音楽だけじゃなくアウトドアも!オーストリアでのおすすめの服装・気候

オーストリアといえば音楽の都ウィーン。ですが有名なスキーリゾートがあり涼しい夏にはハイキングを楽しめるなど、季節によって色んな楽しみ方があるんです。今回はオーストリアの気候やおすすめの服装、都市別の天気について紹介します

Compathy Magazine編集部が送る
\ 今月のおすすめ記事! /

こんにちは。Compathy Magazineライターのhamです。
皆さんはオーストリアと聞いてどんなことをイメージするでしょうか。「音楽の都」であるウィーンなど、芸術が盛んな国というイメージでしょうか。それも正しいのですが、実はアウトドアが楽しめることで有名な国でもあるのです。オーストリアの色んな顔を知っていれば海外旅行がもっと楽しめます。
しかし観光にはどんな服装をして行けばよいかが気になるところですね。今回はそんなオーストリアを旅行する際に気になる気候の情報と、季節別のおすすめの服装、そしてオーストリアの主要都市のお天気情報を紹介します。

大自然に囲まれた芸術の国!オーストリアの年間気候と天気の特徴について

オーストリアは北はドイツ、南はイタリアに挟まれたヨーロッパの中心部分に位置し、隣接するチェコやハンガリーと共に中欧三国と呼ばれています。

ヨーロッパの中央部分に位置するオーストリアは、ドイツの気象学者ケッペンの気候区分によればヨーロッパに多い西岸海洋性の気候帯に属しています。同じ気候の中でも年間通して雨が少ない国で、日本のような梅雨もありません。また気温はどの季節も東京に比べて5度前後低くなっています。
また、日本の北海道とよく似た気候で、年間通して湿度が低い大陸性気候なので、真夏時に30℃を超えることもありますが、快適にすごすことができます。日本人にとって過ごしやすい国と言えます。しかし、夜や雨の日などは冷えることがあるので夏でも上着を持って行くと安心です。

オーストリアの過去の年間気候:月間の平均最高気温・平均最低気温・降水量一覧グラフ(雨温図)

※参照:気象庁2016年データ

オーストリア観光のベストシーズンは?季節別の気候・天気の特徴とおすすめの服装

オーストリアの春:3月・4月・5月の気候とおすすめの服装

春の降水量は多くはありませんが、変動のある気候には十分に注意が必要になります。突然の気温の変化や雨に備えて、一枚調節しやすい上着や折り畳み傘、レインコートがあると便利です。

3月
厳しい寒さが続きます。最高気温も10度まで上がらないことがほとんどです。最低気温が氷点下となる日もあるので、日本の冬だと思って暖かい服装で観光することをおすすめします。
4月
急に暖かく春らしい気候となります。最高気温も15度を超えてきます。しかし気温が変わりやすい日が続くので、簡単に上着を脱ぎ着できるような重ね着スタイルがおすすめです。
5月
気温も20度前後と暖かくなります。日本ほど雨が降らないため、この辺りから観光のベストシーズンとなります。

オーストリアの夏:6月・7月・8月の気候とおすすめの服装

湿度が低いため、気温が30℃を超える日があっても快適に過ごせる夏。6月~8月は雷雨が発生しやすくなるので、その日のお天気を確認してからおでかけするようにしましょう。夏場でも朝や夜は気温が下がるので上着を持っていきましょう。

6月
最高気温が25度を超える日が出てきて夏らしくなります。日本のように梅雨もなく湿度が低いため快適に過ごすことができます。
7月
最高気温が25度前後で日本のような厳しい暑さが続くことがあまりないです。しかし雨が続きがちになることもあり、折り畳み傘などの雨具を持ち歩くことをおすすめします。
8月
7月と同じような陽気が続きます。気温は30度を超える日も出てきますし、近年では40度近い日も。雨が少なく日射しが強いですが、湿度が低いので木陰に入れば涼しく感じられることもこの国の特徴です。しかし、油断は禁物です!熱中症対策はしましょう。年間の気温が高くないことから冷房設備のない公共機関があるので、こまめに水を取り、扇子などを携帯して涼をとることもおすすめです。

オーストリアの秋:9月・10月・11月の気候とおすすめの服装

オーストリアの秋の訪れははやく、8月の中旬ごろには気温が下がり始めてきます。風も強いため、気温よりも体感温度は低くなります。薄手のジャケットやコートにストール、ヒートテック、
などを持って行きましょう。
また、10月の最終週の週末にはウインタータイムになるので気を付けましょう。

