(1年中夏だけど)夏休みシーズン!子連れ家族におすすめのシンガポールのミュージアム展覧会

シンガポールでは、今年も夏休みシーズン到来。各ミュージアムでは、お子さん向けの展示が多数展開しています。今回は、各展覧会の魅力について紹介したいと思います。

こんにちは。Compathy MagazineライターのSeinaです。
私は家族とシンガポールで生活しています。

シンガポールは1年中夏の気候ですが、今年も夏休みシーズンがやってきました。この時期になるとシンガポールのミュージアム展示はそれぞれ、子供向け展示を一斉に行います。
(理由はシンガポールローカルの小学生の夏休みは短期間であること、秋にはPLSEという大事な試験があるのでその対策で休みなどが取りにくいこと、そのためその弟たち、妹たちの娯楽対策としてミュージアムは一斉にイベントを打つ……そのため小学校低学年までを対象としたイベントが多い)

今回は今年の6月から8月までに行われている、シンガポールの子ども向け展示について徹底比較してみましょう。あなたの求める展示はここにあります!

ナショナルギャラリー(National gallery of Singapore)

今回、シンガポールの子供向け展覧会で一番派手な展示が、「ナショナルギャラリー」の “チルドレンズビエンナーレ”です。こちらの展覧会では、アジア各国のアーティストがド派手な展示を展開しています。
参加するキッズはノベルティをもらうことができるなど、さまざまなアクティビティを楽しむことができます。シティホール駅から雨に濡れないで行けるので、雨の日のお出かけにもおすすめですよ。

でも、本当に人気なので、列にならぶ待ち時間もあります。そして展示は広い美術館の中に混在しているので中でも歩きます。
ローカルの小学生は7月中旬までに夏休みが終わるので、朝一番で訪問が難しい場合は、7月下旬以降の訪問をおすすめします。

おすすめの方
新しもの好きで並ぶことも家族で楽しめる家族、など

 

シンガポール博物館(Ntional Museum of Singapore)

今まで子供向け展示の中心的存在であった「シンガポール博物館」は、今回はとても静かな雰囲気。今年の企画“Children’s Season”は、落ち着いて楽しめそうです。
特別展示も自由にお絵かきが出来たり触れたりするものが多く、決して派手さはありません。おはなし会もあるので英語の勉強にもなりますね。

不定期で行われる映画館は、特におすすめです。ベビーカーでそのまま入れて、食べきれるサイズのお菓子がもらえて、しかも子供らしく自由に見ても誰からも咎められない!超気楽!
またナショナルミュージアムにはキッズランチのあるカフェ、オムツも替えられる綺麗なトイレもあるので、小さいお子さん連れの方でも安心して楽しむことができると言えるでしょう。

小さなお子さんでも感覚的に楽しめる“Story of the Forest”などもあるので、ご予定に合わせてこちらもチェックしてみてくださいね。

おすすめの方
ベビーカーの赤ちゃん、赤ちゃん&4歳までのお子さんなどお子さん複数、など

 

シンガポール美術館(Singapore Art Museum)

実は「シンガポール美術館」の本館は休館中。こちらは8Qという分館にて、“イマジナリウム”と呼ばれる、子供から大人まで楽しめる展示がコンパクトなサイズで行われています。

各階の展示に工作のアクティビティがあり、予約なしでも参加できます。階段で移動になりますが各階にトイレもあり、またベビーカーは1Fで預かってもらえるので安心です。
美術館近くには子供歓迎のカフェもあるほか、MRTの駅から近いアクセスも嬉しいポイント。近くにはフードコート、子供も大好きなディンタイフォン(鼎泰豐)もあるので、鑑賞後のランチに立ち寄るのも良いでしょう。

おすすめの方
歩ける小さなお子さん&ママのグループ、など

 

アートサイエンスミュージアム(ArtScience Museum)

マリーナベイサンズ内に位置する「アートサイエンスミュージアム」は、科学と芸術の融合実験が継続的に行われているミュージアム。宇宙や科学、医学について興味深い展示が行われているので、普段「美術館なんて……」と言いがちな男の子たちをはじめ、小学校低学年から高学年のお子さんまで幅広く楽しめそうですね。

そしてここは各階、無料Wi-Fiが早いのも特徴!そのためちょっと反抗期の少年少女も思わずご機嫌回復です。
なかでもチームラボの「Future World」は、まさに遊園地!お子さんたちはずっとここで楽しむことができるでしょう。InstagramなどSNS映えそうな風景は、大人たちも楽しませてくれるでしょう。

ちなみに通常3つの展覧会が行われていますが、チケットは1つ。または全ての展覧会を回るチケットだけでなく、3つの中から1つ選ぶというチケットもあります。ご家族が楽しみたい展覧会をチェックして、効率良く回るのも選択肢の1つですよ。

おすすめの方
元気いっぱいの男子、そしてSNS好きな両親、など

おわりに

いかがでしたか?シンガポールに夏休みに家族で訪れる際、展覧会選択の参考にしてみてください。
ミュージアムはあなたを待っていますよ!

Compathyでこの旅の旅行記を見てみましょう
*Seina Morisako「ART AT ASIA(アジアで感じたアートたち)

ライター:Seina Morisako

Seina Morisako

Seina Morisako

アジアの現代アートと伝統芸能をこよなく愛すシンガポール在住のブロガー。海外子育て中故「子連れ旅」、「教育 in 外国」等少し変わった視点込で色々追いかけています。ブログ:別客气



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