世界最悪?南アフリカの治安と観光ガイド〜ケープタウン&ヨハネスブルグ編

南アフリカ共和国と聞いてどんなイメージを持ちますか?世界最悪の治安と言われていましたが、実際の治安はどうなのでしょうか?南アフリカを訪れた海外旅行者は対前年比4.7%増の900万人に達したと発表されております。そんな南アフリカのケープタウンとヨハネスブルグの治安を中心に紹介していきたいと思います。

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こんにちは!Compathy MagazineライターのTKです。皆さんは、南アフリカ共和国と聞いてどんなイメージを持ちますか?今まで南アフリカと聞くと「観光客は外を歩けば強盗にあう」と世界最悪の治安と言われていましたが、実際の所どうなのでしょうか? 

南アフリカ政府の統計によると、2013年度の南アフリカを訪れた海外旅行者は対前年比4.7%増の900万人に達したと発表されており、年々訪問者数は増加傾向にあります。

これから観光を考えている方などにとって、治安は重要な問題ですよね。今回は、そんな南アフリカのヨハネスブルグとケープタウンの治安を中心に紹介していきたいと思います。

 

■目次

1ページ目: 南アフリカの治安、被害報告状況

2ページ目: 南アフリカの緊急連絡先をチェック、南アフリカの日常

 

南アフリカの治安:2都市で注意すべき点と対応策を考えよう

ヨハネスブルグ

2010年、ヨハネスブルグで開催されたFIFAワールドカップに合わせて、警備の強化など治安対策により、街の中心にも少しずつ安全面で改善の兆しが見え、犯罪多発地域には防犯カメラの設置がされています。また、ショッピングセンターができ、道路も広く、中心部の街並みはかなり綺麗で驚く人も多いと思います。

しかし、特に犯罪が多発している地域であるダウンタウンには、用事がない限り行かないようにしましょう。空港内やショッピングセンターには、多くの警備員が巡回しているため、比較的安全と言われていますが、外を歩く際には強盗などの犯罪に遭わないための配慮(高価な物は身につけないなど)や警戒心が必要です。

 

ケープタウン

南アフリカの中でも比較的治安が良いとされるケープタウン。ロングストリートやグリーンマーケットスクエア、テーブルマウンテン、クリフトンなどは観光客にも人気の観光スポットとして知られています。

しかし、ケープタウン全域で治安が良いというわけではありません。一部地域は現地人でも近付かないエリアがあり、そういったエリアの通行は避け、しっかりと警戒心を持つことで犯罪の被害から身を守っていきましょう。

対処方法:路上やレストランでトラブルに巻き込まれないように準備

宿泊施設

部屋や窓に鍵をかけることは大前提ですが、金庫があったとしても何をどのくらい入れたのかを把握しておきましょう。また、1階の部屋は選ばない事も防犯に繋がります。ホテルなどを選ぶ際はあらかじめ口コミや評価、周辺状況を必ず確認した上で予約をしましょう。

レストラン

椅子の上に鞄を置いたり、テーブルの上に貴重品を出したままにしている光景を日本では当たり前に見ますが、海外では絶対にしないように注意しましょう。足元に鞄を置いていても気付いた時にはもう失くなっているかもしれません。これは南アフリカに限ったことではないですよね。どこの国でも共通して言えることです。置き引きなども多く報告されているので、油断は禁物です。

路上

なるべく見通しの良い通りを歩き、どこへ行くにしても一人では行動しないようにしましょう。所持品(カメラ、携帯電話、財布などの貴重品等)は必ず見えないようにして外出しましょう。また、少しでも怪しいと思った場所や人は、避けるようにして常に周りを警戒しましょう。

その他

滞在場所の近隣の警察署を把握しておく事や、緊急連絡先(大使館、警察等)をあらかじめ調べておき、そのメモをすぐに出せるようにしておきましょう。また、海外旅行保険には必ず入り、盗難などに遭ってしまった際の対策を練っておきましょう。

被害報告状況:ヨハネスブルグとケープタウンの事例を事前に知っておこう

“ヨハネスブルグ”と”ケープタウン”、それぞれの街の犯罪被害事例についてご紹介します。実際の被害事例を知っていることにより、観光や宿泊時に狙われやすい状況や時間を把握することができます。事前に目を通して参考にしてみてください。

路上での被害(ヨハネスブルグ)

Photo credit: Ryszard Soja「Three different cities in South Africa」

Photo credit: Ryszard Soja「Three different cities in South Africa

1. 交差点付近のバス停でバス待ち中、背後から2人組の男に襲撃され、ドライバーの様な凶器で脅迫され財布(現金、クレジットカード、運転免許証等)を奪取された。

2. 正午ころ、ビーチ付近の駐車場で、車内に携帯電話を置いてトイレに行き3分ほどして帰ってくると、後部座席の窓が割られ携帯電話が盗まれていた。

3. 午後7時ころ、ショッピングモール内で食事中に、車内に保管していた貴重品類(現金、パスポート等)が窃取された。しかし、車両窓ガラスを破壊した痕跡は確認されなかったため特殊な機材で開錠したと推測される。

 

宿泊先での被害(ケープタウン)

Photo credit: Ryszard Soja「Three different cities in South Africa」

Photo credit: Ryszard Soja「Three different cities in South Africa

1. 男性がホテルで就寝中に部屋にあった6万円を盗まれた。男性は部屋の鍵はかけていたが、内鍵はかけておらず、また金庫も使用していなかった。

2. バックパッカーズホテルに滞在していた観光客が、2時間程外出し部屋に戻ってくると、鞄から現金が盗まれていた。

3. 女性2名がバックパッカーズホテルで宿泊中に、無施錠だった当該部屋に外から強盗に侵入され、パスポート、現金、カメラ、パソコンなどの貴重品を盗まれた。
 

レストランでの被害(ケープタウン)

1. 男性がウォーターフロントのレストランで食事をした。気が付くと、足元に置いていた鞄が失くなっていた。

2. ホテル内にあるレストランで椅子にかけてあったカメラ、パスポート、免許証などの入ったバッグが盗まれた。

3. レストランに銃を持った三人組の強盗が入り、店の収入金を盗まれた。

 

路上での被害(ケープタウン)

1. 留学生がホームステイ先の玄関前で突然後ろから現れた1人の強盗に、「バッグをよこせ」とナイフで脅され、男性はバッグを渡しし、犯人は逃走した。

2. クリスチャンバーナードストリートを1人で歩いていた男性が、後から付けてきた刃物を持った強盗に、金と携帯電話を渡すよう脅された。男性が助けを呼ぼうとしたところ犯人にナイフで切りつけられ、腕に切り傷を負った。犯人は何も奪わずに逃走した。

3. 3名の大学生がライオンズヘッドから下山している最中、何者かにナイフを突きつけられ、所持していたカメラ、現金等の貴重品を奪われた。

 

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Tokiya Koito

Tokiya Koito

はじめまして、Tokiyaです。 メラニン色素強い系男子です。宜しくお願いします!



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