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ファングーラオ通り(Phạm Ngũ Lão)

ファングーラオ通り(Phạm Ngũ Lão)(ホーチミン, ベトナム)の口コミ情報と旅行記、ファングーラオ通り(Phạm Ngũ Lão)までの行き方や地図をまとめています。ファングーラオ通り(Phạm Ngũ Lão)の他にもホーチミン、 ベトナムのおすすめスポットを紹介しており、みんなの口コミから自分だけの旅行プランを立てることが可能です。

ファングーラオ通り(Phạm Ngũ Lão)(ホーチミン, ベトナム)|ベトナム縦断1ヶ月/商いの花が咲く国(Shino Ichimiyaさん) - 02
Shino Ichimiya

着いた3日目くらい、ある店を出た瞬間、バイクに乗った人に鞄ごとひったくられてしまいました。 ついこの間行ったインドで何事もなく穏やかに過ごせたものだから油断していたのかもしれません。 とにかくベトナムに対する印象は、最悪の状態で始まりました。 警察には相手にされず思わず暴言はいてしまったりしました。 が、その後ものすごく親切にしてくれた、 レストランQuán Cà Phê Allezbooの従業員たちのお陰で印象も幾分和らぎました。 ベトナム男子ってなんて優しくてキュートなんでしょう、と思わせてくれました。 「警察署ってどこ?」と聞いたわたしに、どうしたの、何があったの?と 話を聞いてくれて、警察署まで連れていってくれたり、 警察署で足蹴にされた私を励ましてくれました。 ジャスミンティーは無料にしてくれたし 笑 「僕の友達だよ」と、常連客のフランス人アレックスを紹介してくれて、 「僕もさー、こないださー。」と、哀しい話にお互い共感したり 笑 バイクで夜のサイゴン市内を案内してくれました。 特に川沿いは美しくてきらびやかで、 昼間のバイクの喧噪が嘘のように静かでした。 やっと、あぁ来てよかったなぁ、と思えた時でした。 仕事後、屋台に飲みにも連れていってくれました。 かけ声とともに一気飲みする彼らのスタイルにはついていけなかったけど、 これ食えあれ食え、と、たくさん地元フードを食べさせてもらえました。 (また雛inたまご食べてしまった) こうやって散々お世話になったのだけれど、 彼らの月収は1日12時間以上働いて、月にお休みは2日で たったの100ドルだということを知って、ほろりとしました。 そんな彼が 「お金ないんでしょ?」 とわたしに札束を渡そうとします。 アレックスが言ってた。 「嫌な奴はいっぱいいるけど、ベトナム人は親切だし本当にピュアなんだ。分かるだろ?」 うん、分かるよ、アレックス。 あの笑顔を見ればわかるよ。 ひとまずここでは、私の記憶の中にしかない彼らのことを 書き留めておく意味で。 本当にありがとう。

『 ベトナム縦断1ヶ月/商いの花が咲く国 』より ファングーラオ通り(Phạm Ngũ Lão), ホーチミン

ファングーラオ通り(Phạm Ngũ Lão)(ホーチミン, ベトナム)|ベトナム縦断1ヶ月/商いの花が咲く国(Shino Ichimiyaさん)
Shino Ichimiya

ベトナムを振り返って思い出すのは、女性の商売人の怒ったような顔。 顔をしかめたまま接客をするし、強い口調で呼び込みをする。 同じような店が並ぶ屋台でも、他の店を抑えて入ってくれた客だというのに仏頂面。 マーケットでも「あ、あれ日本人だよ。売ろうよ!」的な雰囲気で呼んで来る。 でも、「おいしいっ」と微笑むと仏頂面が緩んで微笑み返してくれるし、 「今日本人だから高く売れると思ったでしょー!」と言うとがははと笑ってくれる。 眉間に刻まれた皺は、ずっと何かに翻弄され、何かと闘ってきた、ベトナム女性の強さの証なのか、と思う。

『 ベトナム縦断1ヶ月/商いの花が咲く国 』より ファングーラオ通り(Phạm Ngũ Lão), ホーチミン

  • エピソード・口コミ(2)

    2011.11.02 に訪問

    着いた3日目くらい、ある店を出た瞬間、バイクに乗った人に鞄ごとひったくられてしまいました。 ついこの間行ったインドで何事もなく穏やかに過ごせたものだから油断していたのかもしれません。 とにかくベトナムに対する印象は、最悪の状態で始まりました。 警察には相手にされず思わず暴言はいてしまったりしました。 が、その後ものすごく親切にしてくれた、 レストランQuán Cà Phê Allezbooの従業員たちのお陰で印象も幾分和らぎました。 ベトナム男子ってなんて優しくてキュートなんでしょう、と思わせてくれました。 「警察署ってどこ?」と聞いたわたしに、どうしたの、何があったの?と 話を聞いてくれて、警察署まで連れていってくれたり、 警察署で足蹴にされた私を励ましてくれました。 ジャスミンティーは無料にしてくれたし 笑 「僕の友達だよ」と、常連客のフランス人アレックスを紹介してくれて、 「僕もさー、こないださー。」と、哀しい話にお互い共感したり 笑 バイクで夜のサイゴン市内を案内してくれました。 特に川沿いは美しくてきらびやかで、 昼間のバイクの喧噪が嘘のように静かでした。 やっと、あぁ来てよかったなぁ、と思えた時でした。 仕事後、屋台に飲みにも連れていってくれました。 かけ声とともに一気飲みする彼らのスタイルにはついていけなかったけど、 これ食えあれ食え、と、たくさん地元フードを食べさせてもらえました。 (また雛inたまご食べてしまった) こうやって散々お世話になったのだけれど、 彼らの月収は1日12時間以上働いて、月にお休みは2日で たったの100ドルだということを知って、ほろりとしました。 そんな彼が 「お金ないんでしょ?」 とわたしに札束を渡そうとします。 アレックスが言ってた。 「嫌な奴はいっぱいいるけど、ベトナム人は親切だし本当にピュアなんだ。分かるだろ?」 うん、分かるよ、アレックス。 あの笑顔を見ればわかるよ。 ひとまずここでは、私の記憶の中にしかない彼らのことを 書き留めておく意味で。 本当にありがとう。

    最終更新:2017.07.19 08:56
    旅行記 『ベトナム縦断1ヶ月/商いの花が咲く国』 より
    2011.11.02 に訪問

    ベトナムを振り返って思い出すのは、女性の商売人の怒ったような顔。 顔をしかめたまま接客をするし、強い口調で呼び込みをする。 同じような店が並ぶ屋台でも、他の店を抑えて入ってくれた客だというのに仏頂面。 マーケットでも「あ、あれ日本人だよ。売ろうよ!」的な雰囲気で呼んで来る。 でも、「おいしいっ」と微笑むと仏頂面が緩んで微笑み返してくれるし、 「今日本人だから高く売れると思ったでしょー!」と言うとがははと笑ってくれる。 眉間に刻まれた皺は、ずっと何かに翻弄され、何かと闘ってきた、ベトナム女性の強さの証なのか、と思う。

    最終更新:2017.06.26 03:29
    旅行記 『ベトナム縦断1ヶ月/商いの花が咲く国』 より
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