出発前に確認した?ムンバイの天気とおすすめの服装やイベント・観光スポットまとめ

現在はインド国内経済を牽引する中心都市として繁栄しているムンバイ。今回は、ムンバイの天気をはじめ季節ごとのおすすめの服装やイベント、おすすめの観光スポットについてご紹介します。

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こんにちは。Compathy MagazineライターのPankoです。
今やインドの経済的中心を担っていると言っても過言ではないムンバイ。国内有数のインド企業の本社をはじめ、外資系の金融機関が集中する都市です。
その一方で、イギリス統治時代の名残が漂う、美しい建築物が織り成す街並みの荘厳な雰囲気と、大都市圏ならではの活気が見事に溶け合った南アジアを代表する都市のひとつでもあります。
今回はムンバイの天気や服装の目安、季節ごとのイベントや是非行っていただきたい観光スポットをご紹介します。

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インド最大の都市・ムンバイの基本情報と年間天気の特徴

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ムンバイは、かつてイギリスの統治領でした。この「ムンバイ」という名称は1995年、英語名称「ボンベイ」から現地語であるマラーティー語に改名されたものです。
今や人口2200万人以上にのぼる世界第6位の大都市圏にまで発展し、その名を広くとどろかせています。
そんなムンバイ、日本からは成田より直行便で10時間40分ほどの距離にあり、時差は-3時間半です。また、サバナ気候のため明瞭な雨季と乾季があり、1年じゅう高温多湿であるあることが特徴です。

 

今日現在のムンバイの天気は?最高・最低気温・風速などをリアルタイムにチェック


下記の「The Weather Channel」のページでは、ムンバイの今日現在のリアルタイムの天気を確認できます。
ムンバイの気候・天候状況を確認するために活用してみましょう。

■ムンバイの今日・現在の天気
>> ムンバイの今日の天気

 

ムンバイの週間・10日間の天気予報: 気温・湿度・降水確率・風速など

こちらのページでは、今日以降10日間の長期天気予報が確認できます。
これからムンバイへの旅行を予定・準備されている方は、暑さ・寒さ、最適な服装の検討に活用してみましょう。

■ムンバイの週間・10日間の天気
>> ムンバイの10日間の天気

 

ムンバイの過去の年間天気:月間ごとの平均気温と降水量一覧グラフ

参照:気象庁2014年データ

季節別ムンバイの天気・気候の特徴とおすすめの服装

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ムンバイの雨季:6月・7月・8月・9月・10月の天気の特徴とおすすめの服装

ムンバイでの6月から10月半ば頃までは雨季です。この時期は湿気が高く、最高気温が30℃を超える日も多いです。特に7月から9月はモンスーン(季節風)の影響により豪雨に見舞われます。1年分の雨がほぼこの時期に降りますので、雨対策はしっかりしましょう! 
とは言え、7月から9月の間は雨具があっても意味をなさないぐらいの豪雨が降ります。よって、ポリエステル素材など乾きやすい着替えの服を多めに持参しましょう。10月にはいると降水量は徐々に減少します。
なお、宗教上の背景から露出度の高い服装は避けたほうがベターです。場所によっては入場を制限される可能性があります。女性の方は特に肌を見せない傾向が強いため、注意が必要です。

ムンバイの乾季:10月・11月・12月・1月・2月・3月・4月・5月の天気の特徴とおすすめの服装

ムンバイでの10月半ば以降から5月までは乾季です。雨季に比べれば湿度がやや低くなりますが、日中の気温はさほど変わりません。最低気温も20℃を下回ることはありません。そんな乾季の11月から2月が雨も少なく暑くないことから、ムンバイのベストシーズンとされています。
ムンバイは原則1年じゅう夏服で大丈夫ですが、12月から2月はやや冷たい北風が吹き、朝晩は5℃を下回る日もあります。このため、ジャケットやウインドブレーカーなどの上着があると便利です。
3月半ば頃から5月までは暑季に変わり、最高気温が40℃を超える日もあります。焼き付けるような日差しは熱中症の一因となりますので、こまめな水分補給と日陰の滞在時間を多くとるようにしましょう。
むしろ薄手の長袖を羽織っていたほうが日差しを遮ることができますので、さらっとしたものがあると良いですよ。

季節ごとのムンバイを楽しみたい!ムンバイ年間イベント・お祭り一覧

ムンバイマラソン(1月)

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ムンバイマラソンは、インド最大のチャリティイベントとして知られています。
毎年約3万人以上のランナーが参加する大人気のイベントで、世界遺産の「チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅」よりスタート。人気の秘密は景観の良さ! 5.6kmにおよぶ海上の橋「シーリンク」や、ゴシック様式の建物が立ち並ぶ街中を駆け抜ける気持ちよさは、大会参加をリピートしたくなるはずです。
また、シャワーミストや足のアイシングなど、心づくしのサービスも魅力です。マラソン好きの方は旅行をかねて参加されてみてはいかがでしょうか。

開催日:2017年1月15日
公式サイト:ムンバイマラソン

ガネーシュ・フェスティバル(8月・9月)

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ガネーシュとは顔面が象、身体は人間というユニークな外見の、主に商売・学問の神様です。
ヒンドゥー教が浸透しているムンバイでは非常に篤く信仰されており、毎年新月の日より4日目から、満月を迎えるまでの11日間をフェスティバル期間としています。
この間、各家庭では新たなガネーシュ像を購入し、お供えをします。一方、寺院ではガネーシュ像に豪華な装飾を施し、その地域の財政力をアピールし合います。
フェスティバルのハイライトは、なんといっても人々の厄払いのためにガネーシュ像を川に流す場面です。大きなガネーシュ像が山車に乗せられ川へ運ばれる様子は見応え十分! その目的が厄払いであっても、明るく賑やかな雰囲気に包まれています。

ムンバイ映画祭(10月)

ムンバイ映画祭は毎年10月に開催される、映画の祭典です。インド国内の人々に、世界各国の優れた映画を観てもらおうと1997年、ムンバイアカデミーによって立ち上げられました。
ご存知の方も多いかもしれませんが、ムンバイは通称「ボリウッド」と呼ばれるほど、映画に熱い都市です! ちなみにボリウッドとは、旧ムンバイとアメリカのハリウッドを掛け合わせたものからできています。
毎年数多くの映画がここ、ムンバイで製作されています。なかでも『スラムドッグ$ミリオネア』はムンバイがロケ地となっており、海外で大きく取り上げられました。今やインドでは、国内映画産業の中心的存在として認知されています。

数々の世界遺産があり見所たくさん!ムンバイの人気観光スポット5選

1. インド門

インド門はムンバイの最南端、フォート地区のムンバイ湾に面した位置にあります。かつてのイギリス統治時代、当時のイギリス王ジョージ5世とその王妃がインドを訪問したことを記念して建てられました。
堂々としたその構えは海の玄関口にふさわしく、威厳を感じさせます。門の海側はフェリー乗り場となっていて、石窟寺院のあるエレファンタ島へはここからフェリーに乗って行きます。また門の向かいは1903年に建造された名門タージ・マハル・ホテルがそびえ立ち、風格のある雰囲気が漂います。
門の周辺をゆったり歩きながら歴史に思いを馳せてみるのはいかがでしょうか。晴れた日におすすめしたいスポットです。

インド門(India Gate)
住所:Rajpath, India Gate, New Delhi, Delhi 110001
電話番号:1124647005
公式サイト:インド門

 

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Panko

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