安全はお金で買うべきか?激安LCCの秘密とデータで見る安全性

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Compathy Magazineライターのレティです。
近頃、LCCに関する様々話題が飛び交っています。なかには危険をほのめかすようなニュースもあるので「LCCって何かよくわからないけど、不安なので乗りたくない」と思う人も増えている気がします。しかし、LCCは本当に危ないものなのでしょうか? LCCの航空券があまりにも安いので「安全性が欠ける」と思い込んでいる人も少なくないようです。今回は、そんなLCCの真相を探ってみたいと思います。

安さの秘密

LCCとは「ローコストキャリア(Low Cost Carrier)」の略称で、低価格でサービスを提供する航空会社を指します。最初のLCC航空会社はアメリカで誕生しましたが、現在はアイルランドのライアンエアー、イギリスのイージージェット、マレーシアのエアアジアなど、様々な国に存在しています。また、大手航空会社がLCC事業に参入するケースも少なくありません。

LCCの飛行機は40年前から世界の空を飛び続けていますが、最近は事故が起こり、評判が悪くなりつつあります。

「格安航空会社はリスクが大きいので使いたくない」
「激安航空券はインチキくさいので買おうとは思わない」
「格安飛行機は安全面での不安があるから乗りたくない」

という声もあるようですが、それは真実なのでしょうか? 実は安全面でいうと、格安航空会社でも大手航空会社と変わらないようです。パイロットや乗務員などは、国家が認めた資格を持ち、しっかりと訓練を受けています。もちろん、LCCであろうがなかろうが、基準が変わることはありません。また、LCCには新型機も比較的多いため、安全性が極端に劣ることはないと言えるでしょう。

ではなぜLCCの航空券はこんなにも安いのでしょうか? そこには様々な場面でコストが削減されていることが関係しています。まず、LCCの飛行機では、機内食などのサービスが無料ではありません。食べ物だけではなく、飲み物、毛布、機内での映画等のエンターテイメントも有料となっています。

また、荷物の重量も制限されているため、規定された重量を超えると追加代金が求められます。さらに、場合によっては基本料金に預け荷物代金が含まれていないことも多く、スーツケースを預けたいときは、別途で追加料金を支払う必要があります。それ以外にも、LCC航空会社ではインターネットなどを利用した航空券の直接販売、契約社員の活用などによってコストの削減を図っています。

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Leti

Leti

南イタリアのバシリカータ州で育ち、7年間ナポリに滞在。22歳の時に来日し、現在日本文学とジェンダーを研究しながら旅ライターをしています。「私たちの頭は丸い。だから思考はいつでもその方向を変える事が出来る」は人生のモットーです。



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