【サハラ砂漠】モロッコ・メルズーガでラクダツアーを体験!

アフリカ大陸北部にあり、世界で二番目の大きさを誇るサハラ砂漠。このサハラ砂漠を体験できる街がモロッコにあります。今回はこの砂漠体験をラクダツアーを利用していくプランをご紹介したいと思います!

こんにちは!CompathyMagazineライターMaddyです。
今回はサハラ砂漠西端の町・メルズーガでの「一泊二日のラクダツアーで行くサハラ砂漠体験」について、ご紹介したいと思います!

メルズーガとは?

モロッコとアルジェリアの国境付近にある「メルズーガ」は、アフリカ大陸北部をまたぐサハラ砂漠に面する小さな街。フェズやマラケシュという名の街から長距離バスが出ています。

フェズからメルズーガまで約9時間、マラケシュからメルズーガまでは約13時間。このバス移動はアトラス山脈を越えるため、かなり苛酷です。特にマラケシュ〜メルズーガ間にある峠道がうねうね曲がっており、地元ののモロッコ人ですら体調が悪くなるという状況。バスで移動する際は必ず酔い止めを使用することを強くおすすめします!

いざ、ラクダツアーに参加!

ラクダツアーは現地のホテルなどで当日でもの予約することができるので、大きな都市でわざわざツアーを申し込んでおかなくても大丈夫です。ラクダツアーは夕方から。宿泊しない予定のホテルでも、ラクダツアーの予約をすればたいていそこで休憩させてくれます。

シャワーを浴びたり、仮眠したり、お水の支給がないツアーの場合は、この間に街にある商店でお水を確保しておきましょう。

時間になるとホテルにラクダたちが迎えに来てくれます。では、一泊二日の砂漠ツアーへ出発しましょう!

ラクダツアーはラクじゃない!?

ホテルから約一時間かけて、今夜泊まる予定の砂漠の中にあるキャンプの近くまでグングン進んでいきます。道中、ベルベル人のガイドさんが冗談を交えながら砂漠やベルベル人について説明してくれたり、野生のサラマンダーを捕まえてくれたり、撮影スポットに止まって写真の撮り方を教えてくれたりと、一時間でもツアー内容は濃厚です!

「ラクダはラクだ~」と、何度もガイドさんがダジャレを飛ばしていましたが、正直、ラクじゃないです…!

一生懸命砂の上を歩いてくれるラクダさんたちの背中はかなりの高さがある上に、幾度となく振り落とされそうになります。落ちないように必死に力を込めて耐えるので、一時間の後には太もも周りとお尻が筋肉痛になることもしばしば。この日の夜は、寝る前にしっかりストレッチをして次の日に臨んでくださいね!

「無」の砂漠の夜で自分自身を感じよう

キャンプ付近にたどり着いた頃にはもう夕暮れの時間。真っ青の空がだんだん燃えるような赤色に変わり、そこからまたオレンジ色の砂が広がる…。そんな美しい夕暮れと朝焼けを、このツアーでは体験できます。

日が落ちた後は夕食の時間。ベルベル人のガイドさんお手製のタジン鍋を堪能しました。そして食べているときには、伝統民族の楽器を使って音楽を奏でてくれます。

そして、ガイドさんと一緒に星空を観に食後のお散歩。近くの砂丘のてっぺんまで登り、ほどよく日中の熱が残る砂浜の上を素足で歩きます。

砂漠は、驚くほど静かです。今までに見たことのない数の星を観ながら、砂の上に寝転んで大自然と体を一つにします。わたしが砂漠に行ったときは7月でしたが、やはり夜は少しだけ肌寒く感じました。日中に火照った体を心地よい風が冷やしてくれます。

「日本の忙しい時間が嘘のように遠くに感じ、嫌なこともすべて吹っ飛んだ」
そのように私は感じました。

キャンプにて一夜を過ごした後、次の日の早朝には出発。朝焼けを観た後にまた一時間かけてホテルに戻ってラクダツアーは終了です。

いかがでしょうか?
少々交通の便は悪いですが、サハラ砂漠は苦労してでも必ず行くべき場所の一つだと胸を張って主張できます!

ライター:Maddy

この記事の旅行記・モロッコの旅行記はこちら

*Maddy「満天の星空!モロッコ・メルズーガでサハラ砂漠ラクダツアー」
*Hideki Tanaka「モロッコ:アーティストを魅了する国

Maddy

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旅、歴史大好きMaddyです。過去の海外生活&旅行記、そしてリアルタイムで夏のヨーロッパの情報を発信していきたと思います!



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