子連れの海外旅行におすすめの国は? 観光の魅力・渡航時間・年齢を解説します!

家族揃って楽しめる、子連れの海外旅行でおすすめの国や都市についてご紹介します。雄大な大自然に囲まれた島国や、都会ながらも歴史的建造物や伝統文化を体験ができる国など各国の魅力は尽きません。日本を出発して現地に到着するまでの渡航時間や、持ち物の準備、体調管理のために知りたいベストシーズンも併せてチェックをしてみましょう!

■フィリピン・セブ島

約7,000以上の島々によって構成されている「フィリピン」には、近年英語の語学留学先として注目を集めている「セブ島」があります。ダイビングスポットが多く、マリンアクティビティは充実しているのも特徴と言えるでしょう。島内には様々な歴史を辿った記念碑や建物があり、「サントニーニョ教会」のようなキリスト教の教会も点在しています。

6歳以上から参加可能なジンベイザメツアーや、ボホール島への日帰り旅行で自然を満喫など親子一緒に楽しめるアクティビティが充実しています。

■飛行機の渡航時間
約5時間~

 
■おすすめの季節(ベストシーズン)
年間通じて暖かな気候のセブ島は、12月~2月が乾季で観光のベストシーズン。高温多湿であることからも、日中の日差しは強く熱中症や日焼け対策は事前にしておいたほうが良いでしょう。
雨季を迎える6月ごろは、台風の季節でもあるので観光時には注意が必要です。

 
 

■台湾・台北

日本からの渡航時間が短いため、弾丸旅行や短い休暇の中で訪れる旅行者が増えている「台湾」。渡航時間の短さや日本との交流が深い台湾は、比較的過ごしやすい国として選ばれています。

市内観光をするときには、0歳のお子様と一緒に台湾国内を巡れる貸し切りチャーターに乗って満喫をすることもできます。夜市でグルメ、ご利益のあるパワースポット、歴史的に価値のあるスポットに訪問など魅力は尽きません。

■飛行機の渡航時間
約4時間30分~

 
■おすすめの季節(ベストシーズン)
台湾は北部と南部によって気候が異なりますが、年間を通じて比較的温暖です。降水量の多い台風時期には、蒸し暑さを感じるため街歩きをすることで疲れやすさを感じてしまうこともあるでしょう。蒸し暑さが落ち着く10月以降は、朝晩の気温差が出てくるため薄手の上着を準備しておくのがおすすめ。1年を通して自分の体温調整ができるような着脱可能な洋服があると安心です。

 
 

■香港

Photo by wikimedia

煌びやかなネオンと夜景が美しい「香港」。週末旅行の行先として選ばれることも多く、ローカルな雰囲気が楽しめる「彌敦道(ネイザン・ロード)」は観光客にも人気です。
2歳以上の子連れ旅行におすすめなのは、香港の「100万ドル」の夜景を堪能するオープントップバスツアー。周遊時間も決まっているので、滞在時の予定に合わせて参加することも可能です。

また、香港には「眠れる森の美女」のお城があるディズニーランドはおすすめ。市内観光と併せて、ディズニーキャラクターとのグリーティングやアトラクションを楽しむことができますよ。

■飛行機の渡航時間
約4時間30分~

 
■おすすめの季節(ベストシーズン)
四季を感じられる気候であるため、降水量が少なく街散策に適した9月~11月ごろはベストシーズンといえるでしょう。
朝晩に肌寒さを感じることもあるので、薄手のカーディガンなどを準備しておくと安心です。着脱可能な洋服を手持ちのバッグに入れておくと、急な気温の変化で体調を崩してしまうことを防ぐことができます。

 
 

■韓国(ソウル・済洲島)

韓国料理やプチプラコスメを求めて弾丸旅行!という方も増えてきている「韓国」、首都ソウルには、韓国の魅力を存分に感じることができる「南大門市場」や「東大門市場」があります。日頃の疲れを癒すスパやマッサージを体験し、親子で一緒に韓国舞踊ショーを観劇して文化に触れるなど様々な経験をすることができます。

また、近年注目を集めている韓国のリゾート地「済州島」。ビーチでのアクティビティだけでなく、ゴルフ場やスパなど大人の贅沢な時間を過ごすことができます。2歳以上の子連れ旅行におすすめなのは、「済州ココモンエコパーク」。レストランが併設されているので、パーク内で遊び疲れたら休憩をすることもできますよ。

■飛行機の渡航時間
約2時間40分~

 
■おすすめの季節(ベストシーズン)
【ソウル】
ソウル市内の観光に適している3月~5月は、桜が開花をはじめて暖かな陽気が心地いい季節。夏にかけて徐々に気温も上昇するようになると、日中の日差しや熱中症対策は必須になります。
季節の移り変わりを楽しむのであれば、秋もベストシーズン。薄手のジャケットやカーディガンがあると安心です。
 
【済州島】
四季折々の気候を感じられる済州島は、年間を通じて東京と同様の気温となります。6月頃から徐々に気温が上昇し、夏には30度を超える日も少なくありません。
ビーチリゾートならではの楽しみ方をするのであれば、6月~8月頃がおすすめ。島内観光であれば春の4月~6月上旬ごろがベストシーズンと言えるでしょう。

 
 

■ベトナム(ダナン・ホイアン)

インドシナ半島東部に位置するベトナムは、歴史ある街並みと自然豊かな環境が魅力の国。世界遺産に登録されているハロン湾は、7歳以上の子連れ旅行におすすめなクルーズを日帰りで楽しむことが可能です。

国内を周遊する旅行であれば、ダナンやホイアンに訪れてみるとよいでしょう。ベトナム部中部の都市ダナンは、ランタンフェスティバルが開催されるリゾート地。美しいビーチやエステで極上の時間を過ごすことができます。ダナンから少し足を延ばしてホイアンに訪れると、旧市街エリアの散策やナイトマーケットでのショッピングなど都市ならではの楽しみ方ができます。

■飛行機の渡航時間
約5時間30分~

 
■おすすめの季節(ベストシーズン)
ベトナム中部の都市ダナンとホイアンは、近隣都市であることからも大きな気候差はありません。年間を通じて温暖な気候でありますが、雨季と乾季で降水量や湿度がに変化があるため事前チェックが必要です。
3月~8月までの乾季は、湿度が低いため街散策には適しています。国内でも気温状況が異なるので、着脱可能な服装を準備しておくとよいでしょう。

 

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Compathy Magazine編集部

Compathy Magazine編集部

Compathy Magazineは、「タビ」や「カイガイ」への固定概念を超えて、新たな旅の魅力や価値観、それを実現する新しい旅の方法を届けたいという想いから生まれました。 世界各国に住む現地の人々の声、旅に役立つ情報やツールを紹介しながら、旅にまつわる偏見を無くしていきます。 ■関連する旅行記・旅行計画作成サイト: Compathy



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