現地でのショッピングを存分に楽しめる、洗練された街。パリの買い物スポット33選!

世界のモードの発信地、パリ。それだけに、流行最先端のアイテムや話題のショップが集まる場所でもあります。買い物が目的でパリを訪れる方も多いでしょう。今回は、そんなパリ旅行で役に立つショッピングスポットを詳しく紹介します。

こんにちは。Compathy Magazineライターのsawamadoです。
パリは世界の流行をリードする街です。また、アートやファッション、フードなど様々な話題に事欠かないので、ショッピングをするにも楽しい街でもあります。ただ、ショッピングスポットが多くてスケジュールをたてるのが難しいという方もいるでしょう。限られた旅行期間で効率良く回れるように、今回は厳選したパリのショッピングスポットを紹介していきたいと思います。

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フランス・パリの基本情報

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セーヌ川を中心として20の区に分かれているパリ。各区が独特の雰囲気を持っていて、散策するだけでも十分満足できる街です。市内に張り巡らされているメトロは主要交通機関としての機能を果たし、街じゅうのショッピングスポットへの移動に便利です。
フランスでは1月と6月の年2回、セールであるソルドが開催され、買い物好きにはたまらない季節です。ショップによっては70%オフという場合もあり、流行のファッションをお得に手に入れるチャンスです。期間はその年によって違いますので、その期間に旅行をされる方は事前にチェックしておきましょう。

パリのおすすめショッピングモール・買い物スポットまとめ【1区・2区・3区・4区】

1. シャネル本店

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パリ1区、高級ショッピング通りサントノレ通りから1本道を入った、カンボン通り。ココ・シャネルが初めてお店を構えたその場所に、今も「シャネル本店」があります。また、裏手に見えるリッツホテルはココ・シャネルが昔住んでいた場所でもあり、シャネル本店はファンにとっては聖地とも言える場所です。
周辺のショップに比べると、シャネル本店はシンプルな見た目ですが、雰囲気は意外と入りやすく、店員も話しやすい人が多いです。また、観光客でごった返すということがないので、静かにゆっくりと買い物を楽しみたい人にはもってこいです。日本未発売のデザインも見つかるかもしれません。
シャネルは”色が多い服ほど醜い”という信念のもと、シンプルながらもエレガントなデザインを発信し続けているハイブランド。本店ではその雰囲気を十分に堪能してみてください。

シャネル本店/CHANEL CAMBON
住所:31 Rue Cambon, 75001 Paris
電話番号:0144506600
営業時間:10:00~19:00
定休日:日曜日
アクセス:メトロ8、12、14号線Madeleine駅下車、徒歩3分。
公式サイト:シャネル本店

 

2. パッサージュ・ギャラリー・ヴィヴィエンヌ

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パリには、パッサージュと呼ばれる古いアーケード街が10数カ所ほどあります。その中で一番美しいと言われているのがこちら、「ギャラリー・ヴィヴィエンヌ」。入り口は少し分かりにくいですが、一歩足を踏み入れると、古き良きパリの空気がそこらじゅうに感じられます。モザイク模様のタイルや、螺旋階段、家の番地票まで、19世紀に作られたときのまま残っていて、それ自体が美術館のようです。
アーケード中には、鳥居ユキやジャン・ポール・ゴルチェなどのブランドから、古本、アートショップなど様々なショップが並んでいます。中にあるカフェ、プリオリ・テで休憩して、その雰囲気に浸るのも良いでしょう。ランチ時は混み合うので、15時前後のカフェタイムがゆっくりと過ごすのにはおすすめです。
また、夜はパッサージュ自体が閉まるので、訪れる時間帯に注意してくださいね。

パッサージュ・ギャラリー・ヴィヴィエンヌ/Passage Galerie Vivienne
住所:4 Rue des Petits Champs, 75002 Paris
電話番号:0950840954
営業時間:(火~金)11:00~18:30(土)11:00~12:00、13:00~18:30
アクセス:メトロ3号線Bourse下車、徒歩4分。
公式サイト:パッサージュ・ギャラリー・ヴィヴィエンヌ

 

3. モノプリオペラ店:お土産を買うならスーパーマーケットがおすすめ

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パリジェンヌ御用達のスーパー、「モノプリ」。食料品や日用品などの必需品に加え、おしゃれながらも手頃な価格の洋服やベビー服なども見つかります。センスのいいパッケージのお菓子や雑貨など、ちょっとしたお土産を買うのにも最適です。市内に店舗も多いので、何か困った時には便利ですよ。
おすすめは、プライベートブランドのコスメ製品。パッケージも可愛く、値段も手頃です。特にアルガンオイルがお買い得。モロッコなどの北アフリカでしか作られないアルガンオイルは全身に使えて、潤いが持続します。ドラッグストアなどで買うと20ユーロほどですが、モノプリオリジナルは13ユーロほどです。自分用はもちろん、ばらまきのお土産にも良いでしょう。
また、カラフルなエコバッグも人気が高いアイテムです。店舗によって取り扱うカラーが違うので、立ち寄るごとにチェックしてみてくださいね。

モノプリオペラ店/MONOPRIX OPERA
住所:23 Avenue de l'Opéra, 75001 Paris
電話番号:0142617808
営業時間:9:00~22:00
定休日:日曜日
アクセス:メトロ7、14号線Pyramides駅下車、徒歩2分。
公式サイト:モノプリ

 

4. パピエ・プリュス:おしゃれな文房具屋さん

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マレ地区にはおしゃれでアーティスティックなショップが軒を連ねています。そこからセーヌ川方面に外れた静かなエリアにたたずむのが紙専門店の「パピエ・プリュス」。スイスやイギリス製の上質な紙製品を取り扱っています。発色のきれいなノート、それに合わせてセレクトされた書き心地の良い鉛筆やペンなど、文房具ファン必見の場所です。こだわり派の男性にもきっと喜ばれるアイテムが見つかるでしょう。
周辺には他にもハイセンスな文房具店や雑貨店も多いので、訪れた際には散策してみてはいかがでしょうか。

パピエ・プリュス/Papier Plus
住所:Rue du Pont Louis-Philippe, 75004 Paris
電話番号:0142777049
営業時間:12:00~19:00
定休日:日曜日
アクセス:メトロ7号線Pont Marie駅下車、徒歩5分。
公式サイト:パピエ・プリュス

 

5. メルシー:人気のセレクトショップ

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マレ地区のランドマーク的存在、「メルシー」。スタイリッシュでエッジの効いた服や雑貨のセレクトショップです。インテリアグッズや文房具、ガーデニング用品などもどこか格好良さがあり、どれも欲しくなってしまうでしょう。それだけでなく、ディスプレイやインテリアにもおしゃれさがあるので、パリジェンヌの家に遊びに来たような気分になれます。インテリアグッズを買って帰って、自宅のアクセントにもできますよ。
また、併設のカフェは味も良いと評判も上々で、本棚に囲まれた空間は雰囲気も抜群。ゆっくりここでパリジェンヌ気分に浸ってみるのも良いでしょう。

メルシー/Merci
住所:111 Boulevard Beaumarchais, 75003 Paris
電話番号:0142770033
営業時間:10:00~19:30
定休日:日曜日
アクセス:メトロ8号線Saint-Sébastien - Froissart駅下車、徒歩1分。
公式サイト:メルシー

 

6. レペット

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パリのバレエダンサー御用達のショップ、「レペット」。一番人気はやはりバレエシューズです。シンプルながらも上質で、長時間履いていても疲れないと世界中の女性に支持されています。また、豊富なカラーバリエーションも人気の理由のひとつです。
本店はオペラ・ガルニエにほど近い場所にあります。既製品の販売もさることながら、セミオーダーシステムを利用できるのが本店の特徴です。靴の型から好きなものを選び、100種類以上のカラーから、革やリボン、ヒールの色を選んで、自分だけのバレエシューズを作ることができます。また、文字入れのサービスが無料。イニシャルや記念日を入れるの素敵ですよ!
お店は買い物の女性で混み合っていますが、積極的に店員に声をかけてみましょう。日本語、または英語が話せる店員のどちらかがいますので、いろいろ試したい方にも安心ですね。

レペット/Boutique Repetto
住所:22 Rue de la Paix, 75002 Paris
電話番号:0144718312
営業時間:(月~土)9:30~19:30(日)11:00~18:00
アクセス:メトロ3、7、8号線Opera駅下車、徒歩3分。
公式サイト:レペット

 

7. ロンシャン

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パリを歩いていると、「ロンシャン」のバッグを持ち歩いているパリジェンヌを目にする機会は多いでしょう。それだけでなく、今や日本でも定番となっているロンシャン。トートバッグは仕事や旅行に、リュックサックは普段使いにと、使い分けられるアイテムが豊富なのが嬉しいところ。また、軽いナイロン素材は持ち運びしやすく、かつ高級な革でシックさも演出してくれるので、いろいろな場面で活躍してくれます。
現地では、日本で見られないデザインやサイズの取り扱いもあります。中でも、日本未発売のデザイン、エッフェル塔柄のバッグは必見です。観光客向けかと思いきや、パリジェンヌにも支持を得ているスタイリッシュなデザイン。普段のコーディネートのアクセントとなることでしょう。

ロンシャン/Longchamp
住所:404 Rue Saint Honoré, 75001 Paris
電話番号:0143160016
営業時間:10:00~19:00
定休日:日曜日
アクセス:メトロ8、12、14号線Madeleine駅下車、徒歩5分
公式サイト:ロンシャン

 

8. フォーラム・デ・アール

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6年間の工事の末、2016年に新しく生まれ変わった「フォーラム・デ・アール」。ガラス張りの明るい館内に150のショップが集まっています。ルーヴル美術館やポンピドゥーセンターなどから徒歩圏内という好立地で、アクセスしやすいのも特徴です。
館内にはH&MやGAP、ZARAなどファストファッションから靴、コスメ、書店などが集まっています。さらにアラン・デュカスのブラッセリー、フィリップ・スタルクデザインのレストランなど、話題のお店も顔を揃えています。
こちらのトイレは0.5ユーロと有料ですが、清潔で安全なのでおすすめです。また、ベビーコーナーは無料で利用できるのが嬉しいポイント。スペースも広く、おむつ替えや授もストレスフリーです。子連れの際には覚えておきたい場所ですね。

フォーラム・デ・アール/Forum des Halles
住所:101 Rue Berger, 75001 Paris
電話番号:0144768708
営業時間:(月~土)10:00~20:00(日)11:00~19:00
アクセス:メトロ4号線Les Halles駅直結。
公式サイト:フォーラム・デ・アール

 

sawamado

sawamado

日本で生まれ、フランス、スイスと移り住み、今はデンマークに落ち着きました。新しい発見や美味しいもの、かわいい雑貨を求めて旅をするのが好きです。そして旅することの価値や楽しさを多くの人に伝えていければ嬉しいです。



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