日本とは季節が逆!シドニーの気候・天気・気温とおすすめの服装について

今回はシドニーの気候と天気、気温と天候別に楽しめるシドニーの観光スポットをご紹介します。オーストラリア最大の都市であるシドニーは観光スポットも多く、国内外の観光客の人気を集めています。観光するうえで気になるのはやはりお天気。この記事を読んで、シドニー観光を快適なものにしましょう!

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こんにちは。Compathy MagazineライターのKoheiです。オーストラリア最大の都市で、観光客にも人気があるシドニー。イギリスが最初に入植した歴史を有し、街には歴史的建造物が点在。美しい眺望が楽しめるスポットが多いのも魅力です。街歩きが楽しいシドニーですから、天気は大いに気になるところ。今回はシドニーの気候と1年の天気、季節ごとの気温と、晴れの日と雨の日でそれぞれ楽しめる観光スポットをご紹介します。ぜひシドニー観光の計画を立てる際の参考にしてください。

 

■目次
1ページ目
 - 1日のなかで四季が来る!?オーストラリア・シドニーの年間の気候とは?
 - 今日現在のシドニーの天気は? 最高・最低気温・風速などをリアルタイムにチェック
 - シドニーの週間・10日間の天気予報: 気温・湿度・降水確率・風速など
 - シドニーの過去の年間天気:月間の平均最高気温・平均最低気温・降水量一覧グラフ
 - シドニーの季節ごとの気候・天気とおすすめの服装

2ページ目: 晴れの天気の日に最適!シドニーのおすすめ観光スポット5選
3ページ目: 雨でも満喫!天気の心配なく楽しめるシドニーの観光スポット5選

 

1日のなかで四季が来る!?オーストラリア・シドニーの年間の気候とは?

Photo credit:pixabay

広大な面積を有するオーストラリアは、エリアによって気候が異なります。オーストラリア大陸の南東に位置するシドニーは、温帯性気候のエリア。日本と同様、四季がはっきりとしているのが特徴です。ちなみに、オーストラリアは南半球に位置するので、日本とは季節が逆になり、9~11月が春、12月~2月が夏、3~5月が秋、6~8月が冬となります。

1年を通じて温暖なのも魅力。夏(1月)の平均最高気温が28.3℃、冬(7月)の平均最低気温が7.9℃となっており、どの季節に行っても過ごしやすいといえます。

気を付けたいのは1日の気温差が大きいこと。1日の内に春夏秋冬が来るといった感じで、時には1日で15度も違う「クール・チェンジ」が起きたり、1日のうちで天気が変わりやすいのも特徴で、「さっきまで晴れていたのに急に雨が降ってきた!」ということも少なくありません。

 
なお、雨は秋から初冬(3〜6月)にかけて比較的よく降りますが、1年を通じて空気は乾燥しているので、保湿クリームなどでの乾燥対策は欠かせません。さらに、1年を通じて紫外線量が多いのも特徴です。紫外線量は日本の5〜7倍といわれ、冬でも帽子やサングラス、日焼け止めは必須となります。

最後に、オーストラリアは3つのタイムゾーン(時間帯)に分けられ、さらにサマータイムもあるので、時間にもご注意を。
シドニーがある東海岸エリアは、基本的には日本との時差は1時間(日本時間に+1時間)となります。ただし、10月の第1日曜〜翌4月の第1日曜まではサマータイム(デイライト・セービング)*2が実施され、この期間は1時間早くなります。ですから、サマータイムの期間は日本との時差は2時間となります。

参考:気象庁2015年のデータより

※2 サマータイムが実施されるのは、シドニーがあるニューサウスウェールズ州やオーストラリア首都特別地域(キャンベラ)、タスマニア州、ビクトリア州(メルボルンなど)、南オーストラリア州(アデレードなど)などとなります。

 

今日現在のシドニーの天気は? 最高・最低気温・風速などをリアルタイムにチェック


下記の「The Weather Channel」のページでは、シドニーの今日現在のリアルタイムの天気を確認できます。
シドニーの気候・天候状況を確認するために活用してみましょう。

