その食べ方は大丈夫?!世界の食事マナー6選

迷い箸、さし箸、よせ箸、などなど日本の食卓ではやっちゃいけないことがたくさんあります。
自分が生まれ育った国だと、誰でもそれぞれの食事マナーを身につけており、間違えることはあまりないでしょう。しかし、海外ではどうすればいいでしょうか? 知らず知らず失礼なことをしてしまうかもしれません。せっかく楽しい食事だったのに、現地の人に白い目で見られてはせっかくの旅が台無し。

食事の席でどうしたらいいのか分からず、しどろもどろになってしまうあなた、ご安心を! 今日は海外でも礼儀正しく食事を楽しむために、世界各国の食事のマナーをご紹介します。

(1) フランス

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Photo Credit: トモテラ「年跨ぎパリ旅行ちょっとフランス

フランスの食卓といえばとても洗練されたイメージが頭に浮かびます。せっかくパリのエレガントなレストランで食べているのに、食事マナーを守らないのは残念すぎると思いませんか?
では、フランスで食事するときに次の3つのルールを守りましょう!

  1. 常に両手をテーブルの上に置きましょう。
  2. フォークの上に食べ物を乗せるためにパンを使いましょう。パンは直接に噛むのではなく、一切れずつを取って食べます。食べないときに皿の上ではなく、常にテーブルの上に置きましょう。
  3. 現地の人と一緒に食事するとき、お会計を別々で分けてはいけません。全部おごるかごちそうになるかどちらかしかありません。

(2) ポルトガル

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Photo Credit: Satoshi Takamura 「ポルトガル(リスボン)」

トマトやオリーブオイル、そして野菜たっぷり。とてもシンプルですがおいしい、地中海料理は世界中に愛されています。そのなかでポルトガル料理を楽しみたい方は次の2つに注意しましょう!

  1. テーブルに塩胡椒がなくても、頼んではいけません。シェフの腕に対する批判というより、侮辱だとされています。
  2. お家計を済ませる時チップもちゃんと残しましょう。お会計の10%はいいでしょう。

(3) イタリア

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Photo Credit: Ayu Aoki 「イタリア ナポリ」

イタリアに行くならば、だれでも本格的なピッツァを食べたいでしょう。ピッツァの食べ方については様々な意見がありますが、実は決まったルールがありません。フォークとナイフを使ってもいいですし、切ってから直接に手で食べてもオッケーです。ただ、あり得ない行動がいくつかありますので、注意しましょう!

  1. テーブルに無いからといって、チーズのおかわりを頼んではいけません。どんなにチーズが好きでも、シェフに対してとても失礼です。その代わりに、辛いものが好きな方はトウガラシ(ペペロンチーノ)を自由に追加してもオッケー!
  2. ピッツァに限らず、食事後カップッチーノのようなミルク入りの飲み物を避けましょう。イタリアンスタイルに倣ってエスプレッソを注文したらいかが?
  3. チップをお忘れなく!会計の5〜10%を残すのが丁度いいでしょう。
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Leti

Leti

南イタリアのバシリカータ州で育ち、7年間ナポリに滞在。22歳の時に来日し、現在日本文学とジェンダーを研究しながら旅ライターをしています。「私たちの頭は丸い。だから思考はいつでもその方向を変える事が出来る」は人生のモットーです。



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