世界先住民族の文化に触れる旅はいかが?歴史を知ってより深い旅へ出よう

今回は世界の先住民文化について紹介します。世界にはたくさんの先住民がいますよね。こういった文化や背景を知ってから旅をするのも、また違ったインスピレーションを受けるかもしれません。皆さんもぜひ!

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こんにちは。Compathy Magazineライターyuichiです。
世界にはたくさんの先住民がいますよね。現在は世界的にそれら文化を尊重し守っていこうという流れですが、かつては文化を否定されと悲しい歴史を辿った部族も存在します。

私が住む北海道では先住民アイヌ文化があります。アイヌも世界の流れと同様でかつては悲しい歴史がありました。現代の我々にできることはかつての偉大な先住民文化を尊重し学び後世に伝えていくことではないでしょうか。今回は世界の先住民文化について紹介します。

モニュメントバレー・ネイティブアメリカン

モニュメントバレーというとアメリカでは最大級に有名な観光地で、グランドキャニオン、イエローストーン国立公園に並ぶくらい定番の場所ですよね。しかしモニュメントバレーは国立公園には含まれないのです。

それはなぜか?

理由はこの地は現地ネイティブ・アメリカンの国「ナバホ国」の中にあるからなんです。モニュメントバレーの観光は現地ナバホ先住民が運営するジープで行うのがおすすめ。

彼らはとてもシャイで我々日本人に通じるものがあります。皆さんもきっと共感することが多いでしょう。個人的にはこのまま国立公園化せず、ナバホの方々で素晴らしい景観を守っていっていただきたいと考えています。

Yoko Nakajima「壮大なるアメリカドライブ【モニュメントバレー~グランドキャニオン】を行く! <前編>

ニュージーランド北島・マオリ

ニュージーランドの先住民といえばマオリ。ニュージーランドを訪ねるとマオリの文化に必ず触れることになるでしょう。マオリの“ハカ”という伝統的な踊りは、ラグビーの有名チームALLblacksが試合前に行うので世界的にも有名です。

“ハカ”は本来、マオリ族の戦士が戦いの前に、手を叩き足を踏み鳴らし自らの力を誇示し、相手を威嚇する舞なんだそうですよ。マオリ族のハカは最初に女性による優しい歌声を聞かせるパートがあり、そのあとすぐに二部の男性の荒々しい舞に変わります。

ちなみに上記の写真は笑っているのではなくて、威嚇のポーズです。ハカは本物のマオリ文化を伝える観光としてだけでなく、現代芸術としてその腕を競い合っていて、小さい年齢こどもの大会から年配者の大会まで、あらゆるレベルの様々な大会が各地で実施されているようです。

Satoko Nishiyama Fujioka「マオリとイギリスとラムのこと。半年間暮らした国の歴史と文化を忘れないために記そう(美味しいアイスクリームのお店も忘れずに)

北アフリカ・ベルベル人

北アフリカのモロッコ南部、アイト・ベン・ハドゥは、映画「ハムナプトラ」の撮影ロケ地として利用されたことから有名になりました。また、その家屋の建築スタイルの希少性から世界遺産にも登録されています。

家屋は全て日干し煉瓦でつくられており、雨が降れば全て溶けて崩れ落ちてしまいます。すごいですよね…! 住んでいる住民は北アフリカの先住民ベルベル人。北アフリカは今はイスラム教国というイメージが強いですが、もともとアラブ勢力は東から北アフリカに入ってきました。その際、迫害され、居住地を追いやられたのがベルベル人なんです。

こういった背景を知ってから旅をするのも、また違ったインスピレーションを受けるかもしれません。皆さんもぜひ!

Yuichi Kudo「モロッコ南部 ベルベル人になりきる カスバ街道からカサブランカへ

世界の先住民に出会う旅」へ行く前に、実名制の旅行記Compathyで「行ってみたい!」ところをチェック! (「行ってみたい!」の使い方はこちら

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KudoYuichi

KudoYuichi

かつては海外添乗員として働き60カ国以上を訪問しました。 その時の経験をもとにいろいろな情報を皆様にご提供できればと考えております。 現在は地元北海道で外国人向け英語ガイドとして働いております。



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