多くの天才音楽家を育てたドイツの都市ライプツィヒ!おすすめ観光スポットを紹介

バッハやメンデルスゾーン、ワーグナー、シューマンゆかりの音楽の都市、ライプツィヒ。日本を代表する音楽家の一人である滝廉太郎もライプツィヒ音楽院で学びました。今回は、音楽の都ドイツのライプツィヒを紹介します。

こんにちは。Compathy MagazineライターのKoheiです。
ライプツィヒは、ドイツを代表する音楽の街としてだけなく、世界初の見本市開催・ゲーテやニーチェゆかりの地・東西ドイツ統一の出発点などでも有名です。他の都市とは違った魅力を持つライプツィヒの観光地を紹介していきます。

 

■目次

1ページ目: トーマス教会(聖トーマス教会)、ほか

2ページ目: バッハ博物館、ほか

3ページ目: メードラー・パッサージュ街、ほか

4ページ目: 諸国民戦争記念碑、ほか

5ページ目: ゲーテ像、ほか

6ページ目: ライプツィヒの見本市、ほか

7ページ目: ゲーテ街道、ほか

8ページ目: ライプツィヒの旅行記ブログ・関連記事、ほか

 

ライプツィヒのおすすめ観光地図

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ライプツィヒのおすすめの観光スポット


トーマス教会(聖トーマス教会):バロック音楽の巨匠バッハゆかりの教会

Thomaskirsche in Leipzig, Germany

 

トーマス教会」は、バッハをはじめギュンター・ラミンその他多くの著名人が活動してきた、歴史のある教会です。

バッハは長年ここで音楽監督を務め、数々の曲を作曲・演奏し、有名な『マタイ受難曲』もここで初演されました。教会前にはバッハ像があり、彼のお墓も祭壇前にあります。

教会の中に入ると、バッハをモチーフにしたステンドグラスが目に入ります。定期的に開かれているミサで、賛美歌やパイプオルガンの音色に耳を傾ければ心が洗われることでしょう。

また、不定期で、金曜日の18時〜、土曜日の15時〜には、トーマス教会少年合唱団のコンサートが開かれれていることがあるので、美しい歌声を聞きに訪れてみてはいかがでしょうか。クラシック音楽ファンでなくても楽しめますよ。

■スポット情報:トーマス教会/Thomaskirche
住所:Thomaskirchhof 18, 04109 Leipzig, ドイツ
電話番号:0341222240
公式・参考サイト:トーマス教会
Googleマップ:トーマス教会

 

ニコライ教会(聖ニコライ教会):東西ドイツ統一の出発点になった教会

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トーマス教会と共に、音楽と信仰において人々に長年貢献してきた「ニコライ教会」。
バッハは、『クリスマス・オラトリオ』など数々の名曲をこの教会で初演しました。

内部にはシュロの木をモチーフにした柱が並び、6,804本のパイプと5段の鍵盤を持つザクセン州最大のパイプオルガンがあります。

土曜日にはオルガン音楽を聞く事ができ、週4日、教会ツアーも行われています。ツアーは無料ですが、数ユーロの寄付をしましょう。金曜日にはオルガンガイドを利用でき、毎週土曜日にはタワーツアーで塔にも登れます。

この教会で始まった「平和の祈り」は自由を求めるデモへと発展、その反体制運動はベルリンの壁を崩壊させるまでに拡大しました。そのわずか1年後、東西ドイツが統一されました。このことから、ニコライ教会はライプツィヒの平和の象徴となっています。

■スポット情報:ニコライ教会/Nikolaikirche
住所:Nikolaikirchplatz, 10178 Berlin, ドイツ
電話番号:03024002162
公式・参考サイト:ニコライ教会
Googleマップ:ニコライ教会

 

Kohei Saito

Kohei Saito

大学在学中にイギリスのロンドンと台湾の南投に留学してました。皆さんのお役に立てる記事を書いていきたいです。



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