知る人ぞ知る隠れスポット!世界の一風変わったミュージアム

博物館や美術館など、いわゆるミュージアムと呼ばれるものは、好みが分かれます。私はアートが大好きなので、ルーブル美術館やナショナルギャラリー、アムステルダム国立美術館、ウフィツィ美術館などに展示されている名画を楽しんでいます。しかし、すでにこれらの素晴らしいミュージアムに行ったことがある人、もしくはモナリザ…

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博物館や美術館など、いわゆるミュージアムと呼ばれるものは、好みが分かれます。私はアートが大好きなので、ルーブル美術館やナショナルギャラリー、アムステルダム国立美術館、ウフィツィ美術館などに展示されている名画を楽しんでいます。しかし、すでにこれらの素晴らしいミュージアムに行ったことがある人、もしくはモナリザ…、ではなく「自撮り棒がたくさんある光景」を見るために、長い行列に並びたくない人向けに、世界の一風変わったミュージアムをご紹介します。

チーズミュージアム(アムステルダム)

私は2年間オランダに住んでいる間、国中を探検し、たくさんの隠れスポットを発見しました。アムステルダム国立美術館とゴッホ美術館があるアムステルダムには、チーズが大好きな人はぜひ行ってほしい場所があります。

アンネ・フランクの家から徒歩5分ほどの場所にある、この小さなミュージアムを絶対に見逃してはいけません。一階には大きな部屋があり、試食できるチーズで埋め尽くされています。ペスト、ジンジャー、トリュフなどを使った珍しいチーズやブルーチーズもあります。しかしブルーチーズは、ゴルゴンゾーラやスティルトンといった普通のものではありません。見たこともない変な色のチーズなのです!

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地下では、オランダのチーズ商人のコスプレをして、本物の大きなチーズと一緒に写真を撮ることができます! ゴーダチーズマーケットで見るチーズほどは大きくないかもしれませんが、アムステルダムの中ではこれが精一杯です。

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スターバックス一号店(シアトル)

アメリカの東海岸に行くとき、シアトルにある様々な種類のミュージアムやアートギャラリーを忘れてはいけません。シアトルにはあらゆる人向けのアートが揃っているので、絶対に行くべきです。さらに、シアトルといえばスターバックス! シアトルはスターバックスが生まれた場所であり、コーヒー好きのメッカです。スターバックス一号店はとても大きいわけでもなく、特別煌びやかなわけでもありませんが、シアトルに来たついでに立ち寄るのには最適な場所です。記念品やパイク・プレイス・リザーブ・コーヒーなど、一号店でしか買うことのできないものもあります。

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チョコレートミュージアム(バルセロナ)

ガウディによりデザインされているバルセロナの町並みは、それ自体がミュージアムのようです。さらに、バルセロナのチョコレートミュージアムでは、ユニークな体験ができます。まず足を踏み入れると、そこら中にチョコレートが! 5ユーロの入場料を払うと、入場チケット代わりのチョコレートバーがもらえます。

ミュージアムではチョコレートの歴史や、どうやってチョコレートが作られるのか、そして異なる地域のチョコレートは、なぜ味が違うのかなどを知ることができます。チョコレートでできた素敵な彫刻を鑑賞し、そこに並ぶアーティストの作品を楽しんでみてください。

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ブランド・パッケージ・広告ミュージアム(ロンドン)

ロンドンのポートベローマーケットから数分歩いたところに、小さなブランドミュージアムがあります。基本的にはビクトリア時代から近代までの様々なものが揃い、主に商品の紹介やパッケージ、プリント広告がメインになっています。ビクトリア時代の石けん箱から60年代の子供のおもちゃまで、誰でもきっと面白いと思えるものが必ず見つかります。コーンフレークのトニー・ザ・タイガーは昔赤い襟をしていたけれど、今は赤いバンダナに変わったって、知っていましたか?

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アイスランドペニスミュージアム(レイキャヴィーク)

名前からすぐにこの博物館がペニスを展示しているとわかりますよね。2011年に初の人間の標本を手に入れたこの博物館では、アイスランドナショナルハンドボールチーム15選手の勃起したペニスの銀製のアート作品も納められています。これは2008年の北京オリンピックでチームが銀メダルを獲得した記念に創られたものです。最近、この博物館は人間のペニスの贈り先として広く認知されるようになったため、瓶に入った古いペニスも多く見ることができます。また、完璧に保存されているクジラのペニスも展示されています。

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ネオンミュージアム(ワルシャワ)

実は私がワルシャワで一番好きなミュージアムは、ワルシャワ・アップライジング・ミュージアム。鑑賞者が展示物とインタラクティブな体験をすることができるユニークなミュージアムです。そのため、壁の説明文を読んでばかりでも退屈することもありません。しかし、もっとユニークで、しかもヨーロッパで唯一無二のミュージアムをご紹介したいと思います。それは、ワルシャワのネオンミュージアムです。

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冷戦中、ネオンサインはポーランドで最もポピュラーな広告手法でした。そのため、ポーランドの上の世代はネオンサインを見ると懐かしく思い、若い世代はラスベガスのような近代的な都市を思い浮かべるのです。ミュージアムに展示されているネオンサインは60年代と70年代にポーランド全土にあったものですが、他の場所では見つからないものなので、一風変わったワルシャワのアトラクションの一つとなっています。

Licensed material used with permission by Anna Everywhere (Facebook, Twitter, Instagram)
訳:アオノトモカ「冒険女子

関連旅行記はこちら

*Kyohei Azuma「芸術の街バルセロナを感じる旅

*Tsubasa Ebihara「Iceland Round-Trip 2010

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