飛行機の乗り過ごし注意。贅沢なレジャー施設を持つ世界の空港トップ3

こんにちは。Compathy Magazineライターの赤崎です。

お得な航空チケットがたくさん出回っていますが、お財布には優しいけれど、乗ってみると想定外のトラブルが起こることがしばしば。

トランジットだらけで、おまけに待機時間が長く「時は金なり」を痛感することが多々あるものです。2、3時間であれば軽食をつまんで、なんとか時間が潰せるかもしれませんが、それ以上だとかなり苦痛になってきて、トランジットの時間をどう使おうかと頭を抱えている人は私だけではないはずです。

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Photo:Eika Akasaki「トルコからキプロス、ギリシャへ」より

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しかし、世界にはトランジットも楽しもう!というコンセプトを元に作られた空港が沢山あります。

2014年4月に発表されたロンドンの調査会社スカイトラックスによる2014年度世界最高の空港ランキングの中から、「世界で最も充実したアメニティ施設を備えた空港(World’s Best Airport for Leisure Amenities)」部門世界ベスト3の空港を徹底解明してみましょう。

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首位を独走中!1位「シンガポールチャンギ空港」

レジャー部門に限らず、昨年に続き1位に選ばれ、また過去にも4度の世界一の称号を得ているシンガポールチャンギ国際空港。世界屈指のハブ空港として1日に約13万5千人が利用しています。そのためか、チャンギ国際空港には充実したレジャー設備がこれでもかと用意されています。

世界初の空港内バタフライガーデンでは、マレー半島に生息する蝶と戯れることが出来ます。また、チャンギ空港は別名「庭の空港」と言われるほど、各ターミナルに多種多様のテーマ別ガーデンが設けられており、それだけで世界一周した気持ちになってしまうほどです。

Photo:CHANGI AIRPORTより

Photo:CHANGI AIRPORTより

そして歩き疲れたら、フット・アンド・カーフ・マッサージステーションでは無料の足ツボマッサージ(15分)を受ける事ができます。子ども連れならTHE SLIDE@T3という高さ約12mのシンガポールで一番高いところから滑れる滑り台をはじめと、(もちろん大人も滑ってOK!)、小さい子どもも楽しめる施設も沢山用意されています。

まだまだトランジット時間があるようなら、ターミナル1の屋上にあるプールで泳ぐも良し、ターミナル2、3にある無料のムービーシアターで映画を楽しむ事もできます。

もちろん無料Wi-Fiも完備。ロビーや長椅子も豊富に用意されており、住みたくなるぐらいの快適さを提供してくれています。さらに、5時間以上時間があるならば、無料のシンガポール市内ツアー(約2時間から)に参加してシンガポールの文化遺産や観光名所を効率よく回って、ちょっとだけ旅した気分を味わうことができます。

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順位急上昇の2位「ドイツ・ミュンヘン国際空港」

Photo credit:  Takeaway (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

Photo credit: Takeaway (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

2014年は世界最高の空港第三位に選ばれた「ドイツ・ミュンヘン国際空港」(正式名:フランツ・ヨーゼフ・シュトラウス空港)の売りは何と言っても「世界で最もレストランが素晴らしい・美味しい空港」ということ!

世界で唯一空港内の自家醸造所でつくられたビールをターミナル内、「エアブロイ(Airbräu)」というレストランで飲む事ができます。もちろん本場のドイツソーセージと共に堪能する事ができます。まさにドイツならではですよね。
また、空港内のスーパーは夜12時まで開店しており、商品の値段が市街地とほぼ同じで、セールもあるため地元の人も買い物に来るほど。空港を出ずとも町中のショッピングと同じ雰囲気を楽しむ事ができます。

そして、ドイツと言えば冬のクリスマスマーケットに世界中から多くの観光客が訪れますが、ミュンヘン空港でも町中に負けず劣らずの空気を味わう事が出来ます。11月中旬から空港内に約45の屋台が並び、工芸品や料理とともに、甘くて香りのよいホットワイン、あぶった甘いアーモンド、ソーセージやジンジャーブレッド、そして300本もの本物のクリスマスツリーが飾られ、スケートリンクも作られ空港内でドイツの冬を堪能する事ができます。

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Eika Akasaki

Eika Akasaki

トラベルフォトライター。 世界中をカメラとMacを持って飛び回る。 宗教や文化、各国の女性やファッションに興味をもち追い続けており、著名人へのインタビュー記事も多く扱う。ウエブサイト:Eika Akasaki Photographer



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