まだ日本で消耗してるの?バリ島ウブドのシェアオフィスで働いてみた

私は現在デジタルノマドとして活動していますが、いま拠点を置いているバリ島のウブドにはそんなデジタルノマドたちが世界中から集まるコワーキングスペースが存在します。

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こんにちは!Compathy Magazineライターのアオノトモカです。

「ノマドワーカー」という人たちを知っていますか?
まるで移動し続ける遊牧民(ノマド)のように、オフィスを持たずにカフェやコワーキングスペース(シェアオフィス)など仕事をする人たちのことです。彼らの多くはパソコンとインターネットさえあればどこでも仕事ができます。世界中どこでも、です。

私も現在デジタルノマドとして活動していますが、いま拠点を置いているバリ島のウブドにはそんなデジタルノマドたちが世界中から集まるコワーキングスペースが存在します。

コワーキングスペース「Hubud」

Hubud(フブド)はバリ島でも特に欧米の観光客に人気があるウブドの町中にあります。ここの利用者の大半は欧米からやってきたノマドワーカーです。

「Hubud」という言葉は、「Hub in Ubud」(ウブドにあるハブ(活動の中心地))というコンセプトからきています。Hubudはノマドワーカーがそれぞれの仕事をするためのシェアオフィスとしてだけではなく、「利用者同士のハブになる場所」として存在しています。つまり、利用者がそれぞれ刺激し合い、成長したり、目標を達成したりする手助けをする役割も担っているのです。

コワーキングスペース

Hubudの建物はバンブー(竹)でできていて、風通しが良く非常に快適な空間です。デスクやイス、電源、コピー機、高速インターネットももちろん完備しています。

中庭にはハンモックや大きなクッションもあって、寝転びながら仕事をすることだってできちゃいます。自由な格好で仕事をすることによって、柔軟な発想が生まれるのかもしれませんね!

田園風景を眺めながら仕事をするだって可能です。クリエイティビティが刺激されますね! 閉鎖されたオフィスではなく、自然の中に存在しながらも、オフィスとしての機能が完璧であるHubudはノマドワーカーにとって非常に魅力的な存在です。

スキルシェアリング

Hubudでは様々な国から来た様々な年齢の様々なプロフェッショナルたちが働いています。起業家、ライター、フォトグラファー、キャリアアドバイザー、デザイナー、プログラマー、トラベルブロガーなど、本当にバラエティに富んでいます。これら異なるスキルを持った人たちからスキルや知識を学ぶためのワークショップや、ユニークな交流イベントもHubudでは毎日開催されています。

私が参加した中でも非常に面白かったのは、「Fuckup Night(ファックアップナイト)」というイベントです。主に起業家たちが、ビジネスをする中でした大失敗のストーリーを笑い飛ばしながらシェアする、というものです。

「現在成功している起業家たちでも、大失敗を乗り越えて成功を掴んだのだ! だから、失敗を恐れなくてもいいんだ!」と、勇気付けられるイベントでした。

私がHubudから学んだこと

Hubudには発想豊かで、常識にとらわれずに、自分のやりたいことを実現する力を持った人たちがたくさん集まっていました。会社に属して、決められた仕事を、決められた場所ですれば、明日の生活を心配する必要はないかもしれません。多くの人はそう生きています。しかし、Hubudにいる人たちは違いました。

好きなことをするために起業したり、やりたい自分で仕事を見つけてきたり、住みたい場所に住んだり、自分の働きたい時間に自分のペースで働いたり、「超ワガママ」な人たちなのです。しかし、そのワガママを通すために自分の生活に自分で責任を持ちます。自分の足でしっかりと立っている彼らは、とても自信に満ちていて魅力的でした。

ワガママに生きろ!

日本でも最近はノマドワーカーが増加していますが、欧米と比較するとまだまだその存在は社会的に認知されていないように感じます。実際、Hubudでは日本人に一人も会いませんでした。会社に勤めることが悪いとは思いません。私も以前は会社員をしていて、得られるものはたくさんありましたし、会社に勤めていてよかったと今でも思っています。

しかし、今の自分が操り人形のようだと感じているのならば、そして他に自分が実現したいことがあるのであれば、Hubudのノマドワーカーたちのように、超ワガママに生きてみるのも良いと思います。

Hubudは基本的には月額会員制ですが、見学は無料でできます。1日のみの利用もUS$12で可能です。また、会員でなくても参加できるオープンイベントなどもあるので、ぜひウブドに来た際は覗いてみてください。人生をもっと楽しむためのヒントを得られるかもしれません!

Hubudホームページ:http://www.hubud.org/

ライター:アオノトモカ「冒険女子

この記事の旅行記はこちら

*Tomoka Aono「ウブドのコワーキングスペース「Hubud」に潜入!

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Tomoka Aono

Tomoka Aono

青年海外協力隊現役隊員として、フィリピンの田舎町で断水と停電に耐えながら日々たくましく生きてます。趣味は冒険と寺修行。モットーは「今を生きる」。最近の悩みは日焼けでフィリピン人より黒くなってしまったことです。



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