安全な旅行を!テロは大丈夫?専門家監修・世界主要宗教行事カレンダー2018下半期

旅行時に少し心配なのがテロや暴動。世界では色々な宗教が各地で信仰され、様々な宗教イベントが行われますが、無防備に多くの人が集まる傾向にあり、標的にされることも。それらを知っていれば、そこを避けてより安心して旅ができます。

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ヒンドゥー教関連イベント

Dussehra - The Burning of Ravan

現在のインド地方で紀元前5世紀ごろから存在する多神教です。

宇宙の創造、維持、破壊を担当するブラフマー、ビシュヌ、シヴァの三つの神のほか、多くの民間信仰を取り込みながら成立してきた関係で、様々な神が崇拝され、それぞれ三大神の分身であるとも言われています。(例えば仏教の開祖であるブッダはヒンドゥー教のビシュヌ神の9番目の分身とされる、など。)同じヒンドゥー教でも地域によっても信じられる神が少しずつ違います。

カースト制度や神の乗り物である牛を崇拝する、輪廻転生を信じる、といった信仰があります。信者数は約9億人(全人口の約12%)、世界で三番目に信者が多い。大多数の信者はインド、ネパール、スリランカに集中している。

信仰対象:ブラフマー、ビシュヌ、シヴァほか、多神
信者数:約9億人
経典:マハーバーラタ、ラーマーヤナ、プラーナ文献
信者が多い地域:インド、ネパール、スリランカ

 

ダシェラ:インド三大祭りの一つ。スリや強盗にご注意!

時期:10月19日

ヒンドゥー教の叙事詩「ラーマーヤナ」に登場する魔王退治の話を踏まえ、インド各地魔王を模した模型を燃やすお祭りです。過去にテロの標的にされたという話は聞いたことがありません。

ただし、人が大勢集まるがゆえにスリや強盗、痴漢などは必然的に増えます。お祭りに参加する場合は貴重品の管理など、最低限の注意を払って参加してください。
 

ディワリ(ヒンドゥー新年):派手な電飾と花火の一週間

時期:11月7日

ヒンドゥー教の新年を祝う行事です。日本のお正月に似て、家族・親族で集まりゆっくり過ごすことが多い祝日です。都市部ではあちこちに派手な電飾が増え、10月の終わりごろから新年の雰囲気が漂ってきます。特定の場所に大勢の人が集まる宗教行事ではないので、テロや襲撃は計画しにくいですが、お祭り気分で浮かれているとスリや強盗の被害に遭う可能性も。雰囲気に踊らされず、警戒を緩めないことが重要です。

日ごろからインドでは性犯罪への注意が必要ですが、特にディワリ前後は気分が開放的になるからか、性犯罪の被害が増える傾向にあります。特にインドを旅される女性は一人で出歩かない、人けのないところでうろうろしない、といった注意点を再確認してください。

 

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日本ではテロや深刻な犯罪の被害に遭う可能性は低く、「他人事」です。しかし、日本と同じ感覚で海外に渡航すると被害に遭う確率は急激に上がります。自分の身を守るためには海外での安全管理を「自分ごと」にすること。 海外安全.jpは皆さんの楽しい海外旅行のために安全管理の理論と実践について 基礎からわかりやすくお伝えします。



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