【街中で見かけた】なぜドアにピンクリボンをかけるの?

Compathy Magazineライターのレティです。

イタリアの旅中に道を歩いたら、青とピンクのリボンをしばしば見かけます。マンションの入り口に貼ってあるそのリボンは、一体何の意味を持っているのでしょう?

筆者撮影

筆者撮影

実はイタリアで赤ちゃんが生まれるとき、女の子はピンク、男の子は青のリボンをマンションのドアにかけます。その家族にとって幸せなことを近所の人たちにも知ってもらい、祝ってもらうのです。

ネットが普及した現代では、赤ちゃんが生まれたらすぐSNSに写真をアップして、友達におめでたい話を共有するのが普通になりましたが、アナログで祝ってもらうのもいいかも。今度イタリアに旅行したとき、ピンクリボン・青リボンを見かけたら心の中で「おめでとう!」と呟いてあげてください。

(ライター:Letizia Guarini)

イタリアの旅行記はこちら

*Kanae Hoshi「Italy: Roma, Salerno, Amalfi
*トモテラ「ヴェネチアとヴェローナを訪れた後はミラノでライブを観た
*Chikako Murakami「イタリア6都市巡り5 -ナポリ-

Leti

Leti

南イタリアのバシリカータ州で育ち、7年間ナポリに滞在。22歳の時に来日し、現在日本文学とジェンダーを研究しながら旅ライターをしています。「私たちの頭は丸い。だから思考はいつでもその方向を変える事が出来る」は人生のモットーです。



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