韓国地方旅行レポ!安眠島(アンミョンド)日帰り旅行

こんにちは。韓国在住のCompathy Magazineライターのカウルママです。

今回は、ソウルから2時間半、韓国西部の海沿いにある島、安眠島(アンミョンド)への日帰り旅行についてレポートしたいと思います。

 

ソウルから日帰りで行ける海の街、「安眠島(アンミョンド)」

Photo by flickr

ちなみに前回レポートした束草(ソクチョ)は韓国東側の港町の観光地として有名で、今回ご紹介する「安眠島(アンミョンド)」はその逆、西側の海に近い町です。

■関連記事: ソウルに飽きたら地方都市「ソクチョ」がおすすめ!韓国在住者の地方都市ガイド!

 

安眠島(アンミョンド)への行き方・アクセス

安眠島(アンミョンド)へは、ソウルから高速バスも出ていますし、もちろん自家用車やレンタカーなどでも行くことができます。
今回私たちは、昼過ぎ13時頃にソウル近郊の地方都市を出発し、15時半頃にアンミョンドに到着しました。

 

 

安眠島(アンミョンド)の名物は海産物!

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安眠島は海の街ですから、名物は何と言っても海産物です! 秋はエビのシーズンということで、「エビ祭り」なるものが開催されていました。
ただ、祭りと言っても特にイベントがあるわけではなく、市場や飲食店が旬のエビを大々的にアピールして、観光客を呼び込もう!という期間を「祭り」と謳っているだけのようです。

 

秋は「かぼちゃサツマイモ」も名物

海へ向かう道で多く見かけたのが、サツマイモを売っているお店。 この辺りでは、特に「かぼちゃサツマイモ」と呼ばれる種類のサツマイモが名物のようです。

韓国のサツマイモには「栗サツマイモ」と「かぼちゃサツマイモ」があります。「栗サツマイモ」は少しパサっとした食感の程よい甘さが特徴。
一方、「かぼちゃサツマイモ」は、濃厚な甘さと、ねっとりとした舌触りが特徴です。
本当にカボチャのような甘さのサツマイモなんですよ。私のオススメは甘い「かぼちゃサツマイモ」です。

 

ペクサジャン海水浴場

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安眠島に着いて、まず私たちが向かったのは、ペクサジャン海水浴場
秋なのでもちろん泳げませんが、夕暮れ時の海をぼーっと見てたそがれました。この辺りには、海産物を食べることができる飲食店が軒を並べています。

秋でも観光バスが何台もお店に乗り付けており、人気の高さが伺えます。コース料理を楽しみたい方は、こういう場所のお店が楽なのでオススメですが、多少観光客向けなお値段という感じもします。
そこで我々はもっと地元らしい市場に向かうことにしました。

 

ペクサジャン水産物魚市場

筆者撮影

筆者撮影

「ペクサジャン水産物魚市場」は、海水浴場のある海岸のすぐ横にある市場です。
こちらの市場で購入した魚や貝は、その場で調理して市場横のスペースで食べることができるんですよ。
新鮮ですよね! しかし我々一行は「ここも観光客向けだ!」と判断し、さらに現地の市場へ向かうことにしました。

 

安眠島(アンミョンド)水産市場

筆者撮影

ペクサジャン海水浴場から車で15分くらいのところに、地元の人が行くローカル市場「アンミョンド水産市場」があります。

海沿いではないので、景色を楽しみながら食事ができるわけではありませんが、先ほどの観光客向けの市場よりは、お値段も若干安いです。
また、露店で売っているエビなどの天ぷらも、こちらの市場のものの方が一目瞭然で大ぶりなのがわかります。

 

市場のエビを塩焼きで

筆者撮影

こちらで旬のエビを塩焼きにしていただきました。
今の今までピチピチと跳ねていたエビを塩が敷かれたフライパンの中に並べて蓋を閉めて焼いていきます。エビは甘くてプリプリ!頭の部分までしっかりいただきました。

 

海鮮の郷土料理「ケグッチ」

By Seosan City Government (Seosan City Government) [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons

そして、この安眠島の郷土料理「ケグッチ」も食べてみました。
これは海鮮キムチチゲといった感じでしょうか? ワタリガニや貝から出たお出汁と、キムチがよく合います!

■スポット情報:アンミョンド水産市場
住所(韓国語):충남 태안군 안면읍 승언리 1249번지
Googleマップ:アンミョンド水産市場

 

ノンアルコールビールがない・・・

日帰りグルメ旅行としてはほぼ満足だったのですが、一点惜しかったのは、お店にノンアルコールビールがなかったことです。
自家用車での日帰り旅行だった我々。運転役の男性は、エビの塩焼きと一緒に一杯やりたくてしょうがなくなってしまったようでした。

お店には普通のビールのみで、ノンアルコールビールは置いていないとのこと。
店主に「外で買ってきて持ち込んでもいい」との了解を得て、近くのコンビニを3件ハシゴするも取り扱いがありませんでした。そして少し遠くのスーパーでようやくゲット。

お店の人曰く、「ペンションなどを借りて泊まりで旅行する人が多い。市場でエビや魚などを購入して、ペンションで自分で料理してお酒を飲みながら料理を楽しむ人が多いから。」とのことでした。

カウルママ

カウルママ

韓国在住。娘と猫と韓国人の夫と、ソウル郊外の地方都市で暮らしています。



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