まれました。 世界各国に住む現地の人々の声、旅に役立つ情報やツールを紹介しながら、旅にまつわる偏見を無くしていきます。 ■関連する旅行記・旅行計画作成サイト: Compathy



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