武器は棒一本のみ!?野生のトラが棲む命がけのジャングル探検

ネパールの世界遺産として登録されているチトワン国立公園には、野生のゾウやトラ、サイなどが生息しており、ジャングルウォークツアーでは、あり得ないほど刺激的な体験をすることができます!

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こんにちは! Compathy Magazineライターの冒険女子アオノトモカです。
世界最高峰エベレストへのトレッキングや、首都カトマンズの寺院観光が人気のネパール。しかし、ネパールの魅力はそれだけではありません。世界遺産として登録されているチトワン国立公園には、野生のゾウやトラ、サイなどが生息しており、ジャングルウォークツアーでは、あり得ないほど刺激的な体験をすることができます!

道に転がる謎の物体の正体は…!?

首都カトマンズからバスで7時間。チトワン国立公園は山間の静かな森の中にあります。町に到着して最初に目についたのは、道路に転がる謎の物体。その先にいたのは…

「象」でした。 町中をまるで車が走るが如く、当たり前のように象が練り歩いている姿を見てまずびっくり。さらに、そこら中にヤギや馬、アヒルなどが放し飼い状態で歩き回っていました。

象目線でジャングル探検!

そしてさっそく、象に乗ってジャングルの中へ。このジャングルには、野生のゾウ、トラ、サイ、ヒョウなどが棲んでいますが、象に乗っている限りは他の動物に襲われることはないと言います。1時間ほど、鬱蒼と茂る木々の間をすり抜けたり、沼にザバザバと突入したり、象目線でジャングル探検を楽しみました。ジャングルから出ると、象と一緒に水浴びを楽しむこともできます。

野生のトラが棲むジャングルへ…

さらにジャングルウォーキングツアーにも参加しました。「象に乗っている限りは他の動物に襲われることはない」と聞いた気がしますが、果たして身一つでジャングルに入って大丈夫なのでしょうか…? ジャングルの入り口に着くと、案内役のレンジャーがジャングルの中での注意事項や野生動物に遭遇した時の対処法などをレクチャーしてくれます。それにしてもこのレンジャー、武器は棒一本のみ。不安すぎる…。

野生のゾウやトラから逃げ回る!?

森の中を歩き始めるとさっそく、レンジャーが「シー!」と言って私たちを静止させました。彼曰く「野生の象が集まって来ている。ここから逃げなければ!」と。私たちは音を立てないように、しかし素早く安全な所まで移動しました。さらにジャングルの奥まで進むと、再びレンジャーから静止の合図。今度は茂みの中から「フー…フー…」という荒い鼻息が聴こえます。レンジャー曰く「怪我をしたトラがいる」とのこと! 私たちは再び素早くその場から離れました。

生きててよかった!絶景のご褒美

命からがらジャングルから出た私たちを待っていたのは…、絶景! 夕暮れが川に反射して神秘的な風景が広がっていました。日が暮れるにつれて、刻一刻と変化する風景…。一秒たりとも目を離せません。象に乗って王者気分でジャングルの中を練り歩いたり、棒一本持って獣が棲む森を歩いたり、野生のトラから逃げたり、石器時代にタイムスリップしたかのようなスリル満点の体験ができるチトワン国立公園。ぜひ訪れてみてください!

ライター:アオノトモカ「冒険女子

Photo by: Tomoka Aono「命がけ!?ネパール・チトワン国立公園ジャングルツアー

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*Tomoka Aono「命がけ!?ネパール・チトワン国立公園ジャングルツアー

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Tomoka Aono

Tomoka Aono

青年海外協力隊現役隊員として、フィリピンの田舎町で断水と停電に耐えながら日々たくましく生きてます。趣味は冒険と寺修行。モットーは「今を生きる」。最近の悩みは日焼けでフィリピン人より黒くなってしまったことです。



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