日本から約9時間半のアクセス!シドニー空港の便利な施設とおすすめホテル3選!

シドニー空港はオーストラリア第一都市にある、オーストラリア最大の空港です。今回は、オーストラリア国内にとどまらず、世界中から観光客が訪れるシドニー空港のアクセスや便利な施設、おすすめのホテルについて紹介します。

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こんにちは。Compathy MagazineライターのHIROです。シドニーはオーストラリア第一都市として有名ですが、多くの観光地があることでも知られ、世界中から多くの観光客が訪れます。オーストラリアの政治の中心都市でもあるため、世界中から要人も集まる、まさにオーストラリア代表都市と言っても過言ではありません。

そのシドニーにあり、市内中心地から車で約30分のオーストラリア最大の空港がシドニー空港です。空港到着後、気になるのは市内中心地へのアクセスや空港内施設、そして近くの滞在先です。今回は、シドニー空港についてご紹介いたします。

 

■目次
1ページ目(①): 旅立ちの準備ができたら現地の過ごし方を考えよう!紫外線たっぷりのオーストラリアに適した服装とは?

1ページ目(②): シドニー空港の基本情報と市内アクセス

2ページ目: シドニー空港のおすすめの過ごし方: 免税店など

3ページ目: シドニー空港で提供されているサービス・設備一覧

 

 

旅立ちの準備ができたら現地の過ごし方を考えよう!紫外線たっぷりのオーストラリアに適した服装とは?

Photo credit: Kevin Gibbons via flickr cc

オーストラリアへの旅立ちが決定したあとは、現地での過ごし方について考えて見ませんか?紫外線たっぷりで日差しが強いと言われているオーストラリアでは、日焼けによる肌の炎症やかぶれなどの症状がでることがあります。楽しみにしていた旅行を服装や日焼け対策の準備不足で悲しい気持ちになるのはもったいない!

都市別の気候や天気情報とともに、訪れる時期に適した服装の準備をしてみませんか?大自然に囲まれているオーストラリアならではの楽しみ方は、目的や滞在日数によってアレンジをすることができます。悔いなくオーストラリアを満喫するための準備をしましょう!

 

日本から9時間半!オーストラリアのシドニー空港

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オーストラリア大都市圏の主要空港となるのがシドニー空港です。有名なエアーズロックまでは約3時間、オーストラリア第2の都市メルボルンまでは約1時間半のフライトで到着することができます。航空会社が使用する3レターコードではシンプルに「SYD」と表記されますが、その正式名称はキングスフォード・スミス国際空港と言います。オーストラリア航空界パイオニアのチャールズ・キングスフォード・スミスの名前から由来した空港名になっています。

オーストラリア最大の空港のため、24時間空港と思われがちですが、深夜24時から翌朝3時までは空港はクローズします。飛行機の離着陸も深夜11時から朝6時までは不可です。しかし、夜明かしする人のためのベンチスペースが1階にありますので、そこで過ごすことができます。また、オーストラリアは食品やたばこの持ち込みが非常に厳しいです。オーストラリア国内ではたばこが非常に高額なため、日本から持ち込む方も多いのですが、制限数には十分に気をつけてください。また、食品で特に気をつけなければいけないのは卵製品です。卵の絵や「卵」という漢字が見つかっただけで没収の対象になります。

シドニー空港の地図マップ

シドニー空港の入国・出国について

入国の流れ

飛行機がシドニーへ到着したら、まずは入国審査です。順番としては、入国審査→手荷物受取→税関検査→検疫 となります。入国審査では機内で配られた入国カードとパスポートを提出します。提出後、入国審査官より入国目的、滞在期間を聞かれます。ここで自分の目的と違った返答をすると、別室へ連れていかれてしまう可能性があります。観光のかたは「サイトシーイング」、留学のかたは「スタディ」など目的に合った返答をする様にしましょう。

入国審査が終わると次は荷物受け取りです。他の人の荷物と間違えない様に、荷物を預けたときにもらった半券の番号と荷物に貼られた番号が合うかを確認しましょう。万が一荷物がでてこなかったときは、「Baggage Claim」というカウンターがありますので、そちらへ伝える様にしてください。誤ってほかの便に乗っていないか、など現状の確認をしてくれます。

荷物を受け取ったら税関と検疫になりますが、申告漏れがない様に気をつけてください。特にオーストラリアは食べ物の持ち込みが厳しい国です。申告さえすれば、持ち込み禁止のものがあっても没収されるだけですが、申告が漏れた場合は高い罰金と長いお説教を受けることになります。申告するものがない人は緑のゲート、ある人は赤いゲートです。何となく人が多い緑のゲートに行くという判断ではなく、申告するものがあるかないかで行くべきゲートを判断する様にしてくださいね。

出国の流れ

出国に関しては、搭乗手続き→出国審査→税関検査→手荷物預かりの流れで進んでいきます。まずは搭乗手続き(チェックイン)ですが、カウンターで航空券とパスポートを提示してください。出発の3時間前からチェックインは可能です。チェックインカウンターは非常に込みあいますので、余裕をもって2時間前にはチェックインを済ませることをおすすめします。チェックインと同時に受諾手荷物を預けますが、航空会社により預けられる重量が異なりますので注意してください。

次に向かうのは出国審査カウンターですが、出国カードが手前の机においてますのでそちらを記入した後に航空券、パスポート、出国カードをカウンターへ提出してください。その後は手荷物のX線検査があり、それを通過すると税関検査です。免税店で購入したものは袋を開封せず、領収書を係官へ提出します。また、後程詳しくお伝えしますが、同一店舗で$300以上の買い物をしていた場合はTRSというカウンターでGST(消費税10%、ワインのみ14.5%)の払い戻しの手続きをすることができます。払い戻しは出発の30分前に締めきられますので、払い戻し対象の商品がある場合は、早めに手続きを済ませる様にしてください。

これでトランジットも安心!国内線・国際線ターミナル間の移動・乗り継ぎ案内

Photo credit: Long Zheng via flickr cc

シドニー空港は国際線と一部の国内線があるターミナル1、国内線専用のターミナル2、カンタス航空国内線専用のターミナル3の3つに分かれています。国内線同士のターミナル2とターミナル3は徒歩で移動できますが、ターミナル1からターミナル2または3への国際線から国内線への乗り継ぎに関しては、距離があるため徒歩移動は難しいでしょう。
そこで国際線から国内線へ移動する方法が3つあります。

1、T-BUS T1→T2 ターミナル間のシャトルバスで所要時間は約10分。料金は$5.5。
2、エアポートリンク T1→T2、T3 ターミナル間の列車で所要時間は約2分、料金は$5.8。
3、Qantas Seamless Transfer カンタス航空間の国際線、国内線乗り継ぎバスで無料!

カンタス航空間の移動に関しては、Qantas Seamless Transferを利用するのがお得ですね。バスも列車も10分から20分間隔で運行していますが、国際線⇔国内線の移動がある場合は余裕をもって搭乗手続きができる様に気をつけてください。

シドニー空港から市内への行き方・アクセスと交通手段

タクシー:配車サービスUberを利用すると便利!

Photo credit: Jason Thien via flickr cc

シドニー空港の各ターミナル到着ロビーをでるとすぐにタクシー乗り場を見つけることができます。イメージとしては日本の空港に並んでいるタクシーと変わりません。市内中心部まで約20分から30分。料金は約$45~$55ほどです。また、現在世界中のタクシー業界で注目されているのがUberという配車サービスで、シドニー空港でも利用できます。

Uberはアプリ登録し、現在地を入力することで、近くを走っているタクシーが迎えに来てくれます。タクシー運転手にとっても利用する側にとっても便利な仕組みになっています。通常のタクシーより安く、更に初期登録をすれば$20のクーポンが発行され、初乗車から使用することができます。元々の料金が通常のタクシーよりも安いのですが、このクーポンを利用すれば更に安くなり、$15から$20ほどでシドニー中心地まで移動することができますよ!

鉄道・電車(エアポートリンク)

Photo credit: Beau Giles via flickr cc

エアポートリンクは空港から市内を経由して郊外へ運行する空港鉄道です。セントラル駅まで約10分、キングスクロス駅まで約30分で到着します。シドニー空港ではシドニーの公共交通機関である電車、フェリー、ライトレール、バスの4種類に利用できる「オパールカード」というものを購入できます。日本で言うSuicaの様なものになります。現金より割安に公共交通機関を利用できますので、空港到着後すぐに購入すると良いでしょう。

「Opal」と書かれたカウンターや空港内「WHSmith」で購入ができます。地下鉄の駅によっては「ゲートパス」と呼ばれる駅使用料がかかります。ゲートパスはエアポートリンクを運営するための主な収入源として使用されています。

バス

バスもエアポートリンク同様にオパールカードを使用することができます。国際線ターミナルT1および国内線ターミナルT3から市内バス400番のみが運行しており、シドニー市内へ行くには乗り継ぎが必要です。空港からは「ボンダイジャンクション行き」と「バーンウッド行き」の二種類ありますが、「バーンウッド行き」に乗ります。

そして、空港から12分くらいのロックデール駅前で降ります。ここからは、2番線、4番線から発車するボンダイジャンクション方面の電車に乗り、タウンホール駅でおりればOKです。所要時間は約30分から45分、運賃はトータルで$6.50ほどです。乗り継ぎに抵抗がない方であれば、移動費を節約することができます。

レンタカー

レンタカーは各ターミナル到着ロビーにサービスカウンターがあり、到着当日に手続きをすることができます。レンタカー会社はAvis、Hertz、Europacarなど世界的に有名な6社が空港内に店舗を構えています。1泊約$40くらいからレンタルすることができます。レンタルには国際免許証が必要になりますので、ご持参をお忘れなく。また、レンタカー会社によっては年齢制限がある場合もありますので、レンタルする際には気をつけてください。

マイマルチ:バス・電車・フェリーが乗り放題のお得なチケット

Photo credit:By Abesty (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

マイマルチというのはバス・電車・フェリーが乗り放題のお得なチケットです。マイマルチには3種類のエリアと4種類の使用期間があり、それぞれ料金が異なります。3種類のエリアはマイマルチ1、2、3と番号が振られていて、番号が増えていくほど運行エリア範囲が広がっていきます。

4種類の期間はマイマルチ1、2、3ともにWeekly(週間)、Monthly(月間)、Quarterly(3ヶ月間)、Yearly(年間)になります。最も安いマイマルチ1のWeeklyが$46、最も高いマイマルチ3のYearlyが$2,444と幅があり、子供は半額になります。滞在期間や移動距離を考慮して、自分の滞在状況に合うマイマルチを利用してくださいね。

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HIRO

HIRO

10数ヶ国の海外経験と留学カウンセラーとして約9年勤務しております。 うち半分は海外で現地カウンセラーをしておりました。私の経験が、何かのお役に立てると嬉しいです。 ブログ:http://ryuugakushiyo.com/



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