お土産にも最適!ポーランドのおすすめウォッカ情報

ポーランドのお酒というと、ウォッカが有名。現在でもお祝いの席などで欠かせない飲み物として親しまれています。今回は、ポーランドのおすすめウォッカについてご紹介!ぜひお気に入りのウォッカを見つけてみてくださいね。

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こんにちは。 Compathy MagazineライターのKazumiです。

ポーランドのお酒と言えば、ウォッカが有名ですね。ウォッカはポーランド語でWódka(ヴゥトゥカ)と言い、アルコール度数が40度程もある、とても強いお酒です。今回は話題性も抜群、ポーランドのお土産にぴったりなウォッカについて詳しくご紹介します!

筆者撮影

ウォッカとは?ポーランドでは祝いごとに欠かせないお酒

最近のポーランドでは若者を中心に、ウォッカよりもワインやビールに人気があるようですが、結婚式やお祝いごとのパーティなど伝統的で公式な場にはやはり欠かせないお酒。お祝いのテーブルにはショットグラスが必ずセッティングされていますし、乾杯の時はウォッカを飲みます。

ウォッカは大麦、小麦、ジャガイモ等の穀類を原材料としたお酒で、無色・無臭ですがハーブ・スパイス・香木・果物などで香り付けされたフレーバード・ウォッカもあります。

ウォッカという名前の語源は、ポーランド語で水という意味のWoda(ヴォダ)という言葉を小さくした言葉で、少量の水を意味するWódka(ヴォトゥカ)という言葉に由来しているようです(“お水ちゃん”とでも訳すのでしょうか)。
確かに、ポーランドではウォッカは小さなショットグラスで少量をぐいっと一気に飲み干します。強すぎると感じる場合は、ウォッカをぐいっと飲んだすぐ後にオレンジジュースなどを続けて飲むのが一般的な飲み方です。

ちなみに、ポーランドではウォッカは冷凍庫でキンキンに冷やして飲むのが一般的。アルコール度が強いので、冷凍庫に入れてもウォッカは凍りません!

ポーランドのおすすめウォッカを紹介!

それでは、ポーランドの代表的なウォッカをご紹介します。
小さいボトルも売っていますので、お酒売り場に入ったら是非探してみてください。ポーランドのお土産にもピッタリですよ。

1. Chopin(ショパン)

筆者撮影

ポーランドが誇るポーランド生まれの音楽家ショパンの名の付いたウォッカ。ボトルもスタイリッシュで素敵なデザインです。

 

2. Soplica(ソプリツァ)

筆者撮影

純粋な透明なウォッカのほかに、いろいろなフルーツやナッツで味付けされたもの出ています。イチゴ味を試してみましたが、甘くて飲みやすくなっています。しかし飲みやすくともアルコール度は40度なのでご注意くださいね!

 

3. Żubrówka(ジュブルフカ)

筆者撮影

ライ麦ベースのウォッカに、ポーランドの世界遺産「ビアウォヴィエジャの森」で採れるバイソングラスという草を漬けたもの。必ず一瓶に一本バイソングラス(草)が入っています。
ボトルにヨーロッパバイソン(ポーランド語でジュブルと言います)の絵が描かれているのが特徴で、日本の桜餅に似た香りがします。ジュブルフカをリンゴジュースで割って飲む飲み方も有名で、ポーランド人はこのカクテルをアップルパイという意味の“szarlotka(シャルロトゥカ)”と呼びます。

 

4. Krupnik(クルプニク)

筆者撮影

純粋な透明なウォッカの他に、はちみつ味も有名です。
リンゴジュースで割ると甘さの中にスパイシーさが混じった味になり、とても美味しいとの事です。ポーランド人はこのカクテルをアップルパイという意味のszarlotka(シャルロトゥカ)と呼びます。

 

5. Wódka Żołądkowa Gorzka(ヴォトゥカ ジョウォントコヴァ ゴシカ)

筆者撮影

こちらもポーランドで有名なウォッカ。ジョウォントコヴァとはポーランド語で“胃・お腹の”という意味で、その名の示すように風邪の引き始めに飲むと良いと言われています。

 

6. Wyborowa(ヴェボロヴァ)

筆者撮影

ポーランド語で“選ばれたもの”という意味の言葉を名前に持つウォッカ。さらりとした舌触りが印象的です。

 

7. spirytus(スピリタス)

アルコール度数が95度程もある、アルコール度数世界最高のお酒です。舐めると痺れる程の強さなのでストレートで飲む事はまずなく、ジュースや炭酸で薄めてカクテル等などに使われます。
間違ってもそのまま飲んではダメですよ!

 

8. Luksusowa(ルクスソヴァ)

筆者撮影

ポーランド語で“贅沢な”という意味の言葉を名前に持つウォッカ。スムーズな味わいで、比較的飲みやすいです。

 

9. Dębowa(デンボヴァ)

デンブはポーランド語でオーク(樫・楢の木)を意味する言葉で、その名の通りオークで香りづけされたお酒。コルクやボトルのデザインも木をイメージさせますね。

 

10. J.A.Baczewski

「ウォッカは純粋に1つの味、ウォッカという味でなければならない」という信念の下、数々の国際コンクールで賞を受賞したウォッカ。
いもをベースとした、香り豊かな味わいが魅力です。

 

11. Belvedere(ベルヴェデール)

イタリア語で“美しい眺め”という意味のベルヴェデール宮殿にちなんで名前がつけられたウォッカ。ワルシャワのベルヴェデール宮殿は、現在は大統領官邸となっています。
かすかにバニラの香りがするウォッカで、大統領主催の晩餐会にも出されるそうです。

 

12. Sobieski (ソビエスキ)

17世紀のポーランドの王様にちなんでその名がつけられたウォッカ。赤いラベルに白文字、そしてボトルに王様の絵が絵が描かれているのが特徴です。

おわりに

ポーランドのウォッカ情報、いかがでしたか。

余談ですが、私はアルコールに弱いのですが、昔ポーランドに住み始めた当初、親戚の家を訪れた際に『一回は試してみなくちゃね』という雰囲気になり断り切れず思い切って飲んだ事があります。喉から一気に体中が熱くなり、くらっとして、その後30分くらいは立ち歩かず安静に座っていることになりました……。

ポーランドでウォッカに初挑戦される方は、ご注意くださいね。

ライター・Photo by:Kazumi



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