実は常夏じゃない?メキシコの気候・服装ガイドと主要6都市の最新天気

メキシコ旅行の際に役立つ、年間の気候とおすすめの服装・主要都市の最新天気情報をまとめています。 成田 - メキシコシティ直行便の就航などにより、近年メキシコと日本の距離は縮まりつつあります。 現地のエリアによって大きく異なる気候や天気をチェックし、メキシコ旅行を楽しみたいですね!

今ならおトクなキャンペーン実施中!
\ CompathyGOバーチャル旅行、はじまりました! /


Compathy MagazineライターのNatsumiです。 近年、メキシコ料理が日本で有名になっていることもあり、メキシコは地理的には遠い国ではありますが馴染みのある国の一つになっています。日本からの直行便もあるので、長期休みで行きやすい国メキシコ。今回はメキシコの代表的な観光地として知られるメキシコシティ・カンクンなどのお天気情報をまとめてみました。

 

■目次

1ページ目
 - ベストシーズンはいつ? メキシコの天気・気候とその特徴
 - 気候・天気に合わせたメキシコ旅行おすすめの服装
2ページ目: メキシコの人気都市の天気・気候①:メキシコシティ、カンクン、ロスカボス
3ページ目: メキシコの人気都市の天気・気候②:モンテレイ、グアダラハラ、アカプルコ

 

ベストシーズンはいつ? メキシコの天気・気候とその特徴

メキシコには2つの季節がありますが、太平洋側、内陸、高地、カリブ海側と様々な地域に分かれているので、年間を通して楽しむことができ、各地域ごとに最適のシーズンがあります。 イベントで見ると7月のオアハカ(メキシコシティ以南)で行われるゲラゲッツァ祭、9月15日の独立記念日、10月31日から11月2日に行われる死者の日があり、その時期は基本的に込み合いますが、参加しておきたいイベントではあります。
またメキシコ人のバケーションは、セマナサンタ(3月下旬から4月上旬)周辺に大型連休があるため、リゾートや観光地は非常に込み合い、航空料金、宿泊施設の値段は年間で最も高くなる時期です。

 
メキシコといえば、常夏のイメージが強いですが、国土が広いために北と南、内陸と海岸沿いでは気候は全く異なります。メキシコは北半球にあるので、日本と同様の季節の流れですが、基本的に5月から10月が雨季、11月から4月が乾季となります。

地域的にはアメリカ国境付近の北部やメキシコシティが位置する中央高原部は乾燥帯で、メキシコ湾沿いや太平洋側は温帯、ユカタン半島、南の地域は熱帯気候に属しています。メキシコシティなどの内陸高地や、ロスカボスなどの砂漠に囲まれた地域は、昼と夜の寒暖差が非常に激しいので、あらかじめ体温調節できるよう準備をしておきましょう。

 

雨季:5~9月頃の気候・天気

昼までは晴れていても、午後からスコールが降ることが多い気候で、気温は日本と同じ夏ですので、中央部では25℃前後で、砂漠地帯ともなると40℃を超える日もあります。また低気圧の停滞によって一日中雨が降り続くこともあるでしょう。
この時期にはハリケーンが襲来することもあるので、カリブ海側やメキシコ湾岸に被害が出る可能性があるため、海沿いは特に注意が必要です。 また雨はスコールのような一時的なものが多いため、一度大雨が降れば、風も強いので、外に出てびしょ濡れになるよりも屋内で待機して雨が止むのを待つことをオススメします。 この時期の旅行は日差しも雨も強いので、サングラス、帽子、日焼け止めと雨具を用意しておきましょう。

 

乾季:10~4月頃の気候・天気

雨期終盤にかけてハリケーンが到来することがありますが、それが過ぎ去れば乾季に入るので、湿度が低くなり、天候もカラッと晴れてくるので、比較的過ごしやすい季節で、旅行のベストシーズンと言えます。しかしこの時期は朝晩の気温が10℃以下になることがあり、日中との温度差に差があるため、長袖の上着やジャケットなどの着脱しやすい服を持ち歩き、また乾燥しやすい気候のため、マスクを持ち歩いたり、保湿はしっかりしておきましょう。

 

気候帯・気候区分について

メキシコの各地の気候帯・区分は位置や標高によって大きく異なります。国土が南北に広がっているため、北側の砂漠性気候から南側の赤道性熱帯気候まで、下記のようにエリアによって様々な気候に分かれています。
・太平洋沿岸部/ユカタン半島: 熱帯雨林気候、熱帯サバナ気候
・内陸部などの山岳地帯: 温帯夏雨気候、高山気候
・北部のアメリカとの国境付近: ステップ気候、砂漠気候

 

気候・天気に合わせたメキシコ旅行おすすめの服装

メキシコは地域ごとに年間の気温が異なりますが、基本的に薄手の服装で、ホテル、ショッピングセンターなどの屋内、移動の際の長距離バスではかなり冷房が効いているので、着脱可能な羽織れるものを持ち歩いておくことが便利です。

メキシコシティなどの高地では日中と朝晩の気温差が激しいので、薄手の服装に、日よけと寒さ対策で帽子、カーディガンなどの上着を常備しましょう。
カンクンなどの海岸地域では雨期は湿気で蒸し暑いので、昼夜とも薄手の恰好で過ごすことができ、乾季の夜は涼しくなるので、羽織るものを用意しておきましょう。

1 23
今ならおトクなキャンペーン実施中!
\ CompathyGOバーチャル旅行、はじまりました! /


Natsumi Daizen

Natsumi Daizen

生まれも育ちも大阪。日頃は映画宣伝したり、Airbnbしたり、たまにスペイン語翻訳したりしてます。グアテマラ留学を経て、グアテマラとコロンビアで働く。ラテンアメリカの文化に触れて、音楽・食べ物・人にすっかり魅了されてしまい、いつかラテンアメリカへ戻ることを決意。Cumbiaにはまっている大阪のOLです。



関連する旅行カテゴリ

# カンクンの観光 # メキシコシティの観光 # カンクンの天気・気候 # メキシコシティ # メキシコの観光 # メキシコの天気・気候 # メキシコ

関連する旅行記事