美しいエーゲ海と古代遺跡を堪能!ギリシャの気候情報とおすすめの観光スポットまとめ

紺碧のエーゲ海と抜けるような青空、輝く太陽の国「ギリシャ」、この宝石のように美しい国は世界中の人を魅了し惹きつけてやみません。今回は、そんなギリシャの気候と季節の服装とおすすめの観光地についてご紹介します。

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こんにちは。Compathy MagazineライターのShryです。「太陽の国」と呼ばれる美しい国、ギリシャ。古代遺跡を一目見ようと、一度は足を運んでみたいと思う方も多いはず。遺跡だけでなく、紺碧のエーゲ海を臨む島々でのバカンスなど楽しみ方は何百通りもあります。

素敵な景色を眺めるためにも、気候に適した服装や気候についてチェックしておけば、より楽しむことができるでしょう。今回は、魅力あふれるギリシャの気候と観光地をご紹介します。

太陽の国!ギリシャの概要と地理・地形について

Photo credit: Yoichi Ohira「ギリシャ

ギリシャと聞いてみなさんは何を思い浮かべるでしょうか?「紺碧のエーゲ海」や「古代ギリシャ文明」など、様々でしょう。ヨーロッパの南東部、バルカン半島の南東に位置するギリシャ。国土は、ペロポネソス半島やエーゲ海に浮かぶ大小約3,000を超える島々より構成されています。ヨーロッパ文明発祥の地として、古代ギリシャ文明の反映も数々の現存する遺跡より垣間見ることができます。

また、温暖で降水量の少ない気候を活かしたオリーブ栽培が盛んです。イタリアやスペインに次いでオリーブオイルの生産量第三位であることからも、気候上の特性を活かした農業が行われていることが分かります。

ギリシャの気候の特徴とは?気候帯と基本情報

Photo credit: Yoichi Ohira「ギリシャ

ギリシャの気候は、国土の大半が地中海性気候に区分されます。夏は日差しが強く高温で乾燥し、冬は温暖で降水量がやや多くなります。日本同様に四季はありますが、冬に降水量が多くなるため大地が潤い始める時期と言ってよいでしょう。しかし、ヨーロッパ全体では降水量の少ない国です。

ギリシャ・アテネの過去の年間天気:月ごとの平均気温と降水量一覧グラフ

※参照:気象庁2016年データ

ギリシャの月別の天気や気候の特徴とおすすめの服装一覧

Photo credit: pixabay

遺跡めぐりのベストシーズン!ギリシャの春:4月・5月の天気の特徴とおすすめの服装

ギリシャの春は、様々な花が咲き乱れるシーズンです。4月の平均最高気温は15°C前後と、肌寒く感じるものの過ごしやすい季節です。着脱しやすい薄手の羽織りものを準備しておくと、体温調整も随時行うことができます。また、5月下旬ごろになると、夏日も増えて乾燥した日々が続くようになります。

訪れる目的が遺跡巡りなどビーチリゾート以外であれば4月~5月にかけてはおすすめのシーズンです。ギリシャの夏は日差しが強いため遺跡巡りなどの観光に最適な気候といえます。

ビーチリゾートのベストシーズン!ギリシャの夏:6月・7月・8月の天気の特徴とおすすめの服装

年間を通じて降水量の少ないギリシャですが、6月になるとほとんど雨は降らなくなります。6~8月は様々なイベントが開催されるため、世界中から観光客が押し寄せる記事です。夏らしい軽装で過ごすことができますが、朝晩の冷え込みや暑さ対策などのために薄手の羽織りものは準備しておくと良いでしょう。その反面、湿度は低いため日陰では涼しく快適に過ごすことができるという一面もあります。首都アテネの8月の湿度は東京の2/3しかありません。雨の日が少なく風が強いためです。

紅葉の季節!観光にも最適!ギリシャの秋:9月・10月・11月の天気の特徴とおすすめの服装

9月から秋に移り変わるギリシャ。気温は低くなり、夏の気温よりも過ごしやすくなります。春と同様に、遺跡観光にはおすすめの時期です。しかし、雨が降る日も少なくないので、折り畳み傘やレインコートなどの雨具が必要になってきます。それに伴い気温が下がってくるので、肌寒さも感じるようになってくるでしょう。 11月の晩秋を迎えると、いよいよ紅葉の美しい季節です。服装は日本の秋をイメージしたもので大丈夫ですが、峡谷などの山間部を訪れる場合は、随分と冷え込むので、コートなど防寒着を用意しておくと安心です。

雨に注意!ギリシャの冬は雨季!?:12月・1月・2月・3月の天気の特徴とおすすめの服装

ギリシャの冬は雨の季節でもあります。1年で一番雨が降る時期ですので、雨具の携帯は必須です。その一方、真冬でも降雪はめったにありません。気温も温暖で最高気温は10°C以上と日本と比べると暖かいのが特徴です。 服装は日本の冬をイメージした服装、コートや手袋、マフラーを準備しておくとよいでしょう。

ただし、降雪のある山間部などを訪れる場合は、しっかりとした防寒着を用意することをおすすめします。この時期の注意点として、キリスト教国であるギリシャでは年末年始にあたる12月25、26日、1月1日は法定祝祭日となり、銀行、商店、郵便局、企業、遺跡、博物館など全面的にクローズとなります。せっかく楽しみにしていた観光ができない、ということにならないようチェックしておきましょう。

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shry

世界の様々な音楽を聴いて、あらゆる時代の絵画や彫刻を鑑賞しながら世界を飛び回るのが夢。芸術作品に触れながら、新たな発見と感性を高めるために日々奔走中。



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