キューバの治安は安全?今行きたいキューバの魅力!

あまり知られていないキューバですが、キューバの治安は比較的安全です。なので、海外旅行にまだ行ったことがなくて、治安に不安がある方は、初海外旅行先として、キューバも候補にいれてみてはいかがでしょうか。 今回は、そんなキューバの治安とおすすめのポイントについてご紹介したいと思います。

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Compathy Magazineライターのさとりんです。
今回キューバの治安についてみなさんにお伝えしようと思うのですが、みなさんはキューバをご存知ですか? どんなイメージをお持ちですか? 葉巻? 野球が強い、、、?
あまり知られていないキューバですが、キューバの治安は比較的安全です。なので、海外旅行にまだ行ったことがなくて治安に不安がある方は、初海外旅行先として、シンガポールやハワイなどに加えてキューバも候補にいれてみてはいかがでしょうか。
今回は、そんなキューバの治安とおすすめのポイントについてご紹介したいと思います。

Photo credit: Magdalena Zalewska「Cuba 2014」

Photo credit: Magdalena Zalewska「Cuba 2014

■目次

1ページ目: キューバについて、キューバの治安

2ページ目: キューバのおすすめポイント①

3ページ目: キューバのおすすめポイント②

4ページ目: キューバのおすすめポイント③

5ページ目: 習慣とマナー、緊急連絡先

 

キューバについて

アメリカのフロリダからフロリダ海峡を隔てて、145m南に下ったところにある東西に延びる細長い国です。面積は日本の本土の半分ぐらいの大きさですが、カリブ海で最大の島国です。カリブ海の真珠とも呼ばれ、本土の他に1600あまりの島や岩礁からなっています。
自然は手つかずのまま残されとても美しく、スペインのコロニアル時代の街並みやアメリカングラフィティを連想させる風景が魅力です。

キューバの概要

正式名称:キューバ共和国 Republica de Cuba
政体:社会主義共和制
首都:ハバナ(La Habana)
面積:11万1000㎢
人口:1116万7135人(2012年9月時点)ハバナ市に約210万人が住み、首都に集中している
言語:公用語はスペイン語。しかし英語が通じるところもあり。
宗教:カトリック・アフリカ宗教・無宗教
通貨:国民が使用する人民ペソ(CUP)と兌換ペソ(CUC)がある。このふたつの違いは、CUCペソの紙幣には「pesos convertibles」と記載があり、コインのセンターボ(100¢=CUC1)は八角形で柄が入っている。
CUCの紙幣は1、3、5、10、20、50、100。コインのセンターボは1、5、10、25、50。

歴史

1492年10月にコロンブスがキューバに到着してから、スペインの植民地化が進んでいきました。キューバの植民地化は砂糖産業と奴隷産業に力を入れ、スペインの中南米の中継地点して発展していきました。
1511年には、ディエゴ・ベラスケスによってハバナや、その他の町が建設されました。16世紀後半からはキューバは様々な国から攻撃を受け、1762年にスペイン領からイギリス領へと移りました。しかし、どうしてもキューバを取り戻したかったスペインは、フロリダと引き換えに、キューバを取り戻しました。
19世紀になると、それまでスペインが独占していた葉巻が自由に販売されるようになり、砂糖だけでなく葉巻でも富を得るようになり、徐々に独立の兆しが高まっていきました。
そしてついに、1868年に第一次独立戦争が起こります。第二次独立戦争ではホセ・マルティが中心となり争いました。そんな最中、米西戦争がおこりスペインはアメリカに敗北し、キューバはアメリカ軍政下に入ることになります。
その後、1902年5月20日にキューバ共和国が成立しました。1930年まではクーデターが起きたり、相次ぐ政変により不安定な時期がありましたが、それを戻すために、キューバ政府は観光に力を入れはじめ、2010年には市場経済の活性化をするために、自営規制を緩和しました。その結果、個人事業主になる人が増え、お土産、レストラン、民宿が増えていきました。そして、不動産や車の売買も認められるようになり、日に日に貧富の差が広くなってきています。

政治

政体:社会主義共和制
元首:ラウル・カストロ(2008年~)
内閣:行政機関として、閣僚評議会がある。閣僚評議会議長・第一副議長・副議長8名・各国家委員会議長11名及び各部長官23名で構成される。首相は、国家評議会議長が兼任。
議会:立法権行使機関として、一院制の人民権力全国会議がある。総数589議席、任期5年。毎年2回定期的に開催され、議員中から31名の国家評議会議員を選出。
1992年より国民が代議員を直接選出できる制度になった。
政党:合法政党はキューバ共産党(PCC)のみ。党の有力下部組織として「青年共産主義者同盟」が存在する。
社会:キューバは経済的には貧しい国ですが、他の国と違って教育や医療費が無料です。必要最低限の食料や日用品も一部配給されます。また、住居も政府から与えられ、学びながら少量の月給が出たり、学校を卒業すると政府から仕事が与えられるなど、人間が生きる上での最低限の生活が政府によって保証されています。

キューバの治安

Photo credit: Kamil Nowacki「Cuba - the paradise island」

Photo credit: Kamil Nowacki「Cuba – the paradise island

中南米諸国内では比較的治安が良いとされています。夜中に女性が一人で出歩いても、さほど心配はないと言われています。しかし、それを証明するデータはありませんし、被害にあった人もいます。殺人などの犯罪はあまりありませんが、軽犯罪はあるので、やはり最低限の注意と社会主義であるキューバの体制を理解することが大切です。
社会主義になり、革命防衛委員会という組織によって、キューバ人だけでなく外国人旅行者も観察されるようになっています。また、賭博、売春、闇市、反革命的行動に対してとても厳しく取り締まっているので、軽率な行動を取らないように気を付けましょう。

注意点

置き引き・スリ

主に狙われれるのは現金やデジタルカメラで、バッグそのものを奪い去っていく場合もあります。
夏のハバナ市郊外のプラヤ・デル・エステでは特に注意が必要です。海に夢中になりすぎないようにしましょう。
その他にもレストランやホテル、ディスコ、移動中のバスなどでも気を付ける必要があります。貴重品はしっかりと身に着けておきましょう。

両替詐欺

「有利なレートでドルを換金してあげる」などと声をかけて、旅行者を騙す詐欺です。
換金は、銀行や正規の両替所「CASA DE CAMBIO」やホテルで行い、換金後は、その場で必ず確認しましょう。

薬物犯罪

キューバ政府は、麻薬に関して厳しく取り締まっているので、知らない人から荷物を預かったり、安いタバコがあるからと誘ってくる人には相手にしないようにして、誤った疑いをかけられると大変です。

まとめ

  • 年末に犯罪が増えることを頭に入れておくこと
  • 日中、混みあっている場所や表通りはスリや置き引きの被害にあいやすいので注意すること
  • なるべく単独ではなく、複数行動を心がけること
  • 日没後は、キューバの街頭はオレンジ色で、かなり薄暗くなるので、タクシーで移動するようにすること
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    Satoko Sumitomo

    Satoko Sumitomo

    さとりんです。 アメリカのシカゴで生まれ、サウジアラビアで3年間生活していました。 生まれ育ちから海外経験が多かったので、その経験を活かして少しでもみなさんのお役に立てる記事を書いていけたらと思っています。



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