アメリカの誕生日パーティーはビジネス?テーマパーティーが楽しそう

アメリカの一般的な家庭には、自分の庭付きの家で誕生日パーティーを開催するスペースが十分にあります。しかし最近は、特別な場所でテーマパーティーを開くのが流行っています。

アメリカにおける子どもの誕生日パーティーの世界を一言でいうと「ビジネス」です。少なくとも都会の誕生日パーティーは、間違いなくそうです。アメリカの一般的な家庭には、自分の庭付きの家で誕生日パーティーを開催するスペースが十分にあります。しかし最近は、特別な場所でテーマパーティーを開くのが流行っています。

どんな誕生日パーティーができるか、以下でいくつかの例を挙げたいと思います。

  • 動物園…ガイドさんの案内で、子ども達は様々な動物を見学できます
  • ダンススクール…子どもたちが簡単なバレエレッスンを受けることができます
  • ゲームセンター…レーザー、アーケードなどでも遊ぶことができます
  • 自然史博物館…恐竜などを見学できます
  • 映画館…子どもたちが好きな映画が上映されます
  • 屋内プール
  • 遊園地
  • 屋内公園
  • パブ(…!)
  • アクアパーク
  • スケートリンク
  • ボウリング場
  • ヨガスクール…子どもたちがヨガのレッスンを受けることができます
  • トラム博物館
  • ジム…子どもたちが体操のレッスンを受けることができます
  • 航空博物館…子どもたちがパイロットのコスプレをし、飛行機の中で撮影できます
  • 陶芸教室…壺や甕をつくります
  • このリストを作っていたらキリがない! 「Birthday Party Washington DC 」とネット検索してみたらわかると思いますが、山ほど選択肢があります。

    テーマパーティーは普段土曜日に開催されるので、「土曜日に屋内公園に行ったら、パーティーで貸し切りとなっていた!」なんてことも。入場できないこともあるので注意しましょう(筆者にもその経験があります)。

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    Photo credit: Pixabay

    パーティは時間制で、必ず2時間で終了します。そのため以下のようにスケジュールも厳しくなっています。

  • パーティー開始:お客さんが集まります。
  • 開始から30分後:主なアクティビティー(ダンスレッスン、動物の見学など)が始まります。
  • 開始から90分後:食事の時間。誕生日ケーキが運ばれて「Happy Birthday to You」を歌います。
  • 開始から120分後:参加者にプレゼントを渡し、パーティーが終了します。
  • きちんとスケジュルを守らないといけないので、無駄な時間は一切ありません。そのため、プレゼントを開ける時間もありません。開催施設には、子どもの面倒を見てくれる係員や後片付けをしてくれる係員もいます。

    「飾りはどうするか?」と思う人がいるかもしれません。でも安心してください。それは山ほどあります。Party CityのWebサイトでカタログを見てみてください。

    また、アメリカはテクノロジーが進んでいる国なので、招待状もオンラインで簡単にできちゃいます。まだ紙の招待状を渡す人もいますが、現在EviteのようなWebサイトが人気を集めています。

    オンラインで招待状を作成するだけで、Eviteがそれを送信して、参加者の登録を確認し、リマインドまで送信してくれます。また、パーティーの数日後に感謝のメッセージも送ってくれるのです。

    Licensed material used with permission by Italiano negli USA
    訳:Barbara Casu

    Compathy Magazine編集部

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