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モーリタニア モーリタニアのおすすめ旅行・観光情報

モーリタニアの旅行記、口コミ、観光スポット、観光名所の人気/おすすめ情報をランキング形式で紹介しています。モーリタニアの中の都市/エリアや、グルメ/食べ物、遊び、ショッピング、宿泊などのカテゴリーから観光情報と口コミ、旅行記を探すことができます。

The border Western Sahara-mauritanie(Dakhlet Nouâdhibou, モーリタニア)|西サハラ~モーリタニア国境越え。地雷原の緩衝地帯を通る。(Masashi Amanoさん)
Masashi Amano

ダクラを出ておよそ6時間後、国境到着。

『 西サハラ~モーリタニア国境越え。地雷原の緩衝地帯を通る。 』より The border Western Sahara-mauritanie, Dakhlet Nouâdhibou

The border Western Sahara-mauritanie(Dakhlet Nouâdhibou, モーリタニア)|西サハラ~モーリタニア国境越え。地雷原の緩衝地帯を通る。(Masashi Amanoさん) - 07
Masashi Amano

何とか緩衝地帯を無事抜けることができた。 その時隣の運転手が、ほっと緊張が解けたようにため息をした。 ここを何度も通っているはずの彼でも、やはり緊張するのだろうか。

『 西サハラ~モーリタニア国境越え。地雷原の緩衝地帯を通る。 』より The border Western Sahara-mauritanie, Dakhlet Nouâdhibou, Dakhlet Nouâdhibou

La gare de Nouadhibou(Dakhlet Nouâdhibou, モーリタニア)|砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。(Masashi Amanoさん)
Masashi Amano

同宿の日本人の大学生の男の子と仲良くなり、一緒に旅することにした。 これも同宿のポーランド人の男性も列車に乗るというので、一緒にタクシーで駅まで向かう。 ヌアディブ市街→駅 タクシー

『 砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。 』より La gare de Nouadhibou, Dakhlet Nouâdhibou

La gare de Nouadhibou(Dakhlet Nouâdhibou, モーリタニア)|砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。(Masashi Amanoさん) - 03
Masashi Amano

線路は、どこまでも果てしなく続いているようだった。 こういう風景を見るたび、自分はこんなところで何をしているのだろうか?という奇妙な違和感に襲われることが、旅中はよくあった。

『 砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。 』より La gare de Nouadhibou, Dakhlet Nouâdhibou, Dakhlet Nouâdhibou

Atar(Adrar, モーリタニア)|砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。(Masashi Amanoさん)
Masashi Amano

日が暮れてきた。 容赦なく叩きつける砂塵の中、持参のパンなどで粗末な食事をとる。 同じ貨車の夫婦が僕たちに食べ物を分けてくれたので、僕たちもお返しに他の国で買っておいたお菓子等を分ける。

『 砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。 』より Atar, Adrar

Atar(Adrar, モーリタニア)|砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。(Masashi Amanoさん) - 02
Masashi Amano

日が落ちるとすっかり寒くなり、寒さと砂に震えながらT君といろいろな話をした。 こういう時、会って間もない相手でも、人は飾らない本音を話せるものだと思う。

『 砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。 』より Atar, Adrar, Adrar

Atar(Adrar, モーリタニア)|砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。(Masashi Amanoさん) - 07
Masashi Amano

テントの中は蚊帳が張ってあり、粗末だが快適だった。

『 砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。 』より Atar, Adrar, Adrar, Adrar

Atar(Adrar, モーリタニア)|砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。(Masashi Amanoさん) - 09
Masashi Amano

街の中心部。 この街は、観光的にはシンゲッティという遺跡へ向かう拠点になるのだが、砂漠に辟易とした僕は、シンゲッティに行かずにT君と翌朝首都ヌアクショットに向かうことにした。

『 砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。 』より Atar, Adrar, Adrar, Adrar, Adrar

Atar(Adrar, モーリタニア)|砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。(Masashi Amanoさん) - 10
Masashi Amano

三人で街中に出て飯を食った。 ポーランド人はアフリカは五回目で、アフリカを完全制覇するのが目標らしい。 ブラックジョークが好きな楽しい人だった。 チキンとポテトだけの味気ない食事だが、腹も減っていたし一気に食べた。

『 砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。 』より Atar, Adrar, Adrar, Adrar, Adrar, Adrar

Atar(Adrar, モーリタニア)|砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。(Masashi Amanoさん) - 12
Masashi Amano

帰り道、写真で確認できるかわからないが、月が指輪のように欠けていて(月食?)綺麗だった。

『 砂漠の国モーリタニアで、世界最長の列車に乗った。 』より Atar, Adrar, Adrar, Adrar, Adrar, Adrar, Adrar

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砂漠以外に何もないようなモーリタニアという国にも、「世界一」を名乗るものがあることはあまり知られていない。 内陸から沿岸のヌアディブまで鉄鉱石を運ぶ列車がそれである。 その長さ、なんと3km。 日本の基準なら、列車だけで一駅分の長さはあるだろう。 内陸のアタールという街まで、この列車に乗って行った。 鉄鉱石を降ろして空になった荷台には、誰でもタダで乗れるのである。 荷台に乗って砂漠の夜空を観ようと洒落たわけなのだが、これが想像以上に大変な一夜となった。 列車がブレーキを踏むと、貨車が前から一つずつ衝突しながら止まるので、ガシャン!とものすごい衝撃と音が来る。 おまけに日の照る日中からは想像できないほど夜の砂漠は寒く、砂塵が容赦なく顔面を叩きつける。 夜が明けて日が差した時に見た自分の顔は、髪も顔も全身砂で真っ白。耳の奥まで砂が入ってしまっていた。 同行の旅行者と、そんなひどい有様のお互いの姿を見て笑いあったのだ。最高に楽しい気分だった。

Masashi Amano

Masashi Amano

2014-03-01 - 2014-03-02 , 2days

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「地雷を踏んだらサヨウナラ」という観たこともない映画の名前が、変に頭にこびりついていた。 モロッコを南下し、西サハラを通過し、サハラ以南のブラックアフリカに入る関門がこの国境なのだが、その3kmの緩衝地帯には、地雷が埋まっているのであった。 荒れ果てた砂漠のところどころに、無造作に放棄された自動車。 その光景は、核戦争後の世界を描いたSF映画のようだった。 西サハラというのは、80か国から国家承認されているものの、現在はモロッコが不法に実効支配している状況である。パレスチナと似たような状況にあるわけだが、こちらは日本ではほとんど知られていない。 この国境の地雷原は、その複雑な状況、力による支配がまかり通る現状が生み出したものなのである。

Masashi Amano

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2014-02-27 - 2014-02-28 , 2days

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モーリタニアの内陸部アタールから、首都ヌアクショットに向かう乗合バン3、4台のの車列の前後に、機関銃座をつけた軍の車両が護衛に付いた。 その物々しさに多少の緊張を感じながら到着したヌアクショットだったが、街の中心部の路上にはタイヤが燃え、瓦礫が至る所に散乱していた。 最初僕たちはそれが何を意味するのか分からず、首都なのにこんなに乱雑にしているとは、さすがはアフリカだな、と軽く愚痴をこぼしていたのだが、店の人と会話した時に「Bataille」という、「戦い」という意味の仏語の単語が出て来て、やっと何が起こっていたかを理解した。 昨夜ここでは暴動が起きていたのである。 その晩僕たちは安全のため、早めの夕食をとった。その夜も外では暴動が起きていたのだろう、騒がしい声と物音を聞きながら眠りについた。 ヌアクショットで僕はセネガルビザを取り、国境に向かった。どんな国境でも緊張はするものだ。国境にはたくさんの人がいる。いらない世話を焼いて仕事にありつこうとする人。騙して金をとろうとする人。その人いきれに軽い眩暈を覚えながら、国境の川を粗末なボートで渡る。西アフリカ三カ国目のセネガル入国である。

Masashi Amano

Masashi Amano

2014-03-03 - 2014-03-05 , 3days

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