天空のマジック!空が繰り広げる魔法のようなイリュージョンの絶景5選

今回は空が繰り広げる魔法のようなイリュージョンの絶景を5つご紹介します。「世界の絶景100選」の第一位にも選ばれた絶景中の絶景や星空にオーロラがかかる夢のコラボレーションまで、様々な絶景をご覧ください。

こんにちは、Compathy MagazineライターのMayumiです。
さまざまな気象条件が重なったとき、何気ない空は見違えるほど美しく印象的な風景に変貌しますよね。今回は、そんな空が繰り広げる魔法のようなイリュージョンの絶景を5つご紹介します。

オーロラ

言わずと知れた地球の至宝・光のカーテン「オーロラ」。オーロラは、ノーザン・ライツ(Northern Lights=北極光)とも呼ばれ、その光のイリュージョンには誰もが息を呑み、魅了されます。

オーロラといえば、カナダのイエローナイフやアラスカなどの北極圏もしくは南極までわざわざ行く必要があると思われがちですが、実は原則として地球上に存在するオーロラベルトの下で、かつ条件さえ整えばどこででも見ることが可能です。

太陽の動きが活発なとき、北日本でも観測されることがあるんですよ。

ミルキーウェイ(天の川)

テカポ湖 Photo Credit by Mayumi

織姫と彦星が出会う天の川、通称ミルキーウェイ。その世界最大級のゴージャスなミルキーウェイを肉眼で堪能できる場所が、ニュージーランド南島にあるテカポ湖。原住民マオリの言葉で「夜の眠る場所」を意味するテカポでは、世界遺産への登録運動が進められているほどです。

晴天率がきわめて高く、6等星まで肉眼で見ることができる満天の星空はまさに天然のプラネタリウム。運が良ければ、星空にオーロラがかかる夢のコラボレーションまで楽しむことができます。

モーニンググローリー

モーニング・グローリー Photo Credit by Mayumi「自然の驚異!!幻の巨大雲「モーニング・グローリー」

気象条件によって多彩な姿に変化し、見る者を圧倒する巨大な雲たち。その中でもひときわ異質で、異彩を放つ幻の雲が「モーニング・グローリー」。

全長1000㎞、幅1㎞の棒状の雲が上空を旋回しながら南下する姿は圧巻。1年の限られた時期と気象条件がそろった時のみ発生する奇跡の雲は、オーストラリア北部のバークタウンでの発生率が高く、グライダーの聖地にもなっています。

稲妻

マラカイボの雷 Photo credit:Fernando Flores via flickr cc

ベネズエラ西部、マラカイボ湖に注ぐカタトゥンボ川河口上空で発生する、天地を切り裂く稲妻ショーの「カタトゥンボの雷」。この地の雷は一切無音のまま、ほぼ毎晩、時に1日10時間も稲光が瞬き続けるとか。

かつて、元読売ジャイアンツのジェレミー・ゴンザレス投手がこの地の落雷により亡くなっており、訪問の際はくれぐれもご注意を。

島にかかる二重の虹

ジープ島 Photo Credit by Mayumi

ミクロネシアのチューク環礁(旧名トラック環礁)にある絶海の孤島・ジープ島。5分もあれば周れてしまうほどの小さな島には、スコール後に島全体に大きな二重の虹がかかることがあります。

日本人しか訪れることができない特別な島は、かつて某民放局による「世界の絶景100選」の第一位にも選ばれた絶景中の絶景です。

おわりに

もちろん、わたしたちの身近なあちこちでも空にまつわる絶景を楽しむことができます。忙しい毎日を送っているときにこそ、ふと立ち止まって空を見上げてみてください。心を癒す、思いがけない絶景が待っているかもしれませんよ。

空の絶景を旅する前に、実名制の旅行記Compathyで「行ってみたい!」ところをチェック! (「行ってみたい!」の使い方はこちら

ライター:Mayumi

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■オーロラ: Aiko Ozawa「【夜空に輝く光のカーテン】-40℃の極寒で観る絶景/期間限定!芸術家が作る雪の城
■ミルキーウェイ: 安田 咲「インド女子旅♪~ピンクの町とタージ・マハルと~
■モーニング・グローリー:Mayumi「自然の驚異!!幻の巨大雲「モーニング・グローリー」
■ジープ島: Mayumi「絶海の孤島の小さな楽園!癒しと虹に包まれた南の島「ジープ島」

Mayumi

Mayumi

自称ミステリーハンター。ガイドブックに乗っていないマニアックな秘境を訪ね歩くのが好き。地球上にある心震える絶景をお届けします!!



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