Compathyでは、Spainの「Hostel」に関する海外旅行(自由旅行、個人旅行)の旅行記(旅のブログ)をまとめて紹介しています。Hostelの旅行記をランキング、行き先別などで探すことができます。旅行記(旅のブログ)は地図とルートも掲載していますので、それをベースに旅行計画を立てることもできます。
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https://youtu.be/0dUoKVo6hJ0 バルセロナに比べ人々はがっつりシエスタに入っていて、熱風の中歩くのは観光客しかいない。 フラメンコギターを昔習っていたが、ピアノよりも難しくついていけずにやめてしまった。ただ未だに狂おしいその曲調には焦がれ続ける。高額なコマーシャル・フラメンコ等大阪でいくらでも見れるから、大衆的なタブラオを探すと、あった。ホステルの夜担当フロントに予約は必要か聞くがまたもやテキトーなので、早めに現地へ。あった。ギターと歌がメインの小さなタブラオ€17.受付のセニョリータに聞けば9pmの回は満席で見づらいだろうから7:30pmの回がいいだろうと。昼間はフラメンコギターを無料展示していて、素晴らしい。 私の通り名も、愛息子も、ここアンダルシアの大衆的な名前もCarmenだ。昼間担当の気さくなフロントのセニョールは私のタトゥーを見て喜び、兄弟が大阪で働いているが僕はもうリタイアしたいよ、と一方的に自分の話を聞かせてくれた。 街を歩けば日暮れまでどこも休みなのがそれを反映している。失業率等余計なお世話だと言わんばかりに。 私のフラメンコギターの講師は日本人だったが、プロなのでよくセビーリャへギターの調達へ出向いていた。大阪へ戻るたび、草臥れた顔をして「スペインは何もかも遅い、やっぱり日本が良いよ」と愚痴りながら将棋を指したが、果たして日本のCarmenはどうだろうか。 At 5:30pm 18th.Jun.2017
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クッソ喋るアメリカ人!出会った瞬間から離婚した話を展開し、今日の夕方に彼女が自分の部屋に遊びに来るとか言ってくる。部屋は8人の共同部屋ww でも、ちょっと待ってて!とかいってオレンジジュースを買ってきてくれる優しさもある。退役軍人なんだってさ
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「メリデ(Melide)」から歩くこと3時間。 アルベルゲ『Os Albergues』に宿泊。 20:30でも、まだ空は明るいです。 宿泊料金は、11ユーロ。
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粋な巡礼者による花の矢印。
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MIE 18続き。ORYフライト前一泊の再度マドリッド。Risboaで酒代と食費を浮かそうと免税店でボトル買いしたポルトワインとクラッカーが一瞬でパクられましたw で、、辿りついたMadridの宿で簡単な飯買って帰るとサングリア飲み放題が始まってました、怪我の功名大宴会スタートw ポルトガル語からエスパニョルと英語圏に戻るがポルトガル語の語感にやっと慣れたのに、、。 サングリア飲み放題のゲームは、私は今までコレをした事が無い、という大喜利大会。「日本食は美味しいが日本は今クソでーす!」「働く事が今は嫌い〜!」「Ecup以上のブラを着けた事がありませ〜ん!」「猫を食った事はありませ〜ん!」。etc,若い集まりなのでテンション高く、若いノリに合わせて飲んでたらやはり飲み過ぎだと笑われながら皆ウケてくれた。 うーん、エンターティナですね、カルメンさん、それでは皆様またお会いしましょう、サヨナラ、サヨナラ、さよなら。(淀川長治)The Friday Roadshow. At 9pm 29th.Jun.2017 MIE 20へ続く。
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マドリードで一泊しましたのは、アルボルデルハポンというゲストハウス。 日本人夫婦の宿。 スペインの歩き方を教えていただき、感謝。