イタリアの気候と主要6都市の気温・降雨量・天気予報

イタリアの気候情報まとめ。 世界中から多くの人を惹きつけてやまない人気の観光地イタリア。今回は、イタリア旅行を計画している方に役立つ、イタリアの気候と気をつけたいポイントをご紹介します。また、主要6都市の気温や降雨量、天気予報の情報も加えました。訪問時期の検討や持ち物準備の参考にしてみてくださいね。

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こんにちは。Compathy Magazineライターのkiemiです。
世界中から多くの人を惹きつけてやまない人気の観光地イタリア。日本からも毎年多くの人が訪れます。今年はミラノ万博やヴェネツィアビエンナーレの開催もあり、注目されていますよね。
そこで今回は、イタリア旅行を計画している方に役立つ、イタリアの気候と気をつけたいポイントをご紹介します。また、主要6都市の気温や降雨量、天気予報の情報も加えました。訪問時期の検討や持ち物準備の参考にしてみてくださいね。

 

■目次

1ページ目: イタリアの気候・四季 / 主要6都市の気候(ミラノ・ヴェネツィア・フィレンツェ)

2ページ目: 主要6都市の気候(ローマ・ナポリ・パレルモ)

 

イタリアの気候

リグリア海に面する北西部・フィレンツェのあるトスカーナ州・ローマを含む南部イタリアなど、国土の大部分は地中海性気候に属し一年を通して温暖ですが、夏は日差しが強く乾燥し冬は降雨量(降雪量)が多いのが特徴です。
さらに、国土が南北に細長いイタリアは、地域によっても気候に特徴があります。アルプス山脈に近い北部は、夏はあまり暑くなりませんが、冬は寒さが厳しく雪に覆われます。アドリア海沿岸は一年を通して温暖湿潤です。また、ナポリやシチリア島などイタリア南部は夏の暑さが特に厳しい地域です。
全国的な観光のベストシーズンは、晴天の日が多く気温が穏やかな春から初夏にかけてですが、季節によってさまざまな景色が楽しめる国でもあります。

 

イタリアの四季

イタリアは豊かな四季の移り変わりが見られる国で、日本と似ています。


春の訪れを祝うお祭りや復活祭(イースター)で、賑わいが見られる季節です。花々が開花し美しく気温も穏やかなので、観光に最適なシーズンと言えます。朝と晩は冷え込むので、カーディガンやジャケットなど体温調節ができるものを持っていくとよいでしょう。

日差しは強いですが湿度が低いため、比較的過ごしやすく感じられます。日陰や建物に入ると急に肌寒くなることがあるので、薄手のストールなどがあるといいですね。また、街中を散策する観光では、日焼け止め・サングラス・水が必携品です。

収穫の秋は、各地で感謝祭が催される季節です。日中の暑さが和らぎ過ごしやすいですが、春と同様に朝と晩は冷え込みます。また、北部は雨や霧が多くなるので、折りたたみ傘を持っていくことをおすすめします。

地中海性気候のイタリアでも、冬はコートが必要なほど寒くなります。特に北部は雪も降り寒さが厳しいので、しっかりと防寒しましょう。比較的暖かな南部も、冬は雨が多く寒くなります。

 

イタリアの主要6都市の平均気温と降雨量

ミラノ

秋から冬にかけての霧と、降雪量の多さが特徴です。ベストシーズンは春。

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最高気温(℃)
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最低気温(℃)−20371115171714841
降雨量(mm)64548282976568936910010160

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ヴェネツィア

水上都市ゆえに、夏の暑さと冬の寒さが厳しいのが特徴。春と秋には濃霧が頻繁に発生します。また10月〜2月にかけては、高潮によって道路や広場が浸水することがあります。

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最高気温(℃)691216212528282418127
最低気温(℃)1261014182020171162
降雨量(mm)594661647370537662677961

フィレンツェ

盆地のフィレンツェは、夏は蒸し暑く冬は冷え込みます。秋は湿度が高くなり、雨の日が続きます。4月〜5月がベストシーズンです。

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最高気温(℃)101215192327313127211510
最低気温(℃)135811151717141062
降雨量(mm)7369807873554076788811191
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Emi Takaki

Emi Takaki

福岡県出身。大学時代に207日間の世界一周旅行をするも、世界の表層しか見ていないことに気が付き落ち込む。その後5年間渡航することなく旅行から離れていたが、やっぱり旅行が好きだと気付く。「旅に何かを求めても仕方ない、だけど得られる何かがある」自分の言葉で伝えていきます。



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