カジノの本場ラスベガスで楽しもう!カジノの種類とルール情報

カジノの聖地ラスベガスではホテルにカジノが併設されていたり空港にスロットマシンがあるなどラスベガスの至る所でカジノに触れる機会があります。初めてでも節度をもってプレイすれば楽しめる場所ですよ。初心者向けの簡単なゲームから駆け引きが必要なゲームまでルール説明と共に紹介します。ラスベガスに来たなら一度は入ってみましょう!

こんにちは。Compathy MagazineライターのOkkAです。
ラスベガスといえば最初にカジノを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか? カジノの聖地ラスベガスではホテルにカジノが併設されていたり、空港にスロットマシンがあるなど、至るところでカジノに触れる機会があります。
ギャンブルをやらない人はカジノに少し怖い印象があるかもしれませんが、一攫千金を狙わずに節度をもっておこなえばとても楽しめる場所なんですよ。
今回は初心者でも楽しめる簡単なゲームから駆け引きが必要な奥が深いゲームまで、ルール説明と共に紹介したいと思います。

Photo credit: Urszula Głuszczak「Las Vegas adventure」

Photo credit: Urszula Głuszczak「Las Vegas adventure

ラスベガスのカジノホテル

カジノで有名なラスベガス。ラスベガスのホテルは全てカジノホテルになっています。ホテルの1階がカジノフロアになっているので、いつでも気軽にカジノに行くことができますよ! 街のレストランなどカジノ以外の施設にもスロットが設置されていることもあり、まさにカジノの聖地です。

カジノの年齢制限

ラスベガスのカジノで遊べるのは21歳からです。これはラスベガスのどのカジノでも変わりません。年齢証明ができないと入れないのでパスポートは必ず持って行きましょう! 場所によっては年齢を満たしていない場合、21歳以上の人が同伴していても入場できないこともあるので注意しましょう。

カジノでの服装

カジノはタキシードやスーツなど、フォーマルな格好をしないと入れないイメージがある人もいるかと思います。昔はそういった場所もありましたが、今はだいぶカジュアルな格好でも入れるようになりました。
しかし、タンクトップやショートパンツ、ビーチサンダルなどラフ過ぎる格好はNGなので気を付けましょう。基本的にスマートカジュアルな服装であれば大丈夫です。

営業時間は何時まで?

ほとんどのカジノは24時間営業なので、行きたい時間に行けて帰りたい時間に帰れます。ゲームをプレイしていればお酒を無料で飲むことができ、居心地も良いのでついつい長いしてしまうことも。自分でしっかりと時間を決めて遊ぶようにしましょう。

チップの種類

カジノで使用するチップは色ごとに金額が決まっています。デザインはカジノによって違う場合もありますが、色は大体共通しています。
5ドルは赤、25ドルは緑、100ドルは黒、500ドルは紫、1,000ドルは黃、5,000ドルは茶、25,000ドルはオレンジの場合が多いです。どのチップも真ん中に金額が書いてあるので、どの色がいくらかわからないときはここを見ましょう。

いくらくらい持っていけば良い?

カジノというと大金を持ったセレブな人たちがやっていて、1万、2万円くらいでは遊べないイメージがあるかもしれません。もちろん高額配当を狙ったり、長時間遊べば数十万、数百万円必要になってきます。
しかし、少額で当たりやすい賭け方をしてカジノの雰囲気を楽しむくらいなら、1万円程度で十分遊ぶことができますよ。それでもカジノで遊んでいるとついつい白熱して持ち金を全てつぎ込んでしまうこともあるので、この金額なら負けても良いと思える金額だけを持ってカジノに行くことをおすすめします。

初心者におすすめ!カジノレッスン

ラスベガスには初心者のためのカジノレッスンをおこなっているホテルがたくさんあります。これらは無料なので、ゲームのやり方がわからなくて不安な人はぜひとも受講することをおすすめします! ルーレットやポーカー、ブラックジャックなど、テーブルゲームをディーラーが1から教えてくれますよ。
時間帯はカジノ場が混んでいない昼におこなわれることが多いです。お金を賭けてカジノをする前に、しっかりとルールを学びましょう。

ゲームの種類とルール

<初心者向け>

スロットマシン

カジノのゲームの中でも、最もシンプルで初心者でも気軽に楽しめるのがスロットマシンです。
やり方はスロットマシンにコインを入れてリールを回して揃えるだけ! 揃えた図柄によって払い戻される額が変わります。入れるコインの最低BET額は台によって違い、1番低い台なら25セントから遊べますよ。
スロットマシンの魅力はなんと言っても「プログレッシブ・ジャックポット」!
前回のプログレッシブ・ジャックポットが出てから、次に出るまでの間にBETされた金額の一部が払い戻し金に上乗せされていくので、当たったタイミングが良ければ数百万ドルの払い戻しがあることも。過去には24,000,000ドル(約24億円)当たったなど、夢のようなことも起こり得ます。

ルーレット

ルーレットは0~36までの数字が書かれた37ヶ所の穴が空いた円盤の中に、ディーラーがボールを投げ入れ、どの番号にボールが落ちるかを当てるゲームです。テーブルには数字などが書かれているので、予想した数字の上にBETしたい分だけチップを置きます。
BETの仕方はチップの置く場所によって様々です。例えば偶数か奇数かを当てた場合は2倍、数字をぴったり当てた場合は36倍と当たる確率が低いほど配当倍率は大きくなります。
ルールがわかりやすく、BETの仕方次第で長く遊ぶこともできるので初心者におすすめのゲームです。

ウィール・オブ・フォーチュン

Photo credit: Daderot (Own work) [CC0], via Wikimedia Commons

Photo credit: Daderot (Own work) [CC0], via Wikimedia Commons

ウィール・オブ・フォーチュンは縦に置かれた円盤をディーラが回し、54ヶ所に区切られた枠のどこにストッパーが止まるかを当てるゲームです。「マネー・ウィール」「ビッグ・シックス」とも呼ばれています。
枠にはそれぞれ「1、2、5、10、20、Joker、Flag」と書かれていて、数字がそのまま配当倍率になっています。JokerとFlagの場合は40倍になります。枠の数は1が23ヶ所、2が15ヶ所、5が8ヶ所、10が4ヶ所、20が2ヶ所、JokerとFlagはそれぞれ1ヶ所と配当倍率が高いほど枠の数が少なくなっています。
ルーレットに比べて選択肢が少なくルールもわかりやすいため初心者向きですが、配当倍率があまり良くないので儲けるには向いていません。カジノ慣れしていない人が最初にやるのに適しています。

大小

Photo credit: Chris Tse via flickr cc

Photo credit: Chris Tse via flickr cc

ルールはとてもシンプルで、3つのサイコロを振ってその合計数を当てるゲームです。「シックボー」「タイサイ」とも呼ばれています。
ゲーム自体はシンプルですが、3つのサイコロのうち「全ての出目を当てる賭け方」「2つの出目を当てる賭け方」「1つの出目賭け方」など賭け方は様々です。配当倍率は出る確率が低いものほど高く、ゾロ目の出目3つを当てたときは180倍もの高額配当になります。
初心者でも遊びやすく、当たる確率が高いものに賭けて遊ぶことも、確率が低いものに賭けて一攫千金を狙うことも可能なゲームです。

バカラ

Photo credit: en:User:Cburnett [GFDL or CC-BY-SA-3.0], via Wikimedia Commons

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マカオで最も人気が高いゲームで、もちろんラスベガスでも遊ぶことができます。
ルールは2~3枚のカードをテーブルに書かれた「プレイヤー」と「バンカー」の位置にディーラーが配り、カード合計の下一桁が9に近いほうが勝ちになります。参加者はプレイヤーとバンカーのどちらが勝つか、または引き分けかを予想するゲームです。
プレイヤーが参加者、バンカーがディーラーと勘違いされがちですが全て別です。プレイヤー対バンカーの対決に参加者はどちらが勝つか賭けているイメージをしてもらうとわかりやすいと思います。
ゲームの流れはディーラーがプレイヤーとバンカーに各2枚ずつカードを表向きに配り、その後カードの合計が0~5の場合はもう1枚配り、6~9の場合は配らないなどの規則に従って進めます。
プレイヤーに賭けて当たれば2倍、バンカーに賭けて当たれば1.95倍、引き分けに賭けて当たれば8倍の配当になります。
バカラは配当倍率は低いですがディーラーの技術介入がないので、技術の違いや確率の計算による差がなく、初心者でも勝ちやすいゲームです。

<上級者向け>

ポーカー

プレイヤーのスキルが勝敗を左右する上級者向けのゲームです。
日本では5枚の手札で役を揃える「ドローポーカー」がもっとも馴染みがあると思いますが、世界的にもっとも有名なのは「テキサスホールデム」です。
テキサスホールデムの1番の特徴はプレイヤーの手札が2枚、場に裏向きのカードが5枚あることです。場のカードは1ラウンドごとに1枚ずつオープンされていき、その都度チップが他の人と同額になるようにBETしなければいけません。
もし、自分のカードが弱いと思ったら降りることもできますが、それまでにBETしたチップは没収となります。自分だけにしかわからない2枚と場の5枚を組み合わせてもっとも高い役を作った人がそのゲームでBETされたチップを総取りできます。
手札が弱いカードでもブラフで他のプレイヤーを降ろしたり、強いカードのときに弱いカードを持っているように見せかけ相手のBETをつり上げさせ、より多くのチップを取るといった駆け引きが楽しめるゲームです。

ブラックジャック

ディーラーがプレイヤーとディーラー自身にカードを配り、カードの合計が21を超えることなくディーラーより大きければ勝ち、小さければ負けとなるゲームです。
BETをした後にカードがプレイヤーとディーラーに2枚ずつ配られます。ディーラー自身の1枚目のカードだけ表向きで配られるので、表向きのカードから合計数を予測してカードを追加するかどうか判断します。
勝つとBETと1倍の配当があり、負けると没収になります。最初に2枚配られた時点で21(A+10又は絵札)になれば「Blackjack」となり、ディーラーも「Blackjack」でなければ勝ちとなります。この場合は配当が1.5倍になります。
シンプルなルールですが、ディーラーとの駆け引きも楽しめるのでカジノに慣れてきたら挑戦してみてください。

クラップス

クラップスは複数のプレイヤーがテーブルを囲み、順番にプレイヤーが2つのサイコロを振り、その出目を当てるゲームです。ディーラーではなく、プレイヤーがサイコロを振れることや勝率が高いためとても人気があります。
ルールはテーブルに書かれた数字にBETしてサイコロの合計数を当てるだけ。サイコロの合計数が「7」になるまでサイコロを振り続け、その間自分がBETした数字が出れば、その数字に応じた配当があります。2や12などの出る確率が低い数字やゾロ目は、配当倍率が高くなっています。
「7」が出ると1ゲームが終了となり、また1投目から始まります。
少しゲームの流れがわかりづらく初めはとっつきにくいですが、プレイヤー同士でワイワイ騒ぎながら楽しく遊べるゲームです。

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Tomohiro Okada

Tomohiro Okada

ライターのOkkAです。26歳のときに世界一周で21カ国まわり、世界の多様性を知りました。それからはたくさんの本を読み、いろんな人の話を聞き、知ることが楽しいと思うようになりました。多くの人がその国に行きたくなるような記事を書いていければと思います。日本しか知らないのはもったいない!



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