チョコ・コーヒー好きの楽園「グアテマラ」のおすすめ土産4選

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こんにちは。Compathy Magazineライターの大善です。

チョコレートの原料であるカカオはグアテマラ・メキシコが発祥の地ということをご存知でしょうか? マヤ文明から遡り、メソアメリカ文明の基盤を築いたオルメカ文明時代に初めて利用されたと言われており、現在ではメキシコ・グアテマラはカカオの一大名産地。そして今では世界中でチョコレートを楽しむことができます。

グアテマラと聞くと、国名を知っている人は「コーヒー」のイメージが先行すると思いますが、訪れてみると意外にも名産品がいっぱいあるのです。今回は中米グアテマラに行ったら持ち帰りたいお土産をご紹介します。

貨幣として使われたカカオ

Photo Credit: coconut wireless via Compfight cc

昔、マヤ族はカカオを貨幣として使い、儀式においては神への供えものとして利用していました。そんな伝統的なカカオは今でもこの地の人々から愛されており、日常的にカカオを用いたチョコラテ(ココアのようなもの)がよく飲まれています。日本ではパウダーのココアが主流ですが、グアテマラや他の中米ではカカオとシナモンなどのスパイスや、砂糖合わせて固形状にしたものをミルクやお湯で溶かしたチョコラテが有名です。

グアテマラの人たちは昼ご飯を多めに食べて、夜は軽めにするというのが普通で、暑い日でも夜にはパンやクッキーを熱々のチョコラテに浸してよく食べます。一見高カロリーに思えますがチョコラテは意外と甘さ控えめ。シナモンの芳香さが漂い、一日の疲れを和らげてくれそうな優しい味なのです。チョコラテはポピュラーな飲み物なので、スーパーでも購入することができます。

日本でも有名なグアテマラ産のコーヒー

グアテマラは世界でも有数のコーヒー名産地です。グアテマラ国内の7万5000以上のコーヒー生産者を代表する組織である「グアテマラの民間コーヒー協会Anacafe(アナカフェ)」が設立されるほど大きな産業なのです。火山地帯のグアテマラには多くの山があるため、高地を活かしたコーヒー農園がたくさん。そこは見学することもできるので、興味のある人は行ってみてください。

また首都グアテマラシティ、古都アンティグア、第二の首都ケツァルテナンゴなどにはグアテマラ産のコーヒーを使ったカフェが数えきれないほどあり、店内は焙煎したてのコーヒーの匂いでいっぱいです。

私が語学留学で通っていた学校の先生も、ホームステイ先の家族もみんなコーヒーが好きで、朝ごはんのときにはコーヒーを飲まないと一日が始まった気がしないというほどでした。

手織りで質の高い布製品は最適のお土産

グアテマラには今でも22もの言語の異なる先住民族が暮らしており、「ウイピル」と呼ばれる各民族で異なる模様・色使いの民族衣装が日常的に用いられています。この他にもスカートやベルトなどをほとんど手作業で作り、「ウイピル」の生地を使ったポーチやカバンなどがお土産屋さんに並んでいます。

色とりどりの鮮やかなものから自然の素材から染色した色の淡いものまで、グアテマラに古くから伝わる方法で手で織り上げた製品に触れれば、なんだかマヤの人々の顔が浮かんできそうな気がします。

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Natsumi Daizen

Natsumi Daizen

生まれも育ちも大阪。日頃は映画宣伝したり、Airbnbしたり、たまにスペイン語翻訳したりしてます。グアテマラ留学を経て、グアテマラとコロンビアで働く。ラテンアメリカの文化に触れて、音楽・食べ物・人にすっかり魅了されてしまい、いつかラテンアメリカへ戻ることを決意。Cumbiaにはまっている大阪のOLです。



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