意外に知らない!?行く前に知りたいベトナムの穴場の観光地3選

今回は「タムコック」「ムイネー砂丘」「メコン川遊覧」のご紹介をいたします。ディープなベトナムの魅力が伝わったでしょうか? いつもとは少しちがう旅がしたいという方はぜひ足を運んでみてください。

こんにちは。Compathy Magazineライターyuichiです。
皆さんはベトナムという国にどんな印象を持っていますか? ベトナムといえば、お米でできた麺料理「フォー」や、女性の民族衣装「アオザイ」が有名。その他にも、メコン川や、石灰岩でできた島々が点在する通称「海の桂林」と言われるハロン湾など、世界に誇れる様々な文化をもっています。。

ベトナム旅行の有名な観光地といえば、首都ハノイや、古都フエ、南部都会のホーチミンシティーですが、今回は皆さんに、もう一歩踏み込んだベトナムのディープな世界をご紹介します!

タムコック

ベトナムの秘境と言われるタムコック。水と奇岩のコラボレーションは圧倒的にハロン湾が有名ですが、ベトナム通にはタムコックがおすすめ。

ここは首都ハノイの北部に位置しており、車を使えば2時間程度で行くことができます。タムコックでは手漕ぎボートに乗って、無数の石灰岩からなる奇岩群を見学することができます。

その景観は陸のハロン湾と呼ばれるほど壮大で、まるで水墨画の中にいるのではないかと錯覚するほどの美しさ!

さらにタムコックでは2名ずつの手漕ぎボートでの観光になるので、ハロン湾の見学とは比較にならないほど水面が近いんです。その景観はさることながら、静けさのある風情を味わえるため、日本人はハロン湾よりタムコックの方が好きだと言う方が多いのだとか。

ダイナミックなのはハロン湾ですが、風情や情緒・奥ゆかしさを選ぶなら、タムコックという選択肢もいかがでしょうか?

Yuichi Kudo「ベトナムの秘境 北部タムコックへの旅

ムイネー砂丘

Photo Credit:Shino Ichimiya「商いの花が咲く国 – Viet Nam

ムイネー砂丘はがあるのはベトナム南部の大都市ホーチミンシティから東へ250kmほど進んだ場所。ムイネーは海に面しており、小さなリゾート地として日本でも年々有名になってきています。

ムイネーにはリゾートホテルがたくさんあり、余暇を満喫するには最適です。砂丘のレジャーで遊ぶのもよし、ビーチでのんびり過ごすのもよし。

そんなムイネーは、なんとベトナムでは欠かせない調味料「ヌクマム(日本でいう魚醤、タイでいうナンプラー)」の一大生産地なのです。臭いに我慢できるのであれば、ヌクマムの生産工場を訪れるのもおすすめ。

Shino Ichimiya「商いの花が咲く国 – Viet Nam

ミトーからのメコン川遊覧

Photo Credit:kiki「Ho Chi Minhのんびり旅

ベトナム南部、大都市ホーチミンよりさらに南に位置するミトー。ここは全長4000km、はるかチベットを源流に持つメコン川が長い旅路の末にたどり着く場所。

メコン川がこの地域を流れる頃には川幅はなんと3kmにもおよび、縦横に支流を延ばす大河となります。

ミトーでは素晴らしい体験ができます! その名も「大河メコン川クルーズ」です。

ミトー周辺はメコン川がメコンデルタを形成し、アジア最大の穀倉地帯としても知られており、ベトナムの経済にとって欠かせない地域。

メコンデルタ周辺の町では多くのクルーズがあり、長い川を国境を越えてゆっくりと下る豪華クルーズもあれば、ほんの数十分乗船するだけの手軽なクルーズもあります。ちなみに上記の写真はお手軽な小舟バージョンのメコンデルタ体験です。

短い時間の船旅でも大河の魅力を存分に感じられるのがメコン川クルーズのGOODなところですね。

メコン・デルタの人々は川とともに生活しているので、暮らしのすみずみにボートの文化が根付いています。早朝から周囲で採れた農産物や果物などを満載したボートが賑やかに行き交い、
これらのボートが何艘も集まって水上マーケットになっていることもあります。

買いに来る人たちも、もちろんボートです。このような現地の方々特有の生活を見れるのもメコン川へ訪れる醍醐味かもしれませんね。

以上、今回は「タムコック」「ムイネー砂丘」「メコン川遊覧」のご紹介でした。ディープなベトナムの魅力が伝わったでしょうか? いつもとは少しちがう旅がしたいという方はぜひ足を運んでみてください。

kiki「Ho Chi Minhのんびり旅

ベトナム穴場」へ行く前に、実名制の旅行記Compathyで「行ってみたい!」ところをチェック! (「行ってみたい!」の使い方はこちら

KudoYuichi

KudoYuichi

かつては海外添乗員として働き60カ国以上を訪問しました。 その時の経験をもとにいろいろな情報を皆様にご提供できればと考えております。 現在は地元北海道で外国人向け英語ガイドとして働いております。



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