安全な旅行を!テロは大丈夫?専門家監修・世界主要宗教行事カレンダー2018下半期

旅行時に少し心配なのがテロや暴動。世界では色々な宗教が各地で信仰され、様々な宗教イベントが行われますが、無防備に多くの人が集まる傾向にあり、標的にされることも。それらを知っていれば、そこを避けてより安心して旅ができます。

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シーク教関連イベント

sikhs

16世紀に現在のインド北部でグル・ナーナクが成立させた一神教です。イスラム教やヒンドゥー教にも似ているところがある教義で、宗教ではあるものの、儀式や偶像崇拝、苦行といったものを否定し、日常生活の中でまじめに生きることが大切だと説いています。

インドなどでターバンを巻いている男性信者を見たことがある人もいるのではないでしょうか。信者数は約2400万人(全人口の約0.3%)で、多くはインドとパキスタンに住んでおり。総本山はインドのアムリトサルにあるハリマンディル(黄金寺院)です。

信仰対象:神
信者数:約2400万人
経典:ル・グラント・サーヒブ
信者が多い地域:インド、パキスタン

 

グル・ナーナクの誕生日(Guru Nanak Birthday):黄金寺院は見どころだけど……

時期:11月23日

シーク教の開祖グル・ナーナクの誕生日です。インドのアムリトサルにあるシーク教総本山をはじめ、シーク教寺院で宗教行事が行われます。1980年代に、インド政府がシーク教総本山を武力で排除しようとした経緯があり、インド国内のシーク教徒が猛反発、インディラガンジー首相暗殺や国営インド航空へのテロを実行した「実績」があります。

現在はインド政府とシーク教徒間での緊張はそれほど高くなく、過度に警戒する必要はありません。ただし、多くの人が集まる宗教行事であることには変わりなく、シーク教を信じていない方であれば、日本人としてあえてこの日にシーク教関係施設に立ち寄ることはオススメしません。

なお、パキスタンでもラホール近郊のShekhupur(シークプラ:「シーク教徒の町」の意味)にはシーク教の大きな寺院があり、大勢のシーク教徒が集まります。11月23日にこの町に滞在することは避けたほうがリスクを下げられます。

 

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