9月
日本では9月といえばまだまだ蒸し暑いですが、オーストリアは本格的に秋の気候となってきます。最高気温は20度前後、最低気温は10度前後と気温がぐっと下がり肌寒くなります。長袖のシャツを基本に朝晩は暖かい格好をし、日中でも何か羽織れるものを携帯することがおすすめです。
10月・11月
さらに気温が下がり、さらに11月になると最高気温が10度を割り、最低気温は氷点下となってきます。11月に訪れる頃からは冬の装いがおすすめです。

オーストリアの冬:12月・1月・2月の気候とおすすめの服装

12月
冬本番を迎え、最低気温はマイナス10度が日常となります。同じ時期の東京に比べて15度くらいの気温差があるので、しっかり防寒出来るような服装が必要です。
1月・2月
1月・2月も最低気温は相変わらずマイナス10度前後です。最高気温も5度くらいにしか上がりません。特に山岳部では雪が積もるため、防水もしっかりした滑り止めのきいた機能的なスノーブーツがおすすめです。ウィーンでも積雪がありますので滑り止めがしっかりしていて底の厚い靴をおすすめします。また、足元から冷えるので、厚手の靴下や足用のホッカイロなどがあると便利です。

ウィーンの気候・天気情報:オーストリアの首都

ウィーンはオーストリア東部に位置するオースとリアの首都です。人口は約180万人で三重県とほぼ同じですが、人口密度は約4,400人/km2と日本第2の都市・大阪府に近い密度となります。
宮廷文化が栄えたことから宮殿や教会などが観光名所となっています。またクラシックが盛んで「音楽の都」とも呼ばれています。モーツァルトやベートーヴェン、シューベルトなどの作曲家を輩出しており、彼らの活動の跡を辿ることも観光の楽しみです。

気候区分は海洋性気候と湿潤大陸性気候の変わり目にあり、年間を通して日本より気温と湿度が低く降水量も少ないため、特に夏は過ごしやすい気候となっています。

 

今日現在のウィーンの天気は? 最高・最低気温・風速などをリアルタイムにチェック

下記の「The Weather Channel」のページでは、ウィーンの今日現在のリアルタイムの天気を確認できます。
ウィーンの気候・天候状況を確認するために活用してみましょう。

■ウィーンの今日・現在の天気
>>ウィーンの今日の天気

 

ウィーンの週間・10日間の天気予報: 気温・湿度・降水確率・風速など

こちらのページでは、今日以降10日間の長期天気予報が確認できます。
これからウィーンへの旅行を予定・準備されている方は、暑さ・寒さ、最適な服装の検討に活用してみましょう。

■ウィーンの週間・10日間の天気
>>>ウィーンの10日間の天気

 

ウィーンの天気や服装・観光スポットまとめ

冬は寒くても、年間を通じて過ごしやすい気候のウィーン。現地の天気に見合った服装を「芸術の都に行く時には何を準備すればいい?ウィーンの天気や服装・観光スポットまとめ」でご紹介。

ゼルデン(チロル州)の気候・天気情報:名峰がそびえる景勝の地

Photo credit: Leo-setä via flickr cc

ゼルデン(チロル州)はオーストリア西部のチロル州にある基礎自治体です。
周辺の最高標高は富士山より高いヴィルトシュピッツェ(3,768m)で、オーストリア第2位の標高です。この名峰そびえる景勝の地はスキーリゾートとしても有名で、定期的にアルペンスキーのワールドカップが開催されます。このため自治体人口は3,500人程度でありながら、宿泊可能者数は15,000人と、ホテルが密集する観光地となっています。

ここは年中冬というわけではなく、ハイキングを楽しめる夏もあります。気温は低めで朝晩は冷える傾向にあるのため上着は必携です。
3,000m級の山々は冬はスキー、夏はハイキングと、自然を楽しめるコースが満載です。

 

今日現在のゼルデンの天気は? 最高・最低気温・風速などをリアルタイムにチェック

下記の「The Weather Channel」のページでは、ゼルデンの今日現在のリアルタイムの天気を確認できます。
セルデンの気候・天候状況を確認するために活用してみましょう。

■ゼルデンの今日・現在の天気
>> ゼルデンの今日の天気

 

ゼルデンの週間・10日間の天気予報: 気温・湿度・降水確率・風速など

こちらのページでは、今日以降10日間の長期天気予報が確認できます。
これからゼルデンへの旅行を予定・準備されている方は、暑さ・寒さ、最適な服装の検討に活用してみましょう。

■ゼルデンの週間・10日間の天気
>>ゼルデンの10日間の天気

 

1 2

ham

学生時代は国内外を自転車で走り回り、卒業後は大手カフェチェーンで10年勤務し独立しました。現在は京都で観光事業の立ち上げ準備やライターなど様々な活動をしています。 ブログ:http://ameblo.jp/55kyoto



関連する旅行カテゴリ

# ウィーン # オーストリア # オーストリアの天気・気候 # 天気・気候

関連する旅行記事