5,040本のパイプを持つ巨大なパイプオルガン。一度でいいから音を響かせてみたいとうずうずするほどの存在感。
旅行記 『デザイナーの友人が暮らす、石畳の街チューリッヒのおしゃれ加減を知る。』 より5,040本のパイプを持つ巨大なパイプオルガン。一度でいいから音を響かせてみたいとうずうずするほどの存在感。
旅行記 『デザイナーの友人が暮らす、石畳の街チューリッヒのおしゃれ加減を知る。』 より15世紀半ばの作品。そのころ、日本はまだ室町時代。 その時代を想像しながら、国の文化の違いを思う。 夕方の光が、一層意味深く反射して、眩しかった。
旅行記 『デザイナーの友人が暮らす、石畳の街チューリッヒのおしゃれ加減を知る。』 より大聖堂はスイスで一番高いとか。 均一を保たせた景観作りをしているのが一目でみてとれ、時代に関係なく保存していく強い意志を感じる眺め。
旅行記 『デザイナーの友人が暮らす、石畳の街チューリッヒのおしゃれ加減を知る。』 より