■シドニーの今日・現在の天気
>> シドニーの今日の天気

 

シドニーの週間・10日間の天気予報: 気温・湿度・降水確率・風速など

こちらのページでは、今日以降10日間の長期天気予報が確認できます。
これからシドニーへの旅行を予定・準備されている方は、暑さ・寒さ、最適な服装の検討に活用してみましょう。

■シドニーの週間・10日間の天気
>> シドニーの10日間の天気

 

シドニーの過去の年間天気:月間の平均最高気温・平均最低気温・降水量一覧グラフ

シドニーの年間の気候

参照:気象庁2016年データ

 

シドニーの季節ごとの気候・天気とおすすめの服装

 
<シドニーの夏:12月・1月・2月の気候とおすすめの服装>
夏の平均最高気温はだいたい26℃くらいですが、1日のうちで目まぐるしく天気が変わることもあり、2月の盛夏時には40℃を超えることも。とはいえ、日本のようなムッとした暑さではありません。

服装は基本的には日本の夏と同様(半袖やノースリーブ、ハーフパンツなど)でOKです。ただ、室内はクーラーがよく効いているので、肌寒く感じることもしばしば。雨が降ったり、夜になったりすると、気温が急に下がることがありますので、さっと羽織れるものが一枚あるといいでしょう。とくに、12月の夜はまだ肌寒いこともあるので、長袖の上着やカーディガンなどがあると便利です。
また、紫外線量が多いので帽子やサングラス、日焼け止めは忘れずに。さらに、2月後半になって夏も終わりに近づくと、天候が不安定になりますので、突然の雨に備えて折り畳み傘は必携です。

 
<シドニーの秋:3月・4月・5月の気候とおすすめの服装>
雨が多い時期ですので、折り畳み傘があると何かと便利です。とはいえ、降水量はそれほど多くはありません。そのため、湿度もあまり高くはなく、雨を気にしないのであれば、最も快適に過ごせる季節といえるでしょう。

服装については、3月の半ばまではまだ暑さが残っているので半袖などでOK。4月は長袖のカットソーやブラウスなどがおすすめです。5月以降は気温も下がってきますので、上に羽織るものも必要でしょう。なお、この時期でも紫外線量は多いので、日焼け止めなどで紫外線対策はお忘れなく。

 
<シドニーの冬:6月・7月・8月の気候とおすすめの服装>
冬といっても雪が降るほど寒くなることはありません。6月に入っても日中はまだ暑くなる日も多く、Tシャツに短パン姿で闊歩する地元の人たちも。ただ、日が経るにつれて寒くなっていきますし、1日のうちでも寒暖の差は激しいので、厚手の上着やセーターなどが必要となってきます。

この時期の基本的な服装は冬服。7〜8月は特に寒くなりますので、ウールのコートやマフラーなどで防寒対策をするといいでしょう。8月の下旬になると、だんだん暖かくなってきて、桜も咲きはじめます。8月は降水量が1年で最も少ない時期ですので、日中は外歩きもおすすめです。なお、紫外線については冬でも日本の夏と同じくらいの量が降り注いでいます。冬だからといって安心せずに、日焼け対策は万全に。

<シドニーの春:9月・10月・11月の気候とおすすめの服装>
早春の9月はまだ肌寒い感じがあり、曇りの日などは上着や薄手のコートが必要です。ただ、日が出ると気温も上がり、春らしいポカポカとした陽気となります。平均最高気温も20度を超え、過ごしやすいでしょう。

10月に入るとだいぶ暖かくなり、日中は長袖のカットソーやブラウス1枚でも問題ありません。ただ、夜は冷え込みますので、羽織るものがあった方がいいでしょう。11月に入ると初夏の趣に。日中は20度を超えることも多く、半袖でも問題なし。気温が高い日にはビーチで泳ぐ人もいるくらいです。もちろん、紫外線対策は怠りなく。

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Kohei Saito

Kohei Saito

大学在学中にイギリスのロンドンと台湾の南投に留学してました。皆さんのお役に立てる記事を書いていきたいです。



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