バックパッカーには難易度高め?ロシアのビザの申請方法

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世界最大の国土を誇るロシア。とても遠い国といったイメージかもしれませんが、実は日本から飛行機で2時間程で行く事も出来てしまいます。

日本から3時間で行けるヨーロッパ!?近いのに意外と知らない街「ウラジオストク」と

Photo:Mayu「-魅惑のロシア」より

Photo:Mayu「魅惑のロシア」より

日本のパスポートは大半の国がビザ不要という有り難いものですが、日本国籍の人がロシアに行く為にはビザが必要です。その上、ちょっと必要書類が多くて二の足を踏んでいる方も多いかもしれません。

そんなあなたの為に、今回はロシアのビザの申請方法(観光ビザ)を解説致します。(※以下は2014年11月時点での情報です)

はじめに

ロシアの観光ビザを申請する為には、パスポートの残存有効期限が6ヶ月以上、査証欄に2ページ以上の余白が必要です。

ロシアのビザの申請に必要なもの

  1. パスポート
  2. 写真4,5х3,5cm
  3. オンライン申請書
  4. 旅行確認書
  5. バウチャー(ホテルの予約確認書)

ロシアのビザの申請方法

(1)窓口申請

ロシア政府の領事局ロシア連邦外交機関のサイトより、オンライン査証申請フォームを作成し、プリントアウトします。
プリントアウトした書類に裏面にサインを書いた証明写真(45mm×35mm)を貼り付け、書類にサインをし、パスポート、必要書類と共に在日ロシア連邦大使館領事部に提出します。

取得できるロシアの観光ビザ有効期限は最大30日になります。申請料金は受け取りまで3日以内の場合、1万円。4〜10日、4千円。2週間後以降、無料です。

  • メリット:安く済む。
  • デメリット:必要書類を自分で作成する為に時間と手間がかかる。(申請、受け取りは平日の昼間のみになるので場合によっては仕事を休む必要が出てくる)

(2)代行業者に頼む

ビザ申請代行業者のサイトへ行き、必要事項を入力します。(場合によっては、オンライン査証申請フォームを入力する)
パスポートと写真をビザ申請代行業者へ送って完了です。

  • メリット:安心、簡単、楽。
  • デメリット:お金がかかる。業者にもよりますが8,000円〜30,000円程です。

(3)旅行代理店でパックのものを購入する

旅行代理店でロシアへのツアー旅行を申し込む方法です。

  • メリット:安心、簡単、楽。
  • デメリット:パックツアー自体、料金が高い。

旅行確認書とは?バウチャーとは?

どちらも聞き慣れない名前かもしれませんが、ロシアのビザを申請する場合に必要です。旅行確認書とは、ロシア外務省に登録されたロシア現地旅行会社のみが発行できるもので、個人申し込み番号や現地旅行会社責任者の署名、押印などがされているものになります。

また、バウチャーとは、ロシア現地への入国日、出国日、移動日、ホテルや交通、レストランなどをちゃんと予約している事を証明する書類です。こちらもロシアの旅行会社などによって発行が可能です。

ここまで読んで気付かれた方も多いと思いますが、そう、ロシアは旅の途中で「あそこの街に行こうかな?」「もうちょっとここに滞在しようかな?」などの変更ができない個人旅行がとても難しい国なのです。ロシアのビザを申請する為には、ロシア滞在期間中はどこに泊まって、何処へどのような交通手段で移動するかを事前に申請することが義務づけられています。

バウチャーはビザ付きパスポートと一緒に持ち歩き、求められれば提示する必要があります。ホテルでは預けることになるのでパスポートと一緒にコピーを取っておく事をおすすめします。

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Eika Akasaki

Eika Akasaki

トラベルフォトライター。 世界中をカメラとMacを持って飛び回る。 宗教や文化、各国の女性やファッションに興味をもち追い続けており、著名人へのインタビュー記事も多く扱う。ウエブサイト:Eika Akasaki Photographer



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