安全な旅行を!テロは大丈夫?専門家監修・世界主要宗教行事カレンダー2018下半期

旅行時に少し心配なのがテロや暴動。世界では色々な宗教が各地で信仰され、様々な宗教イベントが行われますが、無防備に多くの人が集まる傾向にあり、標的にされることも。それらを知っていれば、そこを避けてより安心して旅ができます。

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キリスト教関連イベント

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預言者イエス・キリストによって神の教えが人間に伝えられたとする一神教です。キリスト教の場合は神とキリストと聖霊の三者が同じであるとする「三位一体」の立場をとる宗派などがあります。

信者数は20億人以上(全人口の約30%)とされており世界最大規模です。キリスト教は先に成立していたユダヤ教の経典である旧約聖書と、キリスト誕生後の経典である新約聖書双方を経典として扱います。
大きく分けて西方教会(カトリック・プロテスタント)と東方教会(正教会)の二つの宗派があります。

信仰対象:神
信者数:約20億人
経典:聖書(旧約聖書と新約聖書)
信者が多い地域:ヨーロッパ、アメリカ、南米

 

クリスマス:クリスマス市など関連の出し物・イベントも注意

時期:12月25日ごろ

言わずと知れた世界的に有名な宗教行事です。特にキリスト教徒の多い欧米で盛大に祝われ、路上や広場にクリスマスマーケット等が設置されることも多いですね。

イスラム教の過激派から見れば自分たちを攻撃している「異教徒」の宗教行事であり、世界的にもシンボリックであるため、攻撃の対象としてみなしやすく、また被害が大々的に報道される可能性が高いので、攻撃の優先度も高いイベントです。

また、多くの人がやや浮かれた状態で一か所に集まることから治安当局からすると警備の難易度も高めです。実際に、2016年のベルリンクリスマスマーケットテロでは12名が死亡、約50名が負傷するという事件が発生しています。イギリスでも2017年のクリスマスにテロを計画していた容疑者が逮捕されています。今年も油断は禁物ですよ。

日本人にもなじみ深く、多数の人が集まるマーケット等を訪れる人も多いはず。各地の名物になっているマーケットもあるので、訪れる際は周囲に異変がないか、最低限の注意力を持って楽しんでいただければと思います。

 

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日本ではテロや深刻な犯罪の被害に遭う可能性は低く、「他人事」です。しかし、日本と同じ感覚で海外に渡航すると被害に遭う確率は急激に上がります。自分の身を守るためには海外での安全管理を「自分ごと」にすること。 海外安全.jpは皆さんの楽しい海外旅行のために安全管理の理論と実践について 基礎からわかりやすくお伝えします。



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