シンガポールはつまらない……わけない!! 旅行の楽しさを倍増させる3つの発想転換

シンガポールを旅行する日本人の方で、「シンガポールはつまらなかった」というコメントを目にすることがあります。今回は、シンガポール旅行の楽しさが高まる、3つの発想転換の考え方を旅行記ブログと一緒に紹介します!

こんにちは。Compathy MagazineライターのSeinaです。
私は家族とシンガポールで生活しています。

さて観光大国シンガポールと言われますが、日本から訪れた方によっては「思っていたほどではなかった」「つまんない」という感想をインターネットなどで見ることがあります。このようなコメントを見ると、シンガポールに住んでる者として、またこの国の生活を楽しんでいる者として、残念な気持ちになります。
でもそこからの気づきもたくさんあるはず。今回はそのようなコメントをする人の思いを想像しながら、なぜ私がシンガポールをずっと楽しく感じることができるのか、旅行記ブログを基に分析してみたいと思います。
シンガポールを旅行する際に「あれ」と感じることがあった時に、ふとこの記事を思い出してもらえれば幸いです。

丁度いいものがない?日本人の価格感は一旦忘れよう!

シンガポールは、日本でもテレビなどで色々な報道がされ、身近に感じるアジアの一国といったところ。その情報の後でシンガポールを訪れると、ついつい日本の金銭感覚基準でホテルやレストランにかかる費用を考えがちです。
ここで声を大にして言いたいのは「シンガポールの方が物価高ですよ」ということ。食料品、ホテル、本……みな東京の方が安いです。私は一時帰国の際は思い切り買いだめしていきます。

日本人観光客が「シンガポールの物価が高い!」「ホテルが高い!」「レストランが高い!」とつい怒っていまいがちなのは、「日本のほうがシンガポールより物価高である」という思い込みから来ています。

そんな方は、シンガポールを見る視点を変えてみましょう!
シンガポールにはたくさんの外国人街があります。外国人街のホテルはまた雰囲気が違います。例えばインド人街。シンガポールですが、そこはまさにインドです。
以下の旅行記ブログでは、シンガポールのインド街の様子を紹介しています。外国人街では安価でしかも魅力的なお土産に出会うことができるので、物価高なシンガポールの滞在の中でも楽しいアクティビティとなることでしょう。

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Little India in Singapreでインドに行った気分に(^^)v」 

 

歴史がない?未来が生まれる場を見にいこう!

シンガポールは建国52年を迎えた国。約719平方キロメートル(東京23区と同程度)の広さで、自国民、永住者は393万人を含む561万人と、とても小さな国です。
シンガポールに観光に来る方で、「歴史がないからつまらない」というコメントを見かけることがあります。若いゆえに歴史的建造物や遺跡などもないシンガポールでは、日本人旅行者が海外旅行へいく際の定番である、歴史・遺跡巡りを楽しむことができないというといったところです。

そんな方は、「過去ではなく、未来に目を向けましょう!
なぜこの国は、こんなに小さな国なのに発展したのか?それはシンガポールがこの国は若く、資源がないことをしっかり自己認識しているので、未来に向けてさまざまなアプローチを試みているからでしょう。

シンガポールが未来を切り開くさまを象徴するとも言えるスポットが、美しい近未来的なデザインとさまざまな館内施設が魅力の「マリーナベイサンズ」。なかでもマリーナベイサンズにある「アートサイエンスミュージアム」には、未来を彷彿とさせる展示があふれています。
現在は日本のウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」が常設展示を行っています。以下の旅行記ブログでその様子も紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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ARTSCIENCE MUSEUM「FUTURE WORLD」に行ってきた!

 

綺麗じゃない?現地の生活を味わう探検も魅力的です

日本の報道におけるシンガポールはというと、まるで国全体が都心でものすごく綺麗なイメージで完成されています。ゴミを捨てたら罰金、トイレを流さなかったら罰金など、清潔に関する罰金などのトピックが先走ってるという傾向もあるでしょう。
しかしオーチャードやサマセットのような都心を離れると、そこには現地民の日常生活があります。公共公共住宅(HDB)には、さまざまなバックグラウンドを持った人たちが、それぞれの違いを認識しながら生活しています。道にはゴミ箱はありますが、普通にゴミも落ちています。

「あれ、シンガポールは綺麗な国じゃなかったの?」と思うことはありません。「現地の生活を味わいながら街を探検する」ことは、ベタなシンガポール観光である高級ブランドショッピングとはまた別の楽しさがあります。
ヒールをやめてビーチサンダルで街を歩いてみましょう!たとえば以下の旅行記ブログのように、シンガポールのビーチのなかでも、地元の人がビーチサンダルで楽しんでいる普通のビーチを訪れてみるのも良いですね。
街の中心部からビーチまでタクシーを使えば20分程度で行くことができます。シンガポールで生活している人たちの生活に交じることは、特別な体験になることでしょう。

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シンガポールのビーチ!

 

おわりに

シンガポールは日本でも多く紹介されているため、そのぶんシンガポールのイメージが一人歩きしていて、実際にいくと「あれ?想像と違う」と思うことがあるかもしれません。
そんな「あれ?」が頭をよぎった時は、ぜひこの記事を参考に、思考を転換してみてください。そこからシンガポール旅行の新たな発見が生まれることでしょう。

ライター・Photo by:Seina Morisako

Seina Morisako

Seina Morisako

アジアの現代アートと伝統芸能をこよなく愛すシンガポール在住のブロガー。海外子育て中故「子連れ旅」、「教育 in 外国」等少し変わった視点込で色々追いかけています。ブログ:別客气



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