一度、経験してみたかった間近で見る「命」を頂く屠畜。 スーパーのパックの中でしか見ることの無いお肉も元は生きていた動物。 モンゴルの遊牧民の中では、日常の中で「屠蓄(とちく)」が生活の一部となっていました。 改めて「食べるということ」を考えさせられると共に感謝して頂きました。 モンゴルの大草原で自由に走り回り、無農薬の草花だけを食べて育った羊は食べると独特の臭みもなく、ハーブの香りがしました。 「【モンゴル】突撃!隣の遊牧民。近所のゲルを馬に乗って尋ねてみた。」https://www.compathy.net/tripnotes/18950
2015-08-02 - 2015-08-02 , 1days
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日本からたった4・5時間で行けるモンゴルは、360度草原の世界でした。 遊牧民は移動中にゲルがあれば(もちろん知ってる人でも知らない人でも)立ち寄るのが習わしだそうです。 私がいっても、いつも暖かく迎え沢山の美味しいものをふるまってくれ感動しました。 こういった自由なモンゴル旅ができるのはここのツアー会社の強みらしいです。 「風の旅行社」(http://www.kaze-travel.co.jp/mongol) 羊とヤギの屠殺もしたよ。 「【モンゴル】その場で屠殺!新鮮なホルホグ(羊の石蒸し焼き)の作り方。※閲覧注意:屠殺写真あり。」https://www.compathy.net/tripnotes/18939
2015-07-31 - 2015-08-03 , 4days
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