ライトアップされた市街地を撮ろうと思ったのですが、日が長すぎて待ち切れず、対岸のビューポイントに移動しました。 夜の9時でもまだこの明るさ。 本当に暗くなるのは、夜10時を過ぎてからです。 対岸のビューポイントは森を抜けたところにあるため、虫がすごいです。 長袖長ズボンや虫よけスプレーなど、夏場は対策を取って行かれたほうがいいです。
旅行記 『ポーランドってどんなところ?』 よりライトアップされた市街地を撮ろうと思ったのですが、日が長すぎて待ち切れず、対岸のビューポイントに移動しました。 夜の9時でもまだこの明るさ。 本当に暗くなるのは、夜10時を過ぎてからです。 対岸のビューポイントは森を抜けたところにあるため、虫がすごいです。 長袖長ズボンや虫よけスプレーなど、夏場は対策を取って行かれたほうがいいです。
旅行記 『ポーランドってどんなところ?』 よりトルンにも見どころはあるのですが、月曜休館日のところが結構多く、見て回りたくても見ることができません…。 マルボルク城と違い、ドイツ騎士団城跡はすぐに見終えてしまって誤算でした。 でも、街中の散策もよかったです。 あっちこっち、街中をあてもなく、うろうろして過ごしました。 メインストリートを歩くときは、足元にもちょっと気を付けてみてください。 テントウムシのマークのスーパーはとても安かったです。
旅行記 『ポーランドってどんなところ?』 より時間が余ってしまったので、トラムの走る通りを渡って、民族博物館へ行きました。 博物館と大通りの間には、こんな感じで緑が広がっています。 カフェもあり、芝生の上のチェアでまったりとしている人も多かったです。 私もジェラートを買って、チェアでしばらくのんびりと景色や道行く人を眺めていました。 ポーランドは、どこの街もこんな感じの場所がたくさんあり、あくせくせずにのんびり過ごしたくなる国です。
旅行記 『ポーランドってどんなところ?』 よりホテルにチェックインした後、再び、川を渡ってトルン市街地へ。 お昼を食べたマネキンで晩御飯です。 ランチの時に、ほかの人が注文しているのを見て、どうしてもこれが食べたかった! 日本で売っている食パン一斤分より小さめで、中をくりぬいてあるとはいえ、かなりの量でした。 お値段はお昼よりは若干高いとはいえ、20zl程度。 やっぱり安いです。
旅行記 『ポーランドってどんなところ?』 より市庁舎の塔に登ってみました。 170段ほどの階段を上ります。 11zl。でも、市庁舎の博物館とセットで入場券を買えば、割引になるんで す。ただ、月曜日、博物館はお休みなのでセット券が買えませんでした…。 階段は狭いところや急なところがあるし、ガタついているところもあり、結構怖かったです。
旅行記 『ポーランドってどんなところ?』 より2日目、市庁舎の博物館を見た後、市庁舎広場に面したマネキンというレストランで昼食を取りました。 昨晩も今朝も、食事をとっていないので、おなかがペコペコです。 パンケーキで有名なお店とのことで入ったのですが、食事系のパンケーキを頼んだら、出てきたのは、クレープみたいなもので、ビックリ! 中身は、ひき肉、ジャガイモ、玉ねぎなどが入っていて、ちょっと味が濃く、塩気も強かったですが、おいしかったです。 そしてとにかく、量が半端じゃなく多い! お値段は安めで、パンケーキとレモネードで20zlもしませんでした。
旅行記 『ポーランドってどんなところ?』 より