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■ヒンドゥー教

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「2012.11 濃いするインド ~Agra~」より

1. 神聖なる牛

代表的なヒンドゥー教国家と言えばインドですが、インドでは日本では見慣れない厳つい角を持つ牛や、野良牛があらゆるところで見られます。これは、世界の破壊を司るシヴァ神というヒンドゥー教の神様が乗っていたのが牛であると伝えられていることもあり、神聖な動物として扱われているためです。その上、ただ崇め奉るのではなく、農耕や運搬にも牛は欠かせない存在なのです。

2. お肉が恋しくなる・・・

ヒンドゥー教は基本的に菜食主義で、命あるものを殺生することを好みません。そのため、ベジタリアンの食事が多く、肉料理を見つけるのは簡単ではありません。ただし、祭事で神様へのお供え物としてヤギの肉を献上することもあり、その際は神様からのお下がりとして肉を食べるということもあります。

3. 左手は不浄

ヒンドゥー教の教えから、左手が不浄とされたのか、用を足す際に左手を使うから不浄とされたのかは不明ですが、とにかくヒンドゥー教徒が左手を使うのは御法度。食事の際も左手は膝の上、右手のみを使ってご飯を食べている人々を見ることができます。片手で食事をするのは、やってみると意外と難しいというのがわかります。

■仏教

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タイ」より

1. 神聖な部分は頭

タイやラオスの一部の仏教国では、頭を撫でることは屈辱的行為だとして忌み嫌っている地域があります。これはイスラム教国でも共通した習慣があり、頭は神聖な場所として触れてはいけない部分と考えられているのです。仏教の信仰と言うよりは、アニミズム的な考え方が大きく影響していると考えられています。

2. 女性は触れることさえ禁止

仏道に入った修行僧やお坊さんに対して、女性は指一本触れることが許されません。触れるどころか声をかけることすら禁止です。もし触れてしまえば、彼らの修行が全てパアになってしまうのです。世俗との交流を断ち、ひたすら修行に邁進することで極楽へ行けるとされ、家族も自分の家系から僧が出ることは誇らしい事として考えられています。

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Misaki Tachibana

Misaki Tachibana

富士山の麓で生まれ、今は日本文学を勉強中。好きな作家は川上未映子と堀田善衛。おばあちゃんになったら、国内外問わず、山の中で書道の先生をやるのが小さい頃からの夢です。



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