知っていたら100倍ナポリを楽しめる、Travel Tips!

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初海外かどうかに関わらず、イタリアに行くことに、不安を抱く方が多いようです。悪い目に遭った人の話を聞くだけでイタリアに行きたくなくなってしまう方もいらっしゃるとか。

ナポリは、イタリアの中でもとりわけ悪評が際立つ街ですが、長い間ナポリに住んでいて、かつ、イタリア人の私としては非常に悲しい話です。

というわけで、治安が悪いということは否定できません(実は私も何回かやられてしまいました)が、ちょっとしたことで、事件を防げることがあるのです。 ナポリで楽しく旅行していただけるようにちょっとしたTravel Tipsをご紹介します。

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ナポリ中心部

生卵を投げられる!?

2月~3月にナポリを訪れる予定の方、下町(中心部全体)の子どもに注意しましょう!3月初旬までイタリアはカーニバル(Carnevale)の時期ですが、日本やアメリカでいうとハロウィンのようなものです。

ヴェネツィア(Venezia)のカーニバルは世界的に有名ですが、実はイタリア全体のイベントです。子どもから大人までみんな仮装して街を歩いたり、パレードやパーティーでわいわいしたり。

とっても楽しい時期ですが、なぜかナポリに卵を投げる習慣(?!)があります。 子どもや青年にとっては道を歩いている人に卵を投げるほど楽しいことはないとか。

危ないとはいえませんが、できれば避けたい経験ですね。

完璧な解決法はありませんが、もし子ども(男女問わず)の群れを発見したら近くの店に入り、群れが通り過ぎるのを待ちましょう。 走って逃げると、余計に狙われることに!(恐怖のにおいを嗅ぎ取られるとおしまいです・・・!)

かわいい女性は特に狙われますので、おっしゃれ過ぎる格好を避けましょう!特に高級ブランドものや好きな洋服は、卵まみれにしたくなければ着ない方が安全です。

もしやられたとしたら、異文化の経験として受け取り、旅を楽しみましょう! 元来古代ギリシャや古代ローマにおいて、カーニバルは社会のルールを破るのが許されている時期でした。ですから、卵まみれになっても、笑い飛ばしてしまいましょう!

ナポリに住んでいた6年のあいだ、毎年カーニバルの時期は私にとって戦争でしたが、一度もやられたことがありません。 その代わりに、避難した店の中で30分も待つことがあり、買いたくはなかったものを買ってしまうことは結構ありました・・・。

そのレシート、捨てないで!

日本では、受け取りすらしないこともあるレシート。でも、イタリアではレシートは大事な”証明書”。

ピッツェリアやレストラン、ちょっとした買い物をするときは、必ずレシートをチェックしましょう。レシートを出さない店も結構ありますが、注文したものとレシートの表記が一致しているかどうか確認するのが大事

外国人だから騙されたり、ぼったくられたりするのでなはくて、ナポリではみんな平等に騙されます。いつもぼーっとしている私はいうまでもなく何回もやられました。

乗る前に値段を確認!

お店やレストランと同様に、タクシーに乗るときも値段を確認しましょう。タクシーはレシートを出さないのがほとんどなので、乗る前に値段を聞いてみてもいいかもしれません。

支払うときには、できるだけ運賃ぴったりの金額を出しましょう。細かいお金がなくても、50ユーロのような大きいお札で支払うのを避けましょう
ナポリのタクシーはそれほど高くはありませんが、乗ったときに勝手に遠回りされたことがあります。 地元ではないと道がわからないですし、あれこれ文句を言っても仕方がないので、とにかくツアーを楽しみましょう!

バスの時刻表はあてにならない!?

バスは時間通りに動くことなんてありません。適当に出発するので、いつ到着できるかまったく見当がつきません。時間を守らないだけではなく、ぜんぜん通らないことさえあります。短気な方、また時間を無駄にしたくない方は別の交通手段を使ったほうがいいかもしれません。

 

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3人でバイクに乗っているナポリの女性。4人家族全員でバイクに乗ることがしばしばあります。

所持金の持ち方に工夫!

「ナポリは治安が悪いか」と聞かれたら、答えはYES。 しかし、「行かないほうがいいか」とか、「夜出かけないほうがいいか」という問いに対してはNOです。

ナポリのみならず、大きな都市はどこに行っても治安の悪いところがあります。 適切に注意を払えば、悪い目に遭うことなく街を楽しむことができるはずです。

特にバスや地下鉄に乗るときに注意しましょう。 そして、お金は全部お財布に入れるのではなく、いろんなところに分けたほうがいいです。女性は下着に、男性は靴下にお札を入れても良いかもしれませんね

そして夜出かける時は、万が一に備えて、心構え&お金の準備をしましょう。 たとえば右のポケットに10ユーロ札を入れておくだけで、万が一「金出せ!」と脅かされる際に10ユーロ札を出すだけで済むこともあります。

チネーゼ?ナガトモ?!

イタリア人の多くはアジア人を区別できないため、みんな中国人だと思い込むことが多いです。道を歩くときに「チネーゼ」(中国人)と声をかけられても気にせずに! 最近長友選手が人気を集めて、「ナガトモ」と声をかけられることも多くなったとか。「私は長友じゃないもん」と、知らんぷりして歩きましょう!

また、駅の近くなどで信じられないほど安くi-phoneやiPadを売っている人がいます。 当然ぼったくりに決まっていますので、声をかけられても巻き込まれないように注意しましょう。

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Leti

Leti

南イタリアのバシリカータ州で育ち、7年間ナポリに滞在。22歳の時に来日し、現在日本文学とジェンダーを研究しながら旅ライターをしています。「私たちの頭は丸い。だから思考はいつでもその方向を変える事が出来る」は人生のモットーです。



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