行くか行かないかは別として、アフガニスタンってこんな場所

アフガニスタンは標高差のある山岳地帯に囲まれた国。日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、アフガニスタンにもいくつかの世界遺産が存在しています。そのなかの一つであるバンディアミール湖。砂漠では遊牧民の姿も見ることができます。

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アフガニスタンは標高差のある山岳地帯に囲まれた国。観光名所の世界遺産となる仏教寺院などの有名な石窟といった遺跡群や渓谷は、34ある州の一つ「バーミヤン」に多くあります。9世紀頃から現在にいたるまで、厳格な男性社会のイスラム国家としても知られています。

日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、アフガニスタンにもいくつかの世界遺産が存在しています。そのなかの一つであるバンディアミール湖は、バーミヤンから100キロメートルほど離れたところにあります。バンディアミール湖には、それぞれ青さの深みや透明度が異なる6つの湖があります。非常に美しい色合いの湖が見られる国立公園として親しまれているのです。

湖は断崖絶壁に囲まれ、それぞれの季節や太陽の日差しの加減で魅惑的な姿へと変わるので、いつ来ても毎回違った様子を楽しむことができます。それぞれの湖には名前がつけられており、奴隷たちの湖(バンデ・グラマーン)、チーズの湖(バンデ・バニール)など、一度聞くと忘れられないような変わった名前がついているものも。

アフガニスタンの概要

成田空港からアフガニスタンへ向かうには、まずは12時間のフライトでドバイを目指します。そこからアフガニスタンの首都カブールへは約3時間。そこからバンディアミール湖へは、車などで山をいくつも越えていくことになります。山を越えるにあたり、多くのロバや馬を目にすることができるので、意外と飽きずに過ごせるかもしれません。

アフガニスタンの貨幣単位は「アフガニ」というもので、物価は比較的安いと言えるでしょう。1ドルは約50アフガニ。場所や時期によりですが、水500mlで15アフガニ程度で購入が可能です。気温は非常に乾燥しており、冬は山岳地帯やこのバンディアミール湖には雪が積もります。逆に夏は40度まで気温が上がり、1年を通して非常に温度差があります。ほとんどの場合、英語が通じるので旅行のときにもそこまで不便ではないでしょう。

有名な世界遺産の集まるバーミヤンの遺跡が見どころですが、砂漠では遊牧民の姿も見ることができます。また、街中には中東特有のシャワール・カミースという民族衣装を身にまとう人の姿が非常に多くなっています。訪れればきっと、映像でしか目にしたことのない新感覚の世界を体験することができるでしょう。

(ライター:Anna Shimizu)
Photo by: Mission to Dahla Dam via photopin (license)



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