代行申請は不要!とっても簡単アメリカ入国ビザ・ESTAの申請方法

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ハワイやグアム、サイパンも含め、実に多くの人が日本からアメリカに旅立っています。
こんなにも身近に感じる国に行く際にもビザに代わる許可証が必要だということをご存知でしたか?
今回はアメリカに行く際に事前申請が必要となる「ESTA(エスタ)」について、仕組みから実際の申請方法までご紹介したいと思います。

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Photo Credit: Nicolas Zonvi via Compfight cc

「ESTA」とは

そもそも「ESTA」とは何なのか? 名前そのものが初耳の方のためにご説明します。

「ESTA」とは、ビザなしでアメリカ合衆国に渡る際に、あらかじめ取得しておく必要のある電子渡航認証システムです。簡単に言うと、アメリカへ渡航するための許可証になります。これは、アメリカを経由する際にも必要となってきます。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロをきっかけに、アメリカの国土安全保障省により2009年1月12日から義務化されました。

「ESTA」の認証を受けていないと、航空機に乗ることすらできません。搭乗前に手続きが完了しなければ、搭乗中の航空機内で手続きを行なうことや、到着後の空港で手続きを行なうこともできません。

アメリカ政府による規定では搭乗の72時間前までに申請するのを推奨しています。

ビザとESTAの違いとは?

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Photo Credit: azkin via Compfight cc

(1)「ESTA」が必要な国

ビザとは、入国する外国人に対する身元審査を目的とした、入国許可審査に必要な書類の一部です。日本に来る外国人にも、外国に行く日本人にも求められるものです。

一方ESTAとは、アメリカ合衆国が独自に設けている、アメリカへの渡航を許可する制度です。

(2)免除について

アメリカへの90日以内の観光、商用、乗り継ぎ目的の渡航の場合にはビザなしで渡航できます(ビザ免除プログラム)。しかし、ビザなしでの渡米にはESTAの認証が必須となります。

グアムや北マリアナ諸島へ45日以下の商用、または観光で渡航する場合は、ビザの認証もエスタの認証も必要ありません(グアム-北マリアナ諸島ビザ免除プログラムと呼ばれるものです)。一方、ハワイに行く際はESTAが必要なので注意です。

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写真:yokoichi「Hawaii 2012」より

(3)種類について

ビザにはいろいろな種類があります。

  • 商用や旅行や治療を目的とした観光ビザ
  • 報酬を得て仕事する場合の就労ビザ
  • 留学など学業を目的とした学生ビザ など

エスタには種類はありません。しかし、インターネットで検索すると代行で手続きを行っている模倣サイトが存在するので気を付けましょう。

(4)申請方法

ビザの申請は、大使館や領事館での面接があり、基本的に旅券、申請書、顔写真などが必要となります。手数料は、発行国やビザの種類、同国であっても発行場所によって異なることがあります。

ESTAの申請は、インターネットからで、手数料は14ドルと決まっています。上記のような第三者による模倣サイトでは、余計な手数料が取られることがあるので、アメリカ大使館のESTAのHPから申請することをおすすめします。

(5)有効期間

ビザは、原則として、1回の入国に限り有効で、有効期間は発給の翌日から起算して3か月間です。ただし、これはビザの種類によって異なります。

ESTAの場合は、一度認証を受けると2年間有効です。

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Photo Credit: ~ Dennis Kong ~ via Compfight cc

では実際、ESTAってどうやって取得すればいいの?と思うはず。こういう入国手続きに関わる書面ややりとりは、何かと早めにやるのが吉。
ここからはエスタの申請方法について詳しくご説明します。

申請の手順

1. オンライン申請

まず、米国大使館のエスタの申請のHPへ行きます。
申請中にパスポート情報とクレジットカードの入力を求められますので、先にパスポートとクレジットカードを準備しておくと良いでしょう。

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下へスクロールするとこのようなURLが現れます。

エスタ2

ここからエスタの申請ページにとびます。ページ上部から言語を日本語へ変更できます。

エスタ1

パスポートとクレジットカードを用意し、新規認証の申請を選択します。

エスタ4

入力画面で、*のついている項目の入力は必須です。

エスタ5

すべての回答を英語(ローマ字)で入力します。電話番号はJAPAN(+81)に続けて最初の0を除いた番号を入力してください。パスポート番号は間違えのないように正確に入力しましょう。

米国滞在中の住所は任意ですが、入力する場合、住所1と2には、都市名および州は入力しません。

次に、伝染病、障害、麻薬、犯罪などに関して、該当する項目に「はい」「いいえ」で回答します。

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これらを漏れなく入力すると、渡航認証の申請は完了し、申請番号が発行されます。この番号は必ず控えておきましょう。もし忘れてしまった場合は、ウェブサイトの「申請番号を紛失した場合は、ここをクリックしてください」という部分をクリックし、 申請者の名前、生年月日、パスポート番号、パスポート発行国を入力すると検索できます。

2. 支払い

有効なクレジットカードを用意し、その情報を入力していきます。手数料は14ドルで、現金払いはできません。

支払いが完了すると「渡航認証許可」がおります。このページは、アメリカ入国審査の際に提出する必要はありませんが、申請番号、有効期限日確認のためにも印刷をして、手元に控えておきましょう。

以上で、エスタの申請は終了です。

3. 登録状況などの確認

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Photo Credit: james_clear via Compfight cc

(1)登録状況の確認

ESTAの登録情報の確認は、ウェブサイトから申請番号、生年月日、パスポート番号、を入力して検索できます。
状況がすぐに許可されず「渡航承認保留」という表示がされることがありますが、心配することはありません。
審査には最大で72時間程度かかるとのことで、文字通りの「保留中」となっているだけです。
登録状況が気になる方は、こまめに上記の方法で自分の状況を確認してみると良いでしょう。

(2)有効期限

ESTAの有効期限は認証取得の日から2年間です。ただし、パスポートの残存期間が2年未満の場合は、パスポートの有効期限までとなります。

(3)許可が下りなかった場合の対応

もしESTAによる渡航認証の回答が「拒否」となった場合は、ビザ免除プログラムによるアメリカへの渡航が許可されなかった、ということです。渡航のためには、アメリカ大使館や領事館にビザ申請を行う必要があります。

いかがでしたでしょうか? ビザなどと違って、ESTAの申請には書類をあらかじめ取り寄せておく必要などはありません。パスポートとクレジットカードさえあれば、いつでも誰でも申請ができます。めんどうだからって後回しにしないで、アメリカ旅行を控えているひとは、なるべく早めに申請してみてはいかがでしょうか。

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