プーケット旅行がスムーズに!プーケット国際空港の基本情報全て教えます!

エメラルドの海、白い砂浜。その美しい姿で「アマンダン海の真珠」と呼ばれ、人々を惹きつけるタイのリゾート、プーケット。今回はプーケット観光で役立つ、プーケット国際空港から市内へのアクセス方法や館内施設などをご紹介します。

こんにちは。Compathy Magazineライターのsawamadoです。世界有数のリゾート地、プーケット。日本でも、非日常が味わえる旅行先として人気がある場所です。その際、プーケット国際空港を利用する方がほとんどでしょう。 旅行ではトラブルなく最初から最後まで楽しみたいもの。今回ご紹介するプーケット国際空港の情報があれば、市内へのアクセスもスムーズにいき、旅の最後の免税店でのショッピングやラウンジも満喫できる、充実した旅行になることでしょう。

Photo credit: Hiroyuki Hiro Sugiyama「プーケットの離島

プーケット国際空港について

By Hartmann Linge (Own work) [CC BY-SA 3.0 or CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

市内から約32kmの距離にあるプーケット国際空港。バンコクやチェンマイなどとの国内線、アジア、ヨーロッパ各国などとの国際線合わせて95都市からの就航があります。日本からはバンコクを経由して向かうのが一般的です。バンコク-プーケット間はLCCも合わせ1日58便も飛んでいるため、アクセスは抜群です。

空港には国内線ターミナルと2016年にリニューアルオープンしたばかりの国際線ターミナルがあります。日本からバンコクでの乗り継ぎ便を利用の場合は国際線ターミナル到着となります。一方、バンコクでストップオーバーした場合や、独自にの国内便のチケットを購入した場合は国内線ターミナル着となりますのでご注意ください。

プーケット国際空港/Phuket International Airport
住所:Mai Khao, Thalang Phuket 83110
空港コード(3レター):HKT
電話番号:076351166
公式サイト:プーケット国際空港

 

プーケット国際空港の地図マップ

プーケット国際空港から市内やビーチへの交通アクセスと移動手段

タクシー

<リムジンタクシー>

到着後、空港内の専用ブースで申込み可能なリムジンタクシー。行き先ごとの固定料金制で、所要時間は約1時間。料金は車種やタクシー会社によって多少変動します。例えばプーケットタウンへは1台あたり650バーツ、バトンビーチへ800バーツ、カタビーチ1,000バーツとなっています。固定制のため安心して利用できるので、上記の主要観光地以外へ向かう場合にもおすすめ。

ただし、タクシー会社によっては、提携している旅行エージェントに立ち寄り、滞在中のオプショナルツアーの勧誘を受ける場合があります。もちろん断っても構いませんが、オプショナルツアーの説明で20分ほどかかることもあります。また、ホテルの名前だけでは場所が分からないドライバーもいます。トラブルを避けるためにも、滞在先のホテル名と住所、電話番号はすぐ分かるようにしておいたほうがいいでしょう。

<メータータクシー>

料金が固定制のリムジンタクシーと比べて、割安に利用できるのがメータータクシーです。空港を出て右側、100mほど進んだ場所に乗り場があります。料金は行き先によって異なりますが、リムジンタクシーの料金を目安に考えれば良いでしょう。空港発の場合はあらかじめ100バーツが料金に加算されます。また、深夜の利用は、割増料金となりますので、十分気をつけてください。

プーケットではまだこういったメータータクシーの数が多いとは言えないものの、割安なので観光客には人気です。そのため車が出払ってしまい、乗り場で待たされることもしばしば。また、荷物が多い場合や4人以上のときはドライバーにミニバスを勧められることもあります。

バス

By fitri agung from Pekanbaru, Riau, Indonesia, Indonesia (Bus) [CC BY 2.0], via Wikimedia Commons

<ミニバス:空港からパトンビーチ・カタビーチ・カロンビーチ方面へ>

バトンビーチ、カタ・カロンビーチへはこちらのミニバスが便利です。各航空会社のフライト到着に合わせて運行しており、チケットはリムジンタクシーと同じブースで購入できます。料金は1人あたりバトンビーチへ180バーツ、カタ・カロンビーチへ200バーツなどと割安なのも嬉しいところ。

ただ、人数が揃った時点で出発する乗り合いバスなので、出発時間が読めないこと、乗客の降車場所によっては予定より時間がかかることを頭に入れておかなければいけません。そのため、時間に余裕がある方におすすめします。

<エアポートバス>
プーケットタウン行きのみの運行で、毎日6時30分から20時45分までの間、10便ほどが走っています。途中いくつかの降車場がありますが、便によっては全ての降車場に停まるわけではありません。乗車前に目的地へ停まるかどうか確認しましょう。終点のプーケットタウンへは所要時間1時間20分ほど。料金は100バーツで、ドライバーに直接支払います。

レンタカー・レンタルバイク

Photo credit: pixabay

フットワーク軽く移動するにはやはりレンタカーが便利ですよね。プーケットでもHertzやAVIS、Europcarなどの主要レンタカー会社を利用できます。もちろんネット予約可能なので到着後スムーズに手続きできるのがいいですね。到着すると、空港内カウンターで手続き。カウンターがない場合は現地スタッフがネームカードを持って待っています。その後、ターミナルからほど近い駐車スペースで傷などのチェックをして出発です。
料金は車種や日数によって異なりますが、目安は1日800バーツほど。ガソリンは返却時に満タンにします。

気になる道路状況ですが、ハンドルや車線は日本と同じなので、運転自体は問題ないかもしれません。ただ、現地ドライバーの荒くルーズな運転は、日本とはまったく事情が違います。ウィンカーを出さない、急な逆走、すり抜けてくるバイクなど、どんな場面でも十分な注意が必要です。また、バイクのレンタルを考えている方もいるかもしれません。これは何ともタイならではですが、プーケット島は急な坂道が多く、運転は簡単ではありません。雨の日などはスリップ事故が増えるので、こちらも細心の注意を払って運転しましょう。

送迎サービス

プーケットのほとんどのホテル、特に空港近くのホテルや、日本人経営のサーフショップやツアー会社では、事前予約で送迎サービスを提供しています。1台1,000バーツ以上と少々割高ですが、プーケットが初めてで言葉に不安がある方にはおすすめです。また、バンコクやシンガポールなどで乗り継ぎをする場合、到着が深夜となることがしばしば。

そんなとき、リムジンタクシーやミニバスの手続きに時間がかかっては疲れてしまいますよね。でも送迎サービスを予約しておけば、スムーズにホテルへ移動することができます。さらに、スコールなどで到着便が遅れた場合でも、ドライバーが新たな到着時間に合わせて待っていてくれます。不測の事態でも、旅をストレスフリーで始めることができる点が嬉しいですね。

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sawamado

sawamado

日本で生まれ、フランス、スイスと移り住み、今はデンマークに落ち着きました。新しい発見や美味しいもの、かわいい雑貨を求めて旅をするのが好きです。そして旅することの価値や楽しさを多くの人に伝えていければ嬉しいです。



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