「階段」だけではない!ウクライナ、オデッサの魅力をお伝えします

今回は、ウクライナに来たら絶対に行くべき都市「オデッサ」を紹介。映画ファンに「オデッサ」と言うと「オデッサの階段!」と即答するでしょう。名作『戦艦ポチョムキン』に出てくる「オデッサの階段」は、今でもオデッサに存在しています。

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人生初のバレエに酔いしれる

オデッサの街で一番目立つ建物がウクライナ国立オデッサ歌劇場。さっそく劇場に足を運んでみると、その日の演目はバレエ『ドン・キホーテ』でした。私は人生初のバレエを楽しもうと、一番前の座席を150グリブナ(750円)で購入。そして夕食を済ませ、19時に劇場に入りました。

筆者撮影

筆者撮影

劇場内はとてもゴージャスな雰囲気。天井の赤色の装飾がとても目立っています。楽団によるクラシック演奏が始まり、ステージには数多くのバレリーナが登場。まず、驚いたのは踊っている女性の足。「ものすごい筋肉だなぁ」と思わずつぶやしてしまいました。

音色と踊りが絶妙にマッチしている様子に圧倒されましたが、何よりも印象に残ったのはバレリーナ全員が楽しんで踊っていること。なんだか少し羨ましく思ってしまったほどです。ストーリーも楽しく、バレエとクラシックの絶妙なコラボレーションに酔いしれた夜となりました。

私はここへ来る前、「オデッサの観光名所は階段だけだよ」という声を聞いていましたが、そんなことはありませんでした。丁寧に街を観察すると、開放的でスラブ的、そして独特な雰囲気を持つオデッサの魅力に気付くはずです。

首都キエフ、西部の街リヴィウ、モルドバのキシナウから鉄道で1本で行けますので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

ライター: 新田浩之
Photo by: Максим Дорохович「Journey through the buildings

ウクライナの旅行記はこちら

*Shoei Watanabe「ウクライナ オレンジ革命直後 ユーシェンコ政権下のキエフ

*Shoei Watanabe「2007年 ウクライナ チェルノブイリ

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Hiroshi Nitta

Hiroshi Nitta

国鉄が民営化された年、1987年生まれ。神戸市在住。中東欧、ロシアを中心に民族問題や戦争の記憶に興味があります。趣味は鉄道(乗り鉄とダイヤ)と読書です。ロシア連邦全共和国を制覇することを夢見ています。ブログ:Tabi-PROG



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