はじめての海外旅行で感じた、これから私たちができること

こんにちは。Compathy Magazineライターのゆうすけです。
はじめて海外に行ったとき、皆さんもそれぞれ感じることがあったのではないでしょうか? もう3年程前の話になってしまいますが、私は英語の勉強を目的として、はじめての海外旅行でフィリピンに行きました。

Photo credit: 筆者撮影(筆者がフィリピンで滞在していた部屋)

Photo credit: 筆者撮影(筆者がフィリピンで滞在していた部屋)

フィリピンでは、宿泊施設のある語学学校に友人と2人で滞在することにしました。その部屋は観光が目的ではないので、机とベッド、そしてシャワーとトイレという簡素な作り。厨房が水を多く使っている時間帯には、シャワーからほとんど水が出なくなるという状態でした。

豪華なホテルがリーズナブル!

滞在中に時間ができたとき、豪華な星付きホテルを一日利用券で楽しむこともありました。そのホテルは私たちが滞在している宿泊施設とはまるで違い、プライベートビーチやプールが付いています。そこで好きなだけ遊ぶことができ、ディナーをつけても5,000円程度で楽しむことができました。

Photo credit: 筆者撮影(筆者が行ったホテルのうちの一つ。こんなプールがついてます)

Photo credit: 筆者撮影(筆者が行ったホテルのうちの一つ。こんなプールがついてます)

Photo credit: 筆者撮影(上のプールがあるホテルのプライベートビーチ、とっても素敵でした)

Photo credit: 筆者撮影(上のプールがあるホテルのプライベートビーチ、とっても素敵でした)

私はココナッツジュースがとても気に入ってしまい、友人には「飲みすぎだ」と怒られるほど飲んでいました。友人の忠告を聞かずに飲み続けた結果、見事にお腹を壊すという失敗もありましたが、豪華なホテルで過ごした時間はとても楽しい思い出として残っています。

Photo credit: 筆者撮影(お腹を壊す原因になったココナッツジュース)

Photo credit: 筆者撮影(お腹を壊す原因になったココナッツジュース)

しかしその一方で、フィリピン滞在中には考えさせられることも多かったのです。例えば、キレイな格好をした人がたくさんいる豪華なホテルを、日本人にとってはそれほど高くない金額で楽しめるのに、その一歩外に出れば、着る服もボロボロなストリートチルドレンが歩いているのです。

他にも、同じ建物内で誰かが水を使うと、他の人が使える水が減ってしまう状況を見て、「水の大切さ」を改めて実感することもありました。

日本で暮らしていると当たり前だと思ってしまう「キレイな水がいつでも利用できる状態」や「安全でおいしいものを簡単に食べることができる環境」が、世界的に見ると全く当たり前なことではないと肌で体感したのです。ありふれた言葉かもしれませんが「当たり前にいつもあるものに感謝しなくてはいけない」ということの本当の意味を身をもって感じた海外旅行になりました。

Photo credit: 筆者撮影(スキューバダイビングに行った時の船から撮影)

Photo credit: 筆者撮影(スキューバダイビングに行った時の船から撮影)

旅をすると、自分の中の気付かなかった感情や、自分が本当に好きなことを見つけられるのかもしれません。私はもっと様々な景色を見て、そこで感じたことを他の人に伝えていきたいと思っています。そして、その人が自分の新たな一面を発見するきっかけを作ることが、私にできる世の中のためのアウトプットなのかもしれません。

皆さんは旅をするときに、どんなことを感じていますか?

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(ライター名:ゆうすけ)
Photo by: Tomoka Aono「フィリピン・メルセデス町ツアー Mercedes, Camarines Norte, Philippines

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Yusuke Oki

Yusuke Oki

様々な背景を持った人と一緒に、勉強したい、アメリカに行きたいなどといった理由からアメリカの大学に進学。現在は帰国していて、将来のことを考えながら活動中。いつでも楽しむ!



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