これで移動はバッチリ!シンガポール滞在で旅行者がUBERを使うべき4つの理由

シンガポールでのUBERは整備された環境を存分に活用した素晴らしいシステムになっています。ここで実際にUBERを活用した私が、短期滞在者にとっても長期滞在者にとっても「なぜUBERが素晴らしいのか」をお伝えしたいと思います。

こんにちは。Compathy MagazineライターのSeinaです。

私は家族とシンガポールで生活しています。日本ではまだサービスが広域化しないUBERですが、シンガポール国内では全て地域で利用することができます。レストランで食事をデリバリーしてくれるサービス「UBER EATS」はシンガポールでは皆が使うサービスの1つになりました。

Photo by Seina Morisako「Singapore Days

シンガポールはとても小さな国で、東南アジアの中でいえば交通網はとても整備されている国です。シンガポールでのUBERはその整備された環境を存分に活用した素晴らしいシステムになっています。ここで実際にUBERを活用した私が、短期滞在者にとっても長期滞在者にとっても「なぜUBERが素晴らしいのか」をお伝えしたいと思います。

現金を用意しなくていい

旅行、長期滞在において現金を持ち歩かなくていいというのはとてもありがたいことです。UBERを使用して乗車をするというということは事前に自分のスマートフォンにアプリをダウンロードして、クレジットカードを設定しておけば、そのまま支払いが可能です。そして乗車前に金額がわかるというのも乗車する側からするとありがたいポイント。

Photo by Seina Morisako「Singapore Days

英語を話さなくていい

タクシーを使う時、私はいつも道説明や道の選択の説明に苦労していました。なぜならシンガポールでは道路だけでなくの路線選択により値段が頻繁に変わるからです。

このシステムはERP(Electrical Road Pricing)と呼ばれ、ウイークデーに市街地中心部に入る車に対して渋滞防止の目的で自動的に料金を徴収するもの(転居当初は、なぜ最後に料金が跳ね上がるのか理解できず苦労しました…!)。このシステムを知らないでタクシーに乗ると「割り増しされたのではないか」という勘違いが発生することもあります。

シンガポールでUBERを使う際、他のタクシーアプリと同様に場所を住所や郵便番号で指定することができるので、英語ができなくても正確な道のりを運転手へ伝え、料金に関するやりとりの勘違いも生まれません。

途中で降ろされることがない

どこの国のタクシーでもよくありますが住所の指定が明確に行われていないとドライバーから「ここで降りて」と言われることがあります。UBERは乗車前に降車希望箇所を明確に提示、料金も事前決定されるので「途中で降ろされる」ということがありません。ドライバーの評価システムがあるので途中で降ろすことなく、ドライバーも責任を持って送り届けてくれます。

綺麗な車が来ることが多い

シンガポールにおいて「車を所有する」ということは実はとってもハイクラスなことです。シンガポールでは、自動車購入者を減らし、渋滞を減らし、交通環境を守るために、車の税金は税率100%が課されています。

さらに、政府が発行するCOE(新車購入権)を公開入札で入手しないと自動車が購入できません。そのため、自家用車を購入するプロセスは、まず業者が代行でCOEを購入して、業者がさらに価格を上乗せします。例えば日本のプリウスは、こちらで購入する軽く1500万円を超えます。

このようなプロセスゆえ、彼らはとても車を大事にします。車内は匂いもなく、整備されていてとても快適です。とても美しい車が迎えにきてくれるでしょう。それはとても気持ちがいいものです。

デメリットは?

UBERのよい点ばかりを挙げてきました。ではデメリットはないのでしょうか? 主なデメリットとしては「乗車位置の指定が難しい場合があること」が挙げられます。乗車場所の設定はGPSからくる位置情報が利用されますが正確性に欠けることも…。そして正確に位置情報を取得したとしても、その場所が乗車にふさわしい場所かどうかというまだ別問題が出てきます。

Photo by Seina Morisako「Singapore Days

回避策としては通常タクシーを呼ぶ時と同じようにショッピングモールやホテルのロータリーなど「ドライバーがわかりやすい場所」を乗車位置にすると良いでしょう。
そしてタクシーも東南アジアの中では比較的安価に便利に使える国でもあります。ぜひ併用して使いましょう。

UBERはシンガポールだけでなく東南アジア各国(一部の都市、都市の一部分でも実施の国もあり)でも浸透しているサービスです。シンガポールではとても便利なシステムです。日本語アプリが世界中で使用することができます。ぜひ活用してみてください。

ライター:Seina Morisako

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*Seina Morisako「Singapore Days

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