ポーランドの家庭の味、キュウリのピクルス(Ogórek kiszony)を作ろう!

ポーランドの6月は市場などに新鮮な野菜やフルーツがたくさん並ぶ時期。購入した野菜は、1番美味しい季節にたくさんいただきたいところ。今回は、きゅうりを使って作るポーランドのピクルス、Ogórek kiszonyの作り方を紹介します。

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こんにちは。Compathy MagazineライターのKazumiです。

ポーランドの6月は新鮮なフルーツや野菜が市場に山盛りに並ぶ季節。この時期は、とても安く旬の野菜やフルーツが買えるので、みんなが心待ちにしている季節でもあります。スーパーよりも青空市場へ出かけて農産者からより新鮮なものをたくさん買う人が大勢いて、青空市場は大賑わいです。

筆者撮影

ポーランドでは旬の1番美味しい時に新鮮な青果を山程食べます。私の義両親は毎年この季節になるとイチゴやアプリコット、さくらんぼ、キュウリ等を“キロ買い”してはよくお裾分けしてくれます。
同じ物を何度も大量に貰うので、最初は戸惑いましたが、「安くて新鮮なものは1番良い季節に心置きなく思い切り食べておく」というスタイルなのでしょうね。 そのような考え方が一般的らしく、市場では皆さん大量に買っています。

さて、大量に買ったフルーツは、先ずそのまま食べ、残った分はジャムにしたり、コンポトというジュースを作ったります。そして、大量のキュウリは「Ogórek kiszony (オグルキ キショネ)」と呼ばれる瓶詰めのピクルスをつくります。

今回は、ポーランドの一般家庭でこの季節になると作られるキュウリのピクルスについてご紹介します。とっても簡単にできるので、ぜひ作ってみてくださいね。

キュウリのピクルス レシピ

材料

筆者撮影

(写真上段) 左から 西洋ワサビ、キュウリ、ニンニク、桜の葉っぱ、ディル

(写真下段) 西洋ワサビの葉っぱ

西洋ワサビ; 皮を剥き、3-4㎝に切り、縦に割ったものを4つ
キュウリ;瓶に縦に詰めるので、ぎゅうぎゅうに詰まる分だけ。皮は剥かない

ニンニク;半分に切ったものを6つ
桜の葉っぱ;7枚

西洋ワサビの葉っぱ;大きいのを1枚
ディル;1本を茎も葉も全部細かく切る

塩水(水1ℓに対して塩は大匙1杯)

作り方

筆者撮影

1 煮沸しておいた瓶の底に西洋ワサビ、ニンニクを入れる
2 その上にキュウリを縦にぎゅうぎゅうに詰める

3 ディルをキュウリの上に詰める
4 桜の葉っぱを入れる

5 一番上に西洋ワサビの大きな葉っぱを広げて被せる。そしてキュウリが上がってこないように、ぎゅっと詰める。
6 最後に、塩水を瓶の口のところギリギリまで入れる。
7 蓋をぎゅっと閉めて完成!

8 常温で直射日光の当たらないところに置く。

【ポイント】

筆者撮影

数日で水が少し瓶からにじみ出てくるので、キッチンが水浸しにならないように、大き目のボウルやたらい等に瓶を入れておく。
4-5日目くらいから食べられます。1本出してみて漬かり具合を味見してみてください。

ポーランドのキュウリは日本のキュウリと比べてかなり太く短いです。日本のキュウリでも作れると思いますが、細い分漬かり具合が早いと思うので加減してみてくださいね。

食べ方

ポーランドではこのピクルスを薄切りにしてサンドイッチに乗せたり、グリルしたソーセージの付け合わせやお肉のペーストと一緒に食べたりします。
また、キュウリの漬け汁は二日酔いにも効くそうです。汁まで活用できて万能ですね。

おわりに

いかがでしたか。とっても簡単にできるポーランドの夏の家庭料理キュウリのピクルス、是非作ってみてくださいね!

ライター・Photo :Kazumi